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Kiss キッス/NJ,USA 1985 Soundboard New Source

驚天動地の新発掘が連発しているKISSの超極上サウンドボード・シリーズ。今度は80年代中期のノー・メイク3連作がCDで怒濤の同時リリース決定です!今回の全世界初公開サウンドボードは、80年代“ANIMALIZE Tour”から2本、“ASYLUM Tour”から1本の合計3作品。本作はその第二弾にあたる「1985年3月29日イーストラザフォード公演」のステレオ・サウンドボード録音です。マーク・セント・ジョンからブルース・キューリックへの交代劇については同時リリースとなる『CALGARY 1985 SOUNDBOARD』の解説に譲りまして、ここでは分かりやすくざっくりとスケジュールを振り返っておきましょう。1984年・1月1日ー3月17日:北米#1(53公演)《9月13日『ANIMALIZE』発売》《マーク・セント・ジョン体調不良→ブルース・キューリック参加》・9月30日ー11月5日:欧州(29公演)・11月5日ー30日:北米#2a(27公演)←※公式映像 1985年・1月3日ー3月29日:北米#2b(63公演)←★ココ★《9月16日『ASYLUM』発売》・11月29日ー12月31日:北米#3(23公演)これが1984年/1985年のKISS。本作は“ANIMALIZE Tour”の最終盤の「北米#2b」にあたるわけですが、ここからは同時リリースの『CALGARY 1985 SOUNDBOARD』や『SAN BERNARDINO 1985』といったサウンドボードも輩出している。さらに絞り込んで各アルバムの位置関係を把握しておきましょう。北米#2bの詳細・1月3日ー2月18日(36公演)・2月20日『SAN BERNARDINO 1985』・2月21日ー3月2日(7公演)・3月3日『CALGARY 1985 SOUNDBOARD』・3月7日ー28日(17公演)・3月29日:イーストラザフォード公演 ←★本作★ 以上の全63公演。サウンドボード3作はいずれも「北米#2b」の中でも後期ですが、特に本作のイーストラザフォード公演は正真正銘の最終日でした。そんな楽日で記録された本作は「超」付きの極上サウンドボード。連発している発掘サウンドボードはいずれも極上級ではありますが、本作はその中でもトップクラス。ミックス卓直結の生々しさとFM放送級の聴きやすさを両立しているのです。同時リリースの『CALGARY 1985 SOUNDBOARD』でも同じ表現を使いましたが、比べると本作の方が「流出っぽさ」が強い。家庭用オーディオでの再生を意図していないミックスは少々ラフな一方、ドラムやエフェクトなどが猛烈なステレオ幅でパンしたりもする。この異次元的なステレオ感も流出サウンドボードでしか味わえない醍醐味ですし、擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアなら本作の方が好まれるかも知れません。そんなド直結サウンドボードで描かれるのは、『CALGARY 1985 SOUNDBOARD』とも似て非なるフルショウ。ここでもツアーの象徴である公式映像『ANIMALIZE LIVE UNCENSORED』との比較で整理しておきましょう。70年代クラシックス(5曲)・地獄からの使者:Cold Gin/Black Diamond・その他:Rock And Roll All Nite/Detroit Rock City/Love Gun 80年代(9曲+α)・暗黒の神話:Creatures of the Night/War Machine/I Love It Loud/I Still Love You・地獄の回想:Fits Like A Glove/Young and Wasted/Lick It Up・その他:Heaven's On Fire/Under the Gun/Oh! Susannah(★)※注:「★」印は公式映像『ANIMALIZE LIVE UNCENSORED』で聴けなかった曲。……と、このようになっています。「Love Gun」の序盤が録音漏れでカットインになるので厳密には完全無欠ではないものの、ほぼ完全なフルショウが味わえる。お楽しみのカバーは「Oh! Susannah」ですが、80年代だけの「Young and Wasted」を筆頭に「Fits Like A Glove」「Under the Gun」などノーメイクKISSだからこその名曲を脳みそド直結サウンドで楽しめる醍醐味は何物にも代えられません。紆余曲折を経てノーメイク時代の最重要ラインナップへとたどり着いた“ANIMALIZE Tour”。その最終日が脳みそに直接流し込まれる衝撃の全世界初公開サウンドボードです。貴重度・衝撃度だけでなく、音楽的にも強烈な大傑作。「1985年3月29日イーストラザフォード公演」のステレオ・サウンドボード録音。独自ルートで発掘された全世界衝撃の初登場音源で、クオリティも超極上。現場ミックス丸出しの生々しさが強烈で、ドラムやエフェクトが猛烈なステレオ幅でパンし、ヴォーカルも息づかい級。貴重な「Oh! Susannah」や「Young and Wasted」「Fits Like A Glove」「Under the Gun」などノーメイク時代だからこその名曲も異次元ステレオ感で楽しめる流出サウンドボードです。Brendan Byrne Meadowlands Arena, East Rutherford, NJ, USA 29th March 1985 STEREO SBD (New Source) Disc 1 (52:00) 1. Introduction 2. Detroit Rock City 3. Cold Gin 4. Creatures of the Night 5. Fits Like a Glove 6. Heaven's on Fire 7. Guitar Solo 8. Under the Gun 9. War Machine 10. Drum Solo 11. MC 12. Young and Wasted Disc 2 (40:10) 1. Bass Solo 2. I Love It Loud 3. I Still Love You 4. Love Gun 5. Black Diamond 6. Oh! Susannah 7. Lick It Up 8. Rock and Roll All Nite Gene Simmons - Bass, Vocals Paul Stanley - Guitar, Vocals Bruce Kulick - Guitar Eric Carr - Drums, Vocals STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Kiss キッス/NJ,USA 1985 Soundboard New Source

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1,649円 (税込)

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