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Rainbow レインボー/IL,USA 1976

1976年「RISING」に伴うUSツアーより6月25日、シカゴはアゴラ・ボールルーム公演が、マスター・クオリティを確信させる高音質オーディエンス録音・完全収録盤で登場です。既発盤とのジェネの違いはイントロの生々しいサウンドチェック音からして明らかで、全体的に既発盤を完全に上回る高音質で収録されています。Over The Rainbowのダイレクト感溢れるクリアーなサウンドにマニアは狂喜することでしょう。RISINGツアー初期ならではの、フレッシュなパフォーマンスは実に新鮮で、ライブリーな聴き所に溢れています。初期ヴァージョンのKill The Kingではハードロック然としたロニーのボーカルが最高で、76年後半の固定された歌いっぷりとはまるで違う攻撃的なパフォーマンスは素晴らしいです。リッチーのエネルギッシュなソロも迫力満点。この当時はエンディングの6連のアレンジは登場しません。Mistreatedのややシンプルなギターイントロも新鮮に響きます。この曲でもロニーのボーカルが圧倒的で、コージーの放つ思いドラミングと相成って素晴らしいパフォーマンスを聴くことができます。この時期だけの間奏でのロニーのボーカルアドリブに続く、一風変わったクラシカルなテイストのリッチーのソロは聴き所です。この時期のギターのキメ・パートの直前の合図はコージーのスネア一発。後半のロニーとリッチーの曲へのアプローチや掛け合いもこの時期だけのオリジナルなもので非常に楽しく聴けます。ショウ後半のStargazer、A Light In The Blackの大曲2連発演奏は圧巻のひとこと。タイトな演奏を聴かせるStargazerではロニーの咆哮とコージーの鉄壁のリズムプレイが最高です。メドレーで演奏されるA Light In The Blackの壮絶な演奏ぶりは全レインボーファン必聴!後半のリッチーの縦横無尽に弾きまくるエキサイティングなロングソロは最大の聴き所でしょう。この日のコージーはまさに絶好調で、ドラムソロでも強烈なプレイを聴かせてくれます。10分以上の大熱演のDo You Close Your Eyesではギタークラッシュが炸裂します。 Live at Aragon Ballroom, Chicago, IL. USA 25th June 1976 TRULY AMAZING SOUND Disc 1 1. Intro. 2. Over The Rainbow 3. Kill The King 4. Mistreated 5. Sixteenth Century Greensleeves 6. Catch The Rainbow 7. Man On The Silver Mountain Disc 2 1. Tony Carey Keyboard Solo 2. Stargazer 3. A Light In The Black 4. Still I'm Sad incl. Keyboard Solo 5. Cozy Powell Drum Solo 6. Still I'm Sad 7. Do You Close Your Eyes incl. Guitar Crash 8. Over The Rainbow Ritchie Blackmore - Guitar Ronnie James Dio - Vocal Cozy Powell - Drums Jimmy Bain - Bass Tony Carey - Keyboards

Rainbow レインボー/IL,USA 1976

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