※ ジャケのタイトルは2022年ですが、実際は2014年となります。グラミー賞のポップ・インストルメンタル賞の常連、スナーキー・パピーの14年7月1日のパリでのライブをサウンドボードで収録。バンドメンバーが大所帯で色々ローテーションで変わるのですが、リーダーのマイケル・リーグは全てのパートを自分で弾き、個々のメンバーに暗唱させそしてステージでインプロさせるそうで、常に変化するライブが魅力。そして何と言ってもジャズの伝統を引き継ぎつつもR&B的でグルーブ感があり、聴き手をぐいぐい惹き込み躍らせるライブを展開しています。Quarter Masterのファンクネスは必聴!Grand Studio RTL, Paris July 1st 2014 Snarky Puppy Line-up : Marcelo Woloski, percussions Larnell Lewis, drums Justin Stanton, trumpet Chris Bullock, tenor saxophone Mike "Maz" Maher, trumpet Shaun Martin, keyboards Bill Laurance, keyboards Mark Lettieri, guitar Michael League, bass 01- Kite 02- Tio 03- Sleeper 04- Shofukan 05- Talks 06- What about me 07- Quarter Master