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Michael Schenker Group マイケル・シェンカー/London,UK 1982

“ASSAULT ATTACK TOUR”最高のリアル・アルバムが登場です。本作が録音されたのは「1982年11月26日ハマースミス・オデオン」公演。拠点イギリスでのハイライト公演を極上サウンドで記録しきったオーディエンス・アルバムです。アルバム『黙示録』を発表後、グラハム・ボネットの電撃脱退を経ながらも、盟友ゲイリー・バーデンを呼び戻し、何事もなかったかのようにツアーを開始したM.S.G.。スター・プレイヤーがいない代わりに、“マイケル・シェンカーこそが主役”という大前提に焦点を絞りきった鉄壁のアンサンブルで大人気のツアーです。しかし、このツアーは音源事情が芳しくなく、“まあまあ”の録音が多かったのも事実。そんな中で本作は古くから大定番として知られるもの。数ある録音でも特級のサウンドかつショウの完全収録を誇り、世界のコレクターから「“ASSAULT ATTACK TOUR”でもベスト」の王座に君臨してきた名録音中の名録音なのです。本作は、そんな名録音を録音者提供のオリジナル・マスターから再度デジタル化した決定盤。実のところ、この録音を成し遂げたのは日本人。当時、本場のM.S.G.を体験すべく英国まで渡った録音家による作品なのです。実際、本作のサウンドは日本人らしい端正なサウンドと本場の熱気が両立する素晴らしさ。リアルな現場感覚は「まるでサウンドボード」と呼ぶタイプでこそないものの、クリアで骨太な楽音はディテールまで鮮やかで、下手なライン録音/FM音源さえも一蹴する極上品なのです。これまで“ASSAULT ATTACK TOUR”の最強記録と言えば、“関係者オーディエンス録音”の『SOUTHAMPTON 1982』が有名でしたが、かの大名盤を前にしても半歩も譲らぬサウンドなのです。クオリティは『SOUTHAMPTON 1982』と伍するものの、そのサウンドで描かれるライヴは本作が上回る。何と言っても素晴らしいのがセットリスト。『SOUTHAMPTON 1982』でも聴けなかった「Bijou Pleasurette」「Victim Of Illusion」「Looking For Love」までたっぷりと演奏されるのです。特に「Bijou Pleasurette」は、アルバムのようなギターの独奏ではなく、テーマ・メロディをバンドアレンジでドラマティックに展開していく発展形を聴かせてくれる。名盤『神(帰ってきたフライング・アロウ)』にケチを付ける気は毛頭ありませんが、このバージョンをスタジオ録音で聴きたかった……そんな最高のインストナンバーに仕上がっています。もっとも、『SOUTHAMPTON 1982』で演奏されていた「Feels Like A Good Thing」がないので即「SOUTHAMPTON 1982は不要!」ともならないのですが、“初期M.S.G.の総括”感で本作の方に軍配が上がるのです。さらに、そんなセットを演奏するバンドも素晴らしい。ツアーのキックオフ公演は8月のレディング・フェスティバルであり、そこから丸3ヶ月を経た本作はバンドのエンジンも全開。全編にわたって全力疾走ながら疲れもゼロの美味しい演奏がタップリと詰まっているのです。その絶好調ぶりを証明するのがゲイリー・バーデン。持ち歌も気持ちよく歌いますが、この日はグラハムの「Rock You To The Ground」「Desert Song」さえも見事に歌いこなす。もちろん、グラハム自身ですら苦労するハイノートまでスタジオ通りというわけではありませんが、張り上げる声は安定しており、まるでゲイリーのオリジナルかのよう。「これならデレク・セント・ホルムズなんかいらない」とさえ思わせる歌声を披露してくれるのです。まさに安心・大充実のショウが展開されるものの、好事魔多し。突然、大代表曲「Into The Arena」でヤラかしてしまうのです。ベースソロが曲を盛り上げ、いざハイライト!のところでナゼかマイケルが入ってこない。そのまま完全に迷走し、崩壊寸前にまで混乱してしまうのです。なんとか立て直して大団円のエンディングにまで戻しはするものの、相当に豪快なズッこけぶり。結成以来、何回演奏してきたか分からない得意中の大得意なのですが、そこまであまりに調子が良かったせいか、気が緩みでもしたのか……。マイケルのトーンは甘く切なく、リカバリーのフレーズも艶やかな大全盛期だけに、そのギャップも鮮烈なのです。もう1つ、「あれ?」となるのがディスク2冒頭のMC。ゲイリーが堂々と「Looking For Love」とコールするものの、始まるのは「Let Sleeping Dogs Lie」。ここでゲイリーが大混乱に……なるかと思いきや、彼自身が楽しそうに「Let Sleeping Dogs Lie」のイントロを口ずさむ。どうも、自分が間違えた事にも気づいていないようで、なんとも面白いレア・シーンが楽しめます。ミスが面白くて思わず字数を費やしてしまいましたが、それはあくまで些細な事。本作のライヴ自体は、そんなミスなどものともしない演奏/歌声が次から次へと飛び出す名演です。とかく“グラハムが抜けた”の印象が強い“ASSAULT ATTACK TOUR”ですが、その中身は初期M.S.G.の魅力を総括した大充実のコンサートでした。その魅力を極上サウンドで完全収録した希代の名録音。その最高峰バージョンです。“ASSAULT ATTACK TOUR”なら「まずはコレ」の1本。大全盛だからこそ、ミスさえも笑って済ませられるライヴアルバムの大傑作。 Live at Hammersmith Odeon, London, UK 26th November 1982 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1(51:00) 1. Intro. 2. Ulcer 3. Cry For The Nations 4. Attack Of The Mad Axeman 5. Rock You To The Ground 6. Bijou Pleasurette 7. Victim Of Illusion 8. Into The Arena 9. Desert Song 10. Courvoisier Concert 11. Lost Horizons Disc 2(43:32) 1. Band Introduction 2. Let Sleeping Dogs Lie 3. Looking For Love 4. Armed And Ready 5. Doctor Doctor 6. Are You Ready To Rock 7. Rock Bottom Michael Schenker - Guitar / Gary Barden - Vocals / Andy Nye - Keyboards / Chris Glenn - Bass / Ted McKenna - Drums

Michael Schenker Group マイケル・シェンカー/London,UK 1982

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