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Deep Purple ディープ・パープル/London,UK 1970

長いDEEP PURPLEの歴史でも究極の輝きを放っていた1970年。当時の最上級オーディエンス・サウンドで収めた新たなマスターピースが登場です!「IN ROCK」のリリース前後、'70年のDEEP PURPLEは前年末から引き続いて精力的にライヴ活動を行っています。彼らは夏場の一時期を除いた全期間でヨーロッパ各国をサーキットし、イギリスを代表するハードロックバンドとしての存在感を確固たるものとしつつありました。本作はそのPURPLEがモチベーション・演奏力・エネルギーの全てにおいて頂点にあった同年11月末、ドイツツアー開始に先立って3公演をブッキングしていたイギリスでのライヴより、11月22日のクロイドン公演をオープニングからアンコールまで完全収録。本クロイドン公演はしばらく前から幾つかの音源が流通し始めていますが、本タイトルでは独自に入手した上位マスターを元としています。素材段階から演奏の見通しや明瞭な輪郭は、40年以上前のオーディエンス録音としては間違いなくトップクラスで、これほどのマスターが現在まで保存されていた事自体がすでに驚きでした。この優れたマスターへ入念なトリートメント作業を施した本作は、正常にアジャストされたピッチとより聴き易いサウンドを兼ね備えており、心あるファンからは既発やネット由来音源を問題としない同日の決定盤として位置づけられる事でしょう。ショウの開始前から会場には抜群の雰囲気が充満しており、湧き起こるオーディエンスの拍手がバンドへの期待の高さを感じさせます。イアン・ギランのMC に加えてメンバーが手慣らしのようにそれぞれの楽器のサウンドをチェックする様子もしっかりと収められており、これには聴き手の気持ちも自然と昂ぶってくるのではないでしょうか。メンバーのサウンドチェックに続き、ギランがジョン・ロードの伴奏でこの時期ならではの「Yodel」を歌っているのも聴き逃せ ません。ショウはトラック3の「Speed King」で爆発的なスタートを切ります。ライヴが始まったばかりだというのに、さっそくピークへ針が振り切れるようなテンションの高い演奏は圧倒的です。爆音のようなリッチーのギター、超人的なスクリームで他を圧するギランほか、ジョン、ペイス、ロジャーの5名が繰り出すインタープレイの応酬には言葉 を失うほどで、いきなり10分を越える熱演になっています。続く「Into The Fire」は文字通り火の中へ飛び込んだような熱気が渦巻いており、ヘヴィな曲想をそのまま音にしたように重厚なジョンのハモンドが、リッチーのギターと ユニゾンする事で堪らないコクを生み出しています。全曲聴き所のような演奏の中でも、前半のヤマ場はやはり「Child In Time」で繰り広げられる、バンドの壮絶なインプロヴィセーションでしょう。4:10頃からのリッチーのプレイはまさに狂乱という言葉こそ似つかわしく、それに触発されたジョンも5:45頃から激しい音の奔流で応えています。演奏に引き込まれ、圧倒されて経過する嵐のような17分間が、本当にあっとい う間のように過ぎ去っていきます!続く「Wring That Neck」は、アプローチの角度こそやや異なるものの、前曲同様に素晴らしい即興とインタープレイが満ちています。ここではジョンが奏でるふくよかなハモンドの音色が絶品で、第一期を思わせる色彩感覚をもってライヴの中盤を鮮やかに彩っています。ディスク2のトラック1から3にかけては「Paint It Black」のカヴァーが、7分を越えるペイスのドラムソロをフィーチャーする形で収められています。この曲は’93年の「バンド結成25周年ツアー」でも取り上げられていましたが、この当時は歌が入らないインストでのアレンジで、'70年ツアーの特色の一つとなっています。セット本編のラストに位置する 「Black Night」は、中盤から後半で聴けるギランのヴォーカルがとにかく凄く、リッチーのギターと張り合って一歩も引かない超人ぶりを見せつけてくれます。アンコールで取り上げられるのは「Lucille」と「Good Golly Miss Molly」のロックンロール・カヴァーです。前者は’72年の演奏などと較べてゆったりとした印象ですが、メドレー的に流れ込む後者ではぐっとテンポが上がり、極上のドライヴ感と破壊的なまでの轟音で、聴き手をノックアウトしてライヴを締めくくります。この当時のPURPLEライヴは、曲中曲間のカットだけでなく楽曲そのものの欠落が見られる音源が多いだけに、ショウの全編を丸ごと収めた本音源は、資料・エンターテイメントの両側面で非常に重要かつ貴重な一本だと断言できます。まだまだ不明な点が多い’70年秋のライヴを解明するためにも、ファンにとって欠かせない音源になる事でしょう!本作ではさらにボーナストラックとして、’70年6月1日のドイツ・デュッセルドルフ公演から、当時現地に在住していた日本人テーパーが録音した 「Paint It Black」と「Mandrake Root」を特別収録しています。この2曲はファンに衝撃をもたらした名盤「THE MEPHISTO WALTZ」で初登場したオーディエンス・ソースで、こちらも40年以上前の録音とは思えないほどのクリアさと、目の前に迫るようなダイレクトサウンドで 楽しめます!特に本編未収録の「Mandrake Root」で聴けるリッチーのロングソロはただもう圧巻というほかありません。生々しい質感に迫力満点の音圧をもって広がる壮絶無比のパフォーマンスは、秩序と破綻が紙一重で隣り合う美しさすら感じさせ、「自分がやりたい音楽に打ち込んでいる」時のリッチーの凄さを改めて認識させられます!現在「THE MEPHISTO WALTZ」は廃盤で、この最高のプレイを聴く機会は久しく失われていただけに、本作での再登場はビッグニュースと言えるでしょう。もちろんリマスターに よって音質は向上しており、誰もが必聴のテイクとなっています。この当時のDEEP PURPLEが誇った凄まじい破壊力、即興の面白さとインタープレイの醍醐味を余すところ無く活写した本作は、PURPLEファンだけでなく世界中全てのハードロックファンを魅了せずにはおきません! 本当にロックが熱かった時代、その中でも屈指のライヴバンドが魅せた究極の約2時間にどうぞ酔いしれてく ださい! Live at Fairfield Hall, Croydon, London, UK 22nd November 1970 AMAZING SOUNDDisc 1 1. Introduction 2. Yodel 3. Speed King 4. Into The Fire 5. Child In Time 6. Wring That Neck Disc 2 1. Paint It Black 2. Drum Solo 3. Paint It Black(reprise) 4. Black Night 5. Lucille 6. Good Golly Miss Molly Bonus Tracks Live at Rheinhalle, Dusseldorf, Germany 1st June 1970 7. Paint It Black 8. Mandrake Root

Deep Purple ディープ・パープル/London,UK 1970

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