レッド・ツェッペリン69年のアメリカン・ツアーより10月17日ニューヨーク・カーネギー・ホールでの公演が2022年新たな発掘ライブ音源として初登場!初期ならではの「グッド・タイムス・バッド・タイムス~コミュニケーション・ブレイクダウン」のオープニング、「幻惑されて」の熱演、「ホワイト・サマー~ブラック・マウンテン・サイド」のジミー・ペイジのギター・ソロ、中でも「モビー・ディック」での怒涛のドラム・ソロは圧巻でジョン・ボーナム自身この日の演奏は最高のプレイだったと言わしめる程。これまで同様、近年続々登場している新発掘ライブ音源のひとつとしてコレクターにはまたも見逃せない注目タイトルです!!Live at Carnegie Hall,New York, NY, USA (early show) October 17th 1969 01. Intro 02. Good Times Bad Times / Communication Breakdown 03. I Can't Quit You Baby 04. Heartbreaker 05. Dazed and Confused 06. White Summer / Black Mountain Side 07. What Is And What Should Never Be 08. Moby Dick 09. How Many More Times (cuts off)