マイルス・デイヴィスの門下生が一堂に介す豪華ラインナップが終結し、エレクトリック・マイルスが残した歴史的な革新を現代に蘇らせた話題のプロジェクトによる強烈なライヴが登場!!!マイルスの甥であり「デコイ」「ユア・アンダー・アレスト」「オーラ」等でのタイトなドラムス、あるいは共同プロデューサーとしてマイルス・バンドに大きな貢献をしたヴィンス・ウィルバーンが音頭を取り、マイルスの最長コラボレーターとして復帰後のマイルス・バンドを支えたシンセサイザー/キーボードのロバート・アーヴィング、マイルス・バンド以降スティングやピーター・ゲイブリエル、そして今ではローリング・ストーンズの準レギュラーとして大活躍するベースのダリル・ジョーンズ、マイルス・バンドの幻のパーカッショニスト、ムニャンゴ・ジャクソン、ハービー・ハンコックのヘッドハンターズやP-FUNKの音楽監督としても知られ、マイルス・バンドにも短期参加したギターのブラックバード・マックナイト、マイルスとの共演からスティーリー・ダンまで、キーボードの魔術師ジョン・ビーズリー、さらにウォレスとは兄弟のサックス奏者アントワン・ルー二ー、タブラのデバシシュ・チョウドリー、ターンテーブルのD.J.ロジック、そして重要なトランペットには2006年のメジャー・デビュー作でいきなりグラミー賞にノミネートされ、マーカス・ミラー、トム・ヨーク、プリンスらと共演を重ねるジャズ新時代を先導するクリスチャン・スコットという、時代を超えてのマイルス・デイヴィスの門下生/共演者が終結し、主に「ビッチェズ・ブリュー」から「TUTU」までのエレクトリック・マイルスの楽曲を再訪する唯一無二の話題のプロジェクト、メンバー全員が売れっ子揃いのやめスケジュール調整が難しく偶に奇跡的にほんの短期間活動する、その名もマイルス・エレクトリック・バンドによる日本公演(立ち見まで完売の会場だった…)直後に行なわれたオーストラリアで開催されたバイロン・ベイ・ブルーズ・フェスティバルでのライヴを、レーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドにて完全収録したマイルス・ファン感涙のアイテムが入荷しました!!! Live at Byron Bay Bluesfestival,Tyagarah Tea Tree Farm,New South Wales,Australia April.13.2017 EX-AUD 2017 Original Remaster 50min 1. One Phone Call - Street Scenes - That's What Happens 2. That's Right 3. It's About That Time 4. Decoy 5. Nefertiti 6. Percussion & Tabla Solo 7. Jean Pierre Miles Electric Band featuring Robert Irving ?,Blackbyrd McKnight,Munyungo Jackson,Vince Milburn Jr.,Darryl Jones,John Beasley,Christian Scott,DJ Logic,Antoine Roney and Debasish Chaudhauri