ニューヨーク・タイムズのベン・ラトリフに最も偉大な即興演奏家/作曲家と評され、2022年現在、グラミー賞に21回ノミネートされ11回受賞しているリヴィング・レジェンド、ウェイン・ショーター至高のカルテット(一部オーケストラとの共演)を極上高音質ステレオ・サウンドボードで捉えたライヴが初登場!!そのショーター至高のカルテット(この日はパーカッションでアレックス・アクーニャが参加)の、後半にはモンタレー・ジャズ・フェスティバル・チェンバー・オーケストラとの共演も聴ける、結成直後の2000年9月17日モンタレー・ジャズ・フェスティバルに於けるライヴをレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドボードにて収録したアイテムをレーベル独自の丁寧なマスタリングを施した極上高音質ステレオ・サウンドボードで収録した、唯一無比、本物のジャズを聴かせる至高タイトルが入荷しました!!驚くことに、このカルテットの特徴となる自由なインプロビゼーションは結成からとんでもない高みにまで達しており、一応曲のタイトルは付いているもののその様相は目まぐるしく変化を遂げ、最早全てが新しい楽曲を聴くようなワクワク感を伴いながら良い意味で期待を裏切りながら、その場で生み出される即興のパワーにはただただ圧倒されるしかない…これと同じ感覚はショーターのいたマイルス黄金のクインテットやコルトレーン・カルテット以来忘れていたジャズの醍醐味といっても過言ではないでしょう。ジャズの歴史に残るショーター至高のカルテット、試行錯誤のみえる結成直後と10年を経て自信に満ちた演奏の、どちらもとても興味深くまさにジャズの醍醐味を味わい尽くせる至高タイトル文句なしの極上高音質ステレオ・サウンドボードで捉えたビッグ・タイトルを聴き逃すな!!