第二期DEEP PURPLEがライヴにおいて特に強烈なパフォーマンスを披露していた1970年夏のヨーロッパツアーより、ファン必聴音源のひとつがここに復活! PURPLEマニアならば誰もが知るサウンドボード音源「LIVE IN AACHEN」の翌日に当たる'70年7月12日,ドイツ・ミュンヘン公演の模様を、優れたオーディエス録音で約1時間に渡って収録した「MUNICH 1970」が、全面的なリマスターを施され、驚きのリリース決定です!壮絶を極めた'70年のDEEP PURPLEライヴは、BBCの"In Concert"や「LIVE IN STOCKHOLM」のように公式化された音源も多く存在しています。その中でも上記した「LIVE IN AACHEN」はリッチー以下ジョンやペイスらメンバーのアドリブ・インタープレイが凄まじく、ファンの間でも必聴盤のひとつとして認知されています。翌日のミュンヘン公演においても、このアーヘンにおけるライヴの勢いはそのまま持ち込まれており、本作の前身「MUNICH 1970」はリリースされた当時からマニアの間で高い評価を受けています。しかしその名作も登場からすでに10年近くが経過しており、現在は入手困難。それでもなお若い後追い世代を中心に「このライヴを聴きたい」と再登場を願うラブコールは強いものがありました。そこで今回、この名ライヴを収めたマスターを再度使用、入念なトリートメントを経た上で、まさかのギフト・タイトルとしての再登場を決定いたしました!本音源はマスターに「Wring That Neck」・「Mandrake Root」・「Child In Time」の3曲しか収められておらず、当時のライヴでオープニングとして演奏されていたであろう「Speed King」や、ライヴ後半を盛り上げたと思われる「Black Night」は未収録です。時間的にも(たった3曲という事実を思えば驚きですが!)約60分という収録内容ですが、その演奏の充実度たるや、聴く者全てを圧倒する素晴らしいプレイがぎゅう詰め! 当時のオーディエンス・ソースとしては最高級と思える明度とバランス・安定した音像も、全ての聴き手に「本当はライン・ソースか、関係者の録音ではないのか?」と思わせるでしょう。リッチーの壮絶なギターが嵐のように吹き荒れる「Wring That Neck」、23分間の中で目まぐるしくソロとアドリブ、掛け合いが繰り広げられる「Mandrake Root」にはノックアウトされます! 前日のアーヘンでは聴けなかった「Child In Time」は本作の大きな聴き所。曲中でスリリングなやり取りを聴かせるジョンとリッチーのプレイは、この時期のライヴを通じて「同じようで実は違う」名演のオンパレード(特に中盤におけるジョンのソロは最高です)! 毎日のようにこれほど圧倒的なステージを演じ続けた当時のDEEP PURPLEが、いかに飛び抜けた力を持つサウンド・マシーンであったか、本録音を聴くだけで思い知らされる気がします。'70年のPURPLEを代表するライヴ・ソースです。かつてのリリースで「MUNICH 1970」を入手できなかったマニアの方、あるいは「最近になってPURPLEのコレクターズ・アイテムを集めだした」というファンの方にとって、今回のリリースは見逃せません!円熟の演奏が楽しめる第二期パープルの後期の名音源、第二期パープルが最も凄かった時代の名演を、心ゆくまでお楽しみください!
Live at Eissportstadion Euro-Pop 70, Munich, Germany 12th July 1970 TRULY AMAZING SOUND(60:46)
1. Wring That Neck 2. Mandrake Root 3. Child In Time
Ritchie Blackmore - Guitar Ian Gillan - Vocal Roger Glover - Bass Jon Lord - Keyboards Ian Paice - Drums





























