70年代の解散以降、新メンバーによるラインアップで80年代に復活したマハヴィシュヌ・オーケストラのサウンドボード・ライブが登場!84年7月16日スペインで毎年開催されているビトリア・ガステイス・ジャズ・フェスティバルでの公演をFM放送用サウンドボード音源から収録。この時期のジョン・マクラフリンはギター・シンセを多用しておりまるでキーボードの様なサウンドで演奏しているのが特徴で、メンバーにはマイルス・バンドで知られるビル・エバンス(サックス)も参加しており独特な演奏が繰り広げられています。ラスト2曲では同フェスに参加していたチック・コリアがゲスト出演。80年代マハヴィシュヌ注目のサウンドボード・ライブの登場です。Live at Polideportivo de Mendizorrotza, Festival de Jazz de Vitoria-Gasteiz, Spain July 16th 1984 DISC1 01. Radio-Activity/02. Nostalgia/03. Band Introductions/04. East Side West Side/05. Clarendon Hills DISC2 01. Blues for L.W. / It's The Pits / Living In The Crest Of A Wave/02. Just Ideas / Jozy/03. Pacific Express/04. Mitch Match (with Chick Corea)/05. All Blues (with Chick Corea)