2大名盤『VOICES』『PRIVATE EYES』の連続ヒットで全盛の扉を開いた1981年のホール&オーツ。その超極上サウンドボード・アルバムが登場です。そんな本作に収められているのは「1981年11月13日パサイク公演」。その超絶級ステレオ・サウンドボード録音です。1981年と言えば、“VOICES Tour”と“PRIVATE EYES Tour”が交錯する時期でもありました。まずは、当時のスケジュールを振り返り、ショウのポジションを確かめてみましょう。1981年・4月11日ー5月11日:北米#1(19公演)・6月13日+14日:Mountain Aire出演《9月1日『PRIVATE EYES』発売》・9月13日ー11月23日:北米#2(35公演)←★ココ★ 1982年・1月28日+30日:サンレモ音楽祭・2月11日ー4月25日:北米#3(40公演)←※CHICAGO 1982《10月4日『H2O』発売》・10月12日ー19日:英国(7公演)・10月25日ー11月4日:日本(9公演)←※TOKYO 1982 FINAL NIGHT・11月13日ー24日:豪州(6公演)これが1981年/1982年のホール&オーツ。「北米#1」は“VOICES Tour”の終盤で、「北米#2/北米#3」が“PRIVATE EYES Tour”。本作のパサイク公演は、アルバム発売から約2ヶ月半後となる「北米#2」の28公演目にあたるコンサートでした。このショウはCBSラジオ・ネットワークの名物番組“ON STAGE TONIGHT”で放送された事でも有名で、『PRIVATE EYES』時代を代表する定番の1つとなってきました。本作は、そんな大定番サウンドボードの最高峰更新盤なのです。何しろ、本作のソースとなっているのは大元CBSネットワークの放送原盤。極上クオリティの3枚組LPからダイレクトにトランスファーされたもの。放送電波を一切介さない究極鮮度のマスターなのです。実際、本作のサウンドはそれを裏付ける「完全オフィシャル級」。“PRIVATE EYES Tour”の定番サウンドボードというとNYパラディウムのFM放送を思い起こす方もいらっしゃるかも知れませんが、本作のサウンドはまったくの別次元。ハッキリ言って相手になりません。大手CBSだけに収録時点でミックスも完璧で、家庭用オーディオに特化した仕上がりは流出サウンドボードとは次元の違う美しさ。しかも原盤起こしだからこそダビング痕ゼロですし、よほど精密にデジタル化したのか針パチ1つ見当たらないのです。デジタル再放送が実現するか、原盤以前のマスター・テープが流出でもしない限り、絶対に超えられないであろう究極サウンドなのです。そんなアルティメイト・サウンドボードで描かれるのは、全盛の生演奏でテンション・アップした名曲の宝庫。“PRIVATE EYES Tour”と言えば、正真正銘のオフィシャル発掘ライヴアルバム『GREATEST HITS LIVE』もあったりしますが、あちらはツアー各所から編纂された抜粋編集アルバム。本作の方が12分も長く、曲数も多いのです。ここで比較しながらセットを整理しておきましょう。80年代(8曲)・モダン・ヴォイス:How Does It Feel to Be Back/Diddy Doo Wop (I Hear the Voices)/You've Lost That Lovin' Feelin'/Kiss On My List/You Make My Dreams・プライベート・アイズ:Mano a Mano/I Can't Go for That (No Can Do)/Private Eyes クラシックス他(7曲+α)・70年代:She's Gone/Sara Smile(★)/Rich Girl(★)/Wait For Me・その他カバーメドレー:Going To A Go-Go(★)/Rockin' Pneumonia And The Boogie Woogie Flu(★)/Funky Broadway(★)/Peter Gunn Theme(★)※注:「★」印はオフィシャル発掘盤『GREATEST HITS LIVE』で聴けない曲。……と、このようになっています。『GREATEST HITS LIVE』はタイトル通り80年代ヒット曲を中心に編集されていましたが、本作は70年代の大代表曲も増量。さらに美味しいカバー・メドレーもしっかりと味わえるのです。“ON STAGE TONIGHT”のDJコメントやCMも収録し、当時のムードも満点。まさに準オフィシャル作品……いや、公式作『GREATEST HITS LIVE』さえも超えるライヴアルバムであり、全盛の薫りがスピーカーから噴き出すラジオ・アルバムの大傑作です。それこそ『VOICES』『PRIVATE EYES』と同等の価値を誇る文化遺産級の絶対作。「1981年11月13日パサイク公演」の超極上ステレオ・サウンドボード録音。名物番組“ON STAGE TONIGHT”の放送原盤からダイレクトにデジタル化された銘品で、ダビング痕どころか電波を一切介さない鮮度は究極。「Sara Smile」「Rich Girl」やカバー・メドレーなど、公式発掘盤『GREATEST HITS LIVE』では聞けないレパートリーも完全オフィシャル級サウンドで楽しめる文化遺産級の絶対盤です。Recorded Live at Capitol Theatre, Passaic, New Jersey, USA 13th November 1981 STEREO SBD(UPGRADE) Broadcast on 15th May 1982 on CBS Radio Radio network (77:26) 01. On Stage Tonight Intro (Joe Biedrzycki) 02. How Does It Feel 03. Didy Doo Wop (I Hear The Voices) 04. Mano a Mano 05. Rich Girl 06. On Stage Tonight Break 07. Sara Smile 08. Wait For Me 09. You've Lost That Lovin' Feelin' 10. On Stage Tonight Break 11. Goin' To A Go-Go 12. Rockin' Pneumonia And The Boogie Woogie Flu 13. Funky Broadway / Peter Gunn Theme 14. On Stage Tonight Break 15. Kiss On My List 16. I Can't Go For That (No Can Do) 17. Private Eyes 18. On Stage Tonight Break 19. She's Gone 20. You Make My Dreams Come True 21. On Stage Tonight Outro (Joe Biedrzycki) 22. On Stage Tonight Promo #1 23. On Stage Tonight Promo #2 24. On Stage Tonight Promo #3 25. On Stage Tonight Promo #4 Daryl Hall - guitars, keyboards, vocals John Oates - guitars, vocals G.E. Smith - guitars Charlie DeChant - saxophone, keyboards Tom Wolk - bass Mickey Curry - drums STEREO SOUNDBOARD RECORDING





























