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Michael Brecker Quindectet マイケル・ブレッカー/Tokyo,Japan 2004

テナーの巨匠にしてウィンドシンセ/EWIの第一人者でもあるマイケルが、予てから念願とするホーンとストリングス・セクションによるラージ・アンサンブルを率いて、テナー&EWIのサウンドを生楽器で完璧なサウンドを創り出した純生ライヴを史上最高音質でお届け致します!!!誰も聴いたことのない、門外不出のオリジナル・4 もしくは 2 トラック・オープンリール・マスター、PCM・デジタル・レコーディング・マスター、ハイ・ファイ・レコーディング・マスターからダイレクト収録の驚愕の別次元極上高音質ステレオ・サウンドボード音源シリーズの登場でございます!2004年2月12日東京で行われたクラブでの圧巻の名演奏を、メンバー各人の細部のプレイもハッキリ、クッキリと聴き分けられる、門外不出のオリジナル・PCM・ デジタル・レコーディング・マスターからダイレクトに、1時間半に渡りこれ以上ない別次元の驚愕・究極の極上高音質ステレオ・サウンドボード完全収録を実現した2枚組、至高のアイテムが初登場してしまいました!オーディオに興味のある方も是非耳にして欲しい逸品です!アルバム「ワイド・アングルズ」参加の主要メンバーだったギル・ゴールドスタインをバンド・マスターに、ドラムスのアントニオ・サンチェス、ギターのアダム・ロジャース、ホーンのピーター・ゴードン、ロビン・ユーバンクス、ストリングスのジョイス・ハマンらに、スタジオ盤には参加していないボブ・シェパード、ボリス・コスロフら、なかなかここまで強力なメンバーを揃えるのは困難といえる万全の布陣で始まるオープニング・ナンバーは、何とマイケルの初のソロ・アルバムに収録されていた名曲「Syzygy」で、いきなりマイケルの神テナーが炸裂するインプロビゼーションと現在コンテンポラリー・ジャズ・ドラマーの最高峰といわれるアントニオのドラムスとの壮絶なバトルでスタートし、スタジオ盤ではピアノとギターのソロの間でマイケルがテナーとEWIを重ねたソロを吹いていた部分を、マイケルのテナーに沿ったEWI部分を重厚な生のホーン隊が担当。ギルのアレンジによる完璧なアンサンブルをバックに早くもマイケルがエキサイティングなソロを展開。さらに嬉しい旧ナンバー「Itsbynne Reel」も高テンションの熱い演奏が圧巻。他は「ワイド・アングルズ」収録ナンバーを披露しており、コンボでもなくビッグ・バンドでもないラージ・アンサンブルによる奥行きの深いダイナミックな空間の上を、マイケルのテナーによるインプロビゼーションが全編エネルギッシュに縦横無尽に駆け巡り、頭がクラクラするような圧倒的なプレイを繰り広げています。それだけにラストに演奏された「Angel Of Repose」のあまりにも美しすぎる演奏には皆きっと涙するでしょう…日本でのマイケルのほぼ最後の雄姿を、門外不出のオリジナル発掘PCM・デジタル・レコーディング・マスターからダイレクトに収録された、これ以上ない華麗・驚愕・究極の極上高音質ステレオ・サウンドボードで完璧に捉えた夢のようなご機嫌アイテム!!!Live at Blue Note,Tokyo February.2.2004 Disc 1 1. Syzygy 2. Broadband 3. Scylla Disc 2 1. Timbuktu 2. Itsbynne Reel 3. Angle of Repose Michael Brecker - Tenor Gil Goldstein - Piano Alex Sipiagin - Trumpet Adam Rogers - Guitar Antonio Sanchez - Drums Boris Koslov - Bass Joyce Hammon - Violin etc...

Michael Brecker Quindectet マイケル・ブレッカー/Tokyo,Japan 2004

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