レニー・ホワイトが、自己の交友関係から集めた夢の顔合わせが実現。ウェイン・ショーターを大きくフューチャーした伝説のプロジェクトの激レアなライヴが極上高音質サウンドボードで登場!!にしても、クラークとホワイトをバックにショーターとペトルチアーニの共演が聴けるなんて…当時本格的なジャズに舵を切ったホワイトが音頭を取って、ホワイトがとてもリスペクトするショーターを筆頭に、盟友クラーク、当時最も注目を集めていたペトルチアーニ、ゴールドスタインとレヴィンのツイン・キーボードで、1989年にニューヨークでのスタジオ・ライヴを行い、当時大きな話題となりました。そのプロジェクトに、ヴォーカルのフェレルが参加した、1990年ニューヨークでの稀少なライヴが、映像とは別音源からレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質サウンドボードにて収録したアイテムが入荷しました!!ここには新しい時代の幕開けとなるコンテンポラリー・ジャズが!