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Richard Thompson リチャード・トンプソン/CA,USA 2022 Complete

FAIRPORT CONVENTION結成から55年、ソロデビュー50周年を迎えた2022年のリチャード・トンプソン。そのステージをフル体験できる最新ライヴアルバムが登場です。そんな本作に吹き込まれているのは「2022年2月23日バークレー公演」。その極上オーディエンス録音です。リチャードは新型コロナ禍にあっても毎年ライヴを欠かさなかった数少ないミュージシャンの1人であり、シーンが立ち直ろうとしている2022年はさらに活発化しています。まずは、そんな彼の近況からチェックしてみましょう。・1月21日ー3月18日:北米(18公演)←★ココ★・4月23日+29日:スペイン(2公演)・6月14日ー7月6日:欧州#1(6公演)・7月11日:ニューヨーク公演・7月16日ー8月13日:欧州#2(9公演)・9月3日:レノックス公演・11月12日:南アフリカ公演 これが現在までに公表されている2022年のスケジュール。更なる変異株の登場やウクライナ侵攻の行方によってはどうなるか分かりませんが、現時点では2020年/2021年を超える公演が予定されています。本作のバークレー公演は、その序盤。「北米」ツアーの9公演目にあたるコンサートでした。そんなショウで記録された本作は、超リアル&極上。極太の芯は距離感なく密度も濃厚で、アコギの低音弦をつま弾くだけでズンズンと迫力たっぷり。しかも、その機微まで繊細で巻き弦が振動しているのまで感じられるほどです。もちろん低音が飛び出した録音という意味ではなく、中高音の伸びも素晴らしければ、決してビビらない艶やかさも驚異的です。ただ、空間を介したオーディエンス録音では低音の解像度はどうしても鈍くなりがちですし、繊細なアコギでは細くなって当然。本作は、そんな常識まで真っ向から覆してしまうほどのサウンドなのです。しかも、猛烈に美しい。ヘッドフォンで耳を澄ませるとホール鳴りを吸い込んだオーディエンス録音なのも分かるのですが、それは欠点ではなく美点。基本的にはリチャード独りの弾き語りにゲストが参加するスタイルでして、極めてシンプルなアンサンブル。その素朴な芯をほんのりとした鳴りが包み込み、厚みとダイナミズムを与えている。もちろん、それによってディテールが隠れたり曇ったりしては元も子もありませんが、強力な芯によって鳴りの中にクッキリとした輪郭が際立つのです。このサウンドの要となっているのは、会場かも知れません。現場となった“Freight and Salvage”は伝統音楽の保全を目的とした非営利会場でして、約500人のクラブ規模。その狭さが強力なダイレクト感を生み、伝統音楽を基準とした音響設計によってアコギの鳴りを美しく描き出している。そうした要因が総て噛み合い、オフィシャル作品やサウンドボードではあり得ない「オーディエンスならではの美」をたっぷりと味わわせてくれるのです。そんな絶世の美音で描かれるのは、半世紀以上のキャリアを経ても前進を続けているリチャードのフルショウ。ここで、そのセットを整理してみましょう。・70年代/80年代:Valerie/Jet Plane In a Rocking Chair(★)/I Want To See the Bright Lights Tonight(★)・90年代:Persuasion/Woods Of Darney/1952 Vincent Black Lightning/Walking the Long Miles Home/Keep Your Distance(★)/Beeswing・2000年代以降:Gethsemane/Johnny's Far Away/Sunset Song/If I Could Live My Life Again/The Rattle Within(★)/She Never Could Resist a Winding Road(★)/ The Fortress(★)・その他:She Moves Through the Fair/Parchman Farm/Her Love Is a Mystical Thing(★)/Tinker's Rhapsody(★)/Lost in Her Crowd(★)※注:「★」印はザラ・フィリップスの参加曲。……と、このようになっています。ショウは大きく二分されており、ざっくり「前半=リチャードの弾き語り」「後半=ゲスト参加」となっている。特にポイントなのはザラ・フィリップス。ボブ・ゲルドフに見いだされた女性シンガー・ソングライターでして、彼女のソロアルバム『MEDITIATION & KITKATS』はリチャードが全面サポートしていました。ここではザラの曲まではやっていないようですが、ショウ後半は彼女とリチャードのデュエット体制なのです。また、レパートリー自体も話題となっている。キャリアを幅広くフォローした内容でありつつ、決して懐メロでもない。2000年代以降の新しいレパートリーも積極的に取り上げられ、「If I Could Live My Life Again」「The Fortress」といった最新EPの曲も披露されています。そして、それ以外にも不明の曲まである。例えば「Her Love Is a Mystical Thing」はテーパーが歌詞から聞き取った仮名ですし、最後に演奏される曲もファンによって「Lost in Her Crowd」だったり「She Was Lost in the Crowd」だったりと曲名が定まっていない。「未発表の新曲か?」と物議を醸している最新曲も極上サウンドで楽しめるのです。素朴な弾き語りとディープ・ヴォイスで描かれる歴代の名曲群は滋味深く、ザラ・フィリップスとの上品なデュエットも素晴らしい。キャリアを重ねてますます味わい深くなっていくリチャード・トンプソン。そんな彼の世界を極上サウンドでフル体験できる最新ライヴアルバムです。「2022年2月23日バークレー公演」の極上オーディエンス録音。極太の芯は距離感なく密度も濃厚で、アコギの低音弦をつま弾くだけでズンズンと迫力たっぷり。しかも、その機微まで繊細で巻き弦が振動しているのまで感じられるほどの細やかなディテールも圧倒的です。ショウは「前半=リチャードの弾き語り/後半=ザラ・フィリップスとのデュエット」という構成で、未発表の新曲も披露。ソロ・デビュー50周年のフルショウを極上体験できる最新ライヴアルバムです。Freight and Salvage, Berkeley, CA, USA 23rd February 2022 ULTIMATE SOUND Disc 1(67:29) 1. The Freight Intro 2. Intro 3. Gethsemane 4. MC 5. If I Could Live My Life Again 6. MC 7. Persuasion 8. Valerie 9. MC 10. Woods Of Damey 11. MC 12. Johnny's Far Away 13. MC 14. She Moves Through the Fair 15. MC 16. 1952 Vincent Black Lightning 17. MC 18. Sunset Song 19. MC & Introduce George Galt 20. Walking the Long Miles Home 21. MC 22. Parchment Farm 23. MC & Introduce Zara Phillips 24. Jet Plane In a Rocking Chair Disc 2(38:06) 1. MC 2. Her Love Is a Mystical Thing 3. MC 4. The Rattle Within 5. Tuning 6. She Never Could Resist a Winding Road 7. The Fortress 8. MC 9. Keep Your Distance 10. MC 11. I Want To See the Bright Lights Tonight 12. Audience / MC 13. Beeswing 14. Audience / MC 15. Tinker's Rhapsody 16. Tuning 17. Lost In the Crowd 18. outro Richard Thompson - guitar, vocals guests George Galt - harmonica Zara Phillips - harmony vocals

Richard Thompson リチャード・トンプソン/CA,USA 2022 Complete

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