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Prince プリンス/MN,USA 1995 Lost Open Sessions Vol.3

プリンスという名を捨て彼が属していた時のレコード会社と冷たい戦争をしていた最中の95年。エナゲティクに作曲をしていたキャリア第2のピークと呼べる時期でもありますが、一方プリンスは改名後2年目の誕生日を迎え、充実した演奏をグラム・スラム・マイアミで行いました。今回はその95年の誕生日から96年の来日直前までにスポットを当て、全てオーディエンス録音ですが、潜入はまだしも録音は一切不可能とされたペイズリーパークでのライブをほぼ時系列に収録し6CDのタイトルを計3つリリースいたします。その名もLost Open Sessions。そう4DafunkレーベルでリリースされているOpen Sessions、それに収録されていない音源を網羅しております。第3弾、95年9月18日のペイズリーパーク。女性のナレーションが終わるか終わらないかの所でドラムが入りThe Jamが始まります。演奏はタイトでI Believe In Youまで凄まじいテンション。プリンス時代のThe Crossもゲスト不在なのに壮大なサウンディングで迫り、The Rideはリラックスしたプリンスがギターをご機嫌に響かせます。Nowからのファンキーな展開は日本公演でも登場しますが、インスト内でRock N Roll Is Alive And It Lives In Minneapolisのサビ部分をプリンスが歌い観客にも歌わせそれを使ってジャムを展開、Johnnyのグルーブを入れ込んで緩いファンクにチェンジしベース音で観客と遊んだりとアフターショウ的展開もあります。 そして唐突に緊急事態とプレイされるThe Return Of The Bumpsquad、そして9月9日に録音したRock N Roll Is Aliveのチャントを入れ込んでプリンスがサビを歌い歌わせるGet Wildのノリノリの演奏は常に同じ演奏がないプリンスらしい唯一無二の展開を含んでいます。 少し飛んで10月23日、ペイズリーパーク。軽快なGlam Slam Boogieで幕開け、それもサックスのフリーキーな調べがあるのでそう思わせるのでしょう、ウォルター・チャンセラーJrがフィーチャーされています。続くThe Rideもこの雰囲気で聴きたい所なのですが、途中で終わらせてしまい、焦らすイントロを挟みCount The Daysに移行します。18 & Overではカーク・ジョンソンが参加、ウォルターのサックスも大フィーチャーしフリーキーで緩くも心地良いグルーブを12分展開、そして中々歌い出さずサックスの方が先に吹かれるHide The Boneのファンクはプリンスが煽りながらグルーブが延々続き、トミー・バーバレラにバーニー・ウォーレルのようなブビブビ音を入れさせたり、クラップを要求したりして、やっと7分経って歌い始めます。そしてFunky Stuffのジャム、カッティングや乾いたドラミング等面白いエフェクトが絡み合いながら突き進む別のグルーブで観客を躍らせます。軽くサックスだけが吹かれた後突如Santana Medleyが始まりそうになりますが、Jungle Strutの演奏の最初だけで終わり、ギターを弾き入れZannaleeのイントロをプレイしただけで歌わず終了します。P. Controlは少し崩して歌いノリを重視したバージョン、Letitgoも勢いで進み、Starfish & Coffeeをしっかり歌い、Days Of Wildのファンクジャムへと飛び込みます。ここではサックスのウォルター、そしてギター弾きとしても定評のあるザ・タイムのジェリービーン・ジョンソンがそのギターで参加、途中演奏をストップさせてサックス吹きの独壇場のようになる以外かなりワサワサとした騒々しいバージョンになっています。後半はフックのあるキーボードのリフ、恐らくプリンスによるものでしょう、それが続いてとてもかっこいいです。そして今度はGirls & Boysのキーボードのリフが鳴らされそこからRaceへと雪崩れ込みます。ジェリービーンのチャカチャカしたカッティングがファンクさを増しています。Raceとバッキングで叫ばれているだけで、後は縦横無尽に吹きまくるサックスとリズミカルなカッティング等が混ざり合ったファンクでまさかこんな展開になるとは思わない、そんな意外性があります。スペイシーなキーボードがピュンピュンと鳴る中Johnnyのグルーブが少しずつ作られていきます。今度は腰にぐいぐい来るサウンドで観客も変な声を出したりしています。サックスもまた登場して何でもありのジャム大会となり幕を閉じます。11月11日はやったーHide The Boneと観客が叫ぶくらいに待望のHide The Boneで始まります。周りは興奮していますがプリンスは演奏を進めていくという感じでThe Jamへと移行します。しかしプリンスも観客がノッていることが分かったのでしょう、コール・アンド・リスポンスを多用して珍しく10分にも渡ってこの曲の演奏を続けます。琴のような音色が印象的な東洋風のインストはプリンスの演奏としては珍しいですが、Papaのインストです。そしてZannalee、The Crossとロックな曲が続き、もはや完成形のWe March、観客の女性たちが狂喜するLove...Thy Will Be Done、これまた盛り上がるFunky、6分とこの曲にしてはコンパクトですが矢継ぎ早感があってそれはそれでいいDays Of Wild、やはりサイン・オブ・ザ・タイムズ系曲は素晴らしいIf I Was Your Girlfriend、そしてバットマンからVicky Waiting、どれも長くはないですがきっちり曲をプレイしているのでメドレーのようではないのでとても充実感があります。そしてI Hate Uは崩して歌っていますがそれがまたよく、319に行かず後半部分も歌っているフルバージョンですのでこれもとても充実の内容です。Gold Experienceへようこそ、Goldを押してください、とナレーターが言うと始まるのはプリンスの劈くギター、The Rideです。そしてクロージングにThe Glam Slam Boogie、いつもの粘着性がなくカラッとしたサウンドで、ライブが綺麗に終了しています。最後はマイテの誕生日ということで女性達がHappy Birthdayを歌っています。そして9月9日、このペイズリーでのライブを最後にプリンスは翌年一月に日本へ向けてツアーを行うべく出発します。まずは1999イントロからEndorphinmachine、そしてShhhと来日公演的流れです。Free Slave、とコール・アンド・リスポンスがあるDays Of Wildは10分、NowもBabies Makin' Babiesを入れるとは言え12分のバージョンで来日から比べると長い演奏です。TMBGITWも5分のきっちりとした演奏。一方P.ControlはGet Wildのフレーズも入る来日公演に近いバージョンですが、その元という感じの4分の演奏、Lettitgoも4分、矢継ぎ早感はなく、一つ一つの曲をきっちり演奏している印象です。Starfish And Coffeeは後半キーボード・ソロ、ドラムの連打もあってこの曲のベスト・バージョンと言えるでしょう。この曲でクローズ、かと思いきや雷音が鳴りThe Crossがプレイされます。これも崩して歌っていますが朗々としており、ギターもここぞで入れ込む一魂のプレイ。We Marchもライブ・バージョンとしての完成形、来日前半でプレイされたLove...Thy Will Be Doneはエマンシペーションの話を入れているため結果7分強のバージョンに。Do Me Babyのしっとりバラードから徐々に移行してのSexy MF、カミーユ声を織り交ぜたIf I Was Your Girlfriend、そしてエフェクトも含めしっかりとした演奏で好感のフルレングスと言って良いVicky Waiting、そしてI Hate Uも同様で、イントロを含めた7、そしてここからはアフターショウ的展開、Funky Stuffではプリンスの声とギターをユニゾンで演奏するハイライトがあり、クロージング曲としたい意向があったのかThe Glam Slam Boogieは大団円の様相を呈します。ほぼ全ての曲を通して演出が随所になされているメドレー感皆無の演奏で、来る来日公演を意識しての展開です。最後は来日公演で突如Love...Thy Will Be Doneの代わりにプレイされることになるOne Of Usのスタジオ・バージョンが流されています。 Disc 1 Paisley Park : 18th September 1995 1.Intro - The Jam 2.I Believe In You 3.The Cross 4.The Ride 5.Now 6.Babies Makin' Babies 7.Instrumental Jam 8.Rock N' Roll Is Alive 9.Sex Machine 10.Johnny 11.Return Of The Bump Squad 12.Get Wild (including Rock N' Roll Is Alive) Disc 2 Paisley Park : 23rd October 1995 1.Glam Slam Boogie 2.The Ride (intro) 3.Count The Days 4.18 & Over 5.Hide The Bone 6.Funky Stuff 7.Sax Solo 8.Santana Medley 9.Guitar Instrumental 10.Zannalee (intro) Disc 3 1.Pussy Control 2.Letitgo 3.Starfish And Coffee 4.Days Of Wild 5.Race (including Girls And Boys) 6.Johnny Disc 4 Paisley Park : 11th November 1995 1.Hide The Bone 2.The Jam 3.Papa 4.Zannalee 5.The Cross 6.We March 7.Love...Thy Will Be Done 8.Funky 9.Days Of Wild 10.If I Was Your Girlfriend 11.Vicki Waiting 12.Eye Hate U 13.Gold 14.The Ride 15.Glam Slam Boogie Disc 5 Paisley Park : 9th December 1995 1.1999 (intro) 2.Endorphinmachine 3.Shhh 4.Days Of Wild (including Hair - Free The Slave [chant]) 5.Now (including Babies Makin' Babies) 6.The Most Beautiful Girl In The World 7.Pussy Control 8.Letitgo 9.Starfish And Coffee 10.The Cross Disc 6 1.We March 2.Love...Thy Will Be Done 3.Do Me, Baby 4.Sexy MF 5.If I Was Your Girlfriend 6.Vicki Waiting 7.Eye Hate U 8.Arabic Intro 9.7 10.Funky Stuff 11. Glam Slam Boogie 12.One Of Us (from PA)

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