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U2 ユーツー/CA,USA 06.01.1983

『WAR』がアメリカでブレイクスルーを果たし、一気に時代の寵児へと駆け上がっていった1983年のU2。その現場を体験できる新名盤が登場です。そんな本作に吹き込まれているのは「1983年6月1日サンフランシスコ公演」。その絶品オーディエンス録音です。“WAR Tour”は彼らにとって初めてフルタイムのヘッドライナー・ツアーであり、当店でも可能な限りの名作群でアーカイヴしてきました。そんな当店コレクションを整理するためにも、まずは当時の活動概要を俯瞰してみましょう。1982年《9月ー10月『WAR』制作》・12月1日ー24日:欧州#1(20公演)←※HAMMERSMITH PALAIS 1982 1983年《2月28日『WAR』発売》・2月26日ー4月3日:欧州#2(29公演)←※TIFFANY'S 1983他・4月23日ー6月29日:北米(48公演)←★ココ★・7月2日ー8月21日:欧州#3(5公演)←※DUBLIN 1983他・11月16日ー30日:ハワイ/日本(7公演)←※SHIBUYA KOKAIDO 1983 これが“WAR Tour”の全体像。伝説の初来日も思い出深いところですが、ツアーの主戦場はアメリカ。本作だけでなく、サウンドボードの名盤『BOSTON 1983 2ND NIGHT』『DENVER 1983』でもお馴染みでもあります。ここで「北米」レッグの日程にフォーカスしてみましょう。「北米」レッグの詳細・4月23日ー5月5日(10公演)*5月6日『BOSTON 1983 2ND NIGHT』・5月7日ー27日(16公演)*5月30日『US FESTIVAL 1983』*6月1日:サンフランシスコ公演 ←★本作★・6月3日:ソルトレイクシティ公演*6月5日『DENVER 1983』・6月6日ー29日(17公演)……と、このようになっています。本作のサンフランシスコ公演は、かの歴史的フェス“US FESTIVAL”の2日後であり名盤『DENVER 1983』の4日前というタイミングでした。そんなショウを真空パックした本作は、胸のすくクリア・サウンド。最近になって公開されたマスターなのですが、とにかく空気感が透き通り、ディテールも超鮮明。輪郭がキリッと引き締まっていてセパレート感も絶大。現場となった“Civic Auditorium”は8,500人規模の屋内ホールなのですが、音だけを聴いたら反響ゼロの野外録音としか思えない。音色的にはオーディエンス録音らしくもあるのですが、何とも客録離れしているのです。そのタイト・サウンドで描かれるのは、全米制覇に燃える“WAR Tour”の現場。セットは『BOSTON 1983 2ND NIGHT』『DENVER 1983』と同一ではありますが、念のために再掲しておきましょう。ボーイ(7曲+α)・Out of Control/Twilight/An Cat Dubh/Into the Heart/The Cry-The Electric Co./A Day Without Me/I Will Follow その他(12曲)・WAR(闘):Surrender/Two Hearts Beat As One/Seconds/Sunday Bloody Sunday/New Year's Day/"40"・アイリッシュ・オクトーバー:I Fall Down(★)/October/I Threw A Brick Through A Window/Gloria・シングル:Party Girl/11 O'clock Tick Tock ※注;「★」印は公式映像『UNDER A BLOOD RED SKY』で聴けない曲。セットは共通ですが、本作だけの聴きどころなのが機材トラブル。この録音はオープニング「Out of Control」の途中から始まるのですが、その瞬間から妙な感じ。エッジのギターがほとんど聞こえず、思いっきりシラけたムードなのです。しかもトラブルを跳ね返そうとしているのか(あるいはモニターの関係で気づいてないのか)ボノはやけに力が入っていて客を煽りまくる。しばらくは異様な雰囲気のまま演奏を続けるのですが、数分もするとさすがにアンサンブルが崩壊。曲が止まってしまうのです。ボノが「こんなの初めてだよ」と弱音を吐くものの、意外と早く復旧。今度こそ「Out of Control」をフィニッシュするのですが、その後はまたしてもトラブルなのか、機材調整でやたらと間が空く。観客も尋常ならざる雰囲気を感じており、レアな事故を面白がっていいのか、中止の心配をするべきなのか迷っている感じ。次の「Twilight」からは淀みなく進行するものの、おっかなびっくりに再開し、徐々に本領を取り戻していく過程も面白かったりします。全米侵攻の野望と激レアなトラブル。その両方が渦巻く混沌とした現場をクリア・サウンドで楽しめる新名盤です。ツアーの入門には名盤『BOSTON 1983 2ND NIGHT』『DENVER 1983』こそが相応しい事には変わりませんが、本作はさらに一歩踏み込むのに最高の1本。「1983年6月1日サンフランシスコ公演」の絶品オーディエンス録音。とにかく空気感が透き通り、ディテールも超鮮明。輪郭がキリッと引き締まっていてセパレート感も絶大。何ともオーディエンス離れしたクリア録音です。全米侵攻に燃える熱演だけでなく、機材トラブルで中断する「Out of Control」も現場体験できるレアな新名盤です。Civic Auditorium, San Francisco, CA, USA 1st June 1983 TRULY PERFECT SOUND Disc:1 (49:39) 1. Out of Control(aborted by guitar problem) ★機材トラブル 2. Out of Control 3. Twilight 4. An Cat Dubh (the black cat) 5. Into the Heart 6. Surrender 7. Two Hearts Beat as One 8. Seconds 9. Sunday Bloody Sunday 10. The Cry - The Electric Co. 11. I Fall Down Disc:2 (38:23) 1. October 2. New Year's Day 3. I Threw A Brick Through A Window 4. A Day Without Me 5. Gloria 6. Party Girl 7. 11 O'Clock Tick Tock 8. I Will Follow 9. 40

U2 ユーツー/CA,USA 06.01.1983

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