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Jeff Beck Group ジェフ・ベック/London,UK 6.29.1972 & more Upgrade

モータウン・サウンドも取り込んでロックの地平を切り拓いた伝説の第2期JEFF BECK GROUP。その象徴となる大定番ステレオサウンドボード・アルバムが究極クオリティにアップグレードして登場です。 【公式スタジオ作品と並ぶ、伝統のサウンドボード・ライヴ】 その象徴サウンドボードが録音されたのは「1972年6月29日ロンドン公演」。名門BBC放送“POP SPECTACULAR”が幾多の既発を生み出してきた”パリス・シアター”のステレオ・サウンドボード録音です。このライヴについては多くを語る必要もないでしょう。記録自体が貴重な第2期JEFF BECK GROUPにあって、完全公式級のステレオ・サウンドボードであり、長年オフィシャル代わりを務めてきた定番中の大定番。まさに第2期JEFF BECK GROUPの象徴であり、2枚のスタジオ・アルバムと同等以上の価値を誇ってきた名録音です。英国ロック史に燦然と輝くライヴ記録だけに、その既発は多種多様。長い歴史の中で数限りないアップグレードを繰り返し、若ジェネが発掘されてはマニアを湧かせ、ノイズレスを競うリマスターも雨後の竹の子。オフィシャル作品と同様に最高峰を更新してきました。本作は、その歴史に終止符を打つであろう究極の1枚なのです。これまでの最高峰は2003年に登場したMasterortレーベルの『POP SPECTACULAR』でした。ミント・クオリティのBBCトランスクリプションLPから起こされた決定盤であり、その極上サウンドは幾多の既発を一掃。他社作品に関して詳しくは述べませんが、それまでの既発はキツいヒス・リダクションのせいで痩せたサウンドであったり、同じく放送原盤起こしでもスクラッチ・ノイズまみれだったり……といったものばかり。ところが、『POP SPECTACULAR』は極上原盤を使用することで後からデジタル処理をするまでもなく艶やかでノイズレスなサウンドが全編を貫いており、まさに完全オフィシャル級の大名盤でした。 【放送原盤を超えたリール・マスター】 この『POP SPECTACULAR』の登場を持ってアップグレード競争は終わった……はずでした。しかし、そうではなかった。『POP SPECTACULAR』から16年、永久に超えられることはないと思われた頂が、遂に越えられた。それが本作なのです。そんな本作の正体は、放送前マスター。BBCのトランスクリプションではあるものの、LPではなく近年になって発掘されたリール・マスターなのです。そのサウンドは、まさに驚異的。あれほど完全無欠にしか思えなかった『POP SPECTACULAR』よりもさらにフレッシュでダイナミック。実のところ、今『POP SPECTACULAR』を聴き直しても欠点はまるでないのですが、本作のサウンドはさらにレンジが広く圧倒的にクリア。そして、それに伴ってディテールは一層細やかさを増している。一聴すると現代的なリマスターのようにも聞こえるのですが、ヘッドフォンでじっくり噛みしめるとそうではない事に気づく。鳴りは無加工のナチュラルな美しさに充ち満ちており、ピークの鋭さには無理に引き上げた感覚も歪みもなければ、超弱音は空気の振動レベルまで繊細。そして、これまでは存在していた微かなトレースノイズ音さえまったくない無音部には漆黒の深淵が広がっている……。イコライングしようものなら潰れてたりかき消されてしまうような機微が克明に残っているのです。まさに完全無欠を超えた未踏のサウンドなのですが、たった1つだけ欠点がありました。それは「Tonight I'll Be Staying Here With You」が未収録だったことです。大半の既発タイトル同様に未収録の場合が多いトラックでありMasterport盤でもベースとなったBBCトランスクリプションLP本体には未収録のため、他から引っ張ってきていたのですが、今回のベースとなったリール・マスターにもやはり同曲のみが収録されていなかったのです。そこで、本作ではさらに近年発掘のBBCトランスクリプションDiscとされるバージョンから補填。既発タイトルと同様に同曲のみがモノラルなのですが、音質・鮮度は既発と比べてもマスタークオリティそのものと言っても過言ではなく素晴らしいものとなっております。もちろん、接続にも全力の調整を施しており、まったく違和感なく完璧な音楽作品として噛みしめられるクオリティに仕上げてあります。 【最高峰を更新したBBCサウンドボード・ボーナスも追加収録】 そんな本編だけでも文化遺産級ではありますが、本作ではさらに究極的なBBCサウンドボードをボーナス収録しています。そちらが録音されたのは「1971年12月14日Studio T1」。BBC Radio Oneの名物番組“Sound OF SEVENTIES”のためのライヴです。本編とは比べられないモノラル録音で「Going Down」「Got The Feeling」の2曲だけですが、こちらも史上最高峰クオリティ。現存するマスターを丹念にチェックしてベストを厳選し、さらに細心マスタリング。ピッチや位相の狂った既発群のテイクとは雲泥の差となるサウンドで永久保存しました。まさに第2期JEFF BECK GROUPの至宝。2019年に望みうる極みのクオリティでBBCサウンドボードをまとめた決定盤です。まさに『ROUGH AND READY』『JEFF BECK GROUP』と同等……いえ、生演奏の凄味はそれ以上。放送原盤を超えたリール・サウンドで綴る英国ロックの世界遺産。どうぞ、生涯の友としてお手元に。 ★PRE-FM Reels音源をベースに、BBC Transcription DiscからTonight I'll Be Staying Here With Youを挿入。ボーナスに1971年12月14日BBC Radio Oneの番組「Sound Of Seventies」用に収録されたトラックを2曲収録。 Paris Cinema, London, UK 29th June 1972 STEREO SBD *UPGRADE & LONGER (68:58) 1. Introduction 2. Ice Cream Cakes 3. Morning Dew 4. Piano Solo / Going Down 5. Definitely Maybe 6. Tonight I'll Be Staying Here With You 7. New Ways / Plynth / Drum Solo / Train Train 8. Ain't No Sunshine 9. Got The Feeling 10. Let Me Love You Bonus Tracks BBC Radio One's "Sound Of Seventies" Studio T1, London, UK 14th December 1971 11. Going Down 12. Got The Feeling Jeff Beck - Guitar Bob Tench - Vocal Clive Chaman - Bass Cozy Powell - Drums Max Middleton - Keyboards

Jeff Beck Group ジェフ・ベック/London,UK 6.29.1972 & more Upgrade

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