カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Oasis オアシス/Tokyo,Japan 11.21.2005 Remaster and Matrix of 3AUD Recordings

オアシスタイトルは「歴代来日ツアー名演特集」!今回同時リリースされるのは、The Whoのザック・スターキーをドラマーに据えたことで、オアシス史上最もヘヴィーかつリッチなバンドサウンドが魅力であった2005年秋の『DON’T BELIEVE THE TRUTH』来日ツアーより、パフォーマンス・音質・オーディエンスの反応の全てが同来日ツアー他公演と比べて抜きん出ている、11月21日代々木第一体育館最終日の最新リマスター&マトリクス音源です!これは何らかの形でのフルサイズ・ライブの放送やサウンドボードの発掘が実現していないということもありますが、何よりも2005年という時代において現役バンドの最新来日公演リリースとなればリリースが隆盛を極めていたことに他なりません。おまけにオアシスが一年で二回も来日するという、今となっては夢のような時期でもあったのですが、当時としてはそれが当たり前のようにすら思えたものでした。つまりそれほどまでの人気を誇るとなれば、なおさら最新の来日公演をいち早くリリースしてみせるのが当たり前だったということ。2005年秋の来日ツアーから、ほぼ20年近い歳月を経て遂にリリースが実現します!2005年二回の来日の中で単独での公演は秋に行われ、その中で、バンドメンバーのテンションとオーディエンスの反応の両方が最も優れているのが来日ツアー最終日である11月21日の代々木第一体育館。 そこから高音質なオーディエンス録音が当時リリースされましたが、20年近い歳月が経過すれば入手困難となるのだけでなく、仮に持っていたとしても再生できない盤すらあるかもしれない。しかし、たんに当時の音源を復刻コピーするのでは芸がない。完璧な料理に向けて完璧な素材を揃えております。まずリアタイリリース群の中にあってぶっちぎりの極上音質を誇る名盤の誉れ高き『LIVE AT YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN ON 21ST NOVEMBER 2005』をメイン・フィーチャーとし、なおかつ「rec 1」と称します。そして『GLEANING OF SOUL』を「rec 2」。またこれら懐かしいアイテムに加え、ネット上のマニア間で出回っている「rec 3」の計3種類のオーディエンス録音ソースを用意!その上でオアシスのリリースにおいてこれまでも腕をふるってくれている当店のエンジニアが、上記した3つのAUDソースをフル活用してマトリクス&リマスターを敢行!圧巻なのは、最新AIを活用し、3AUDソース×ドラム4ステム(バスドラ、スネア、タム、その他シンバル)+3AUDソース×残りの3ステム(ボーカル、ギター、ベース)=12+9の合計21ステムを全て切り出し、それぞれの音の出力をリマスターした上でミックスダウンしているという事実!これは文字通りエンジニアリングの神業です!その結果、リアムの歌声の音像や演奏の輪郭が一気に生々しくダイレクトなものへと進化。その一方で誰もが口を揃えるこの日の圧倒的な盛り上がりもマシマシ。この日が「正にこんな感じだった…」と記憶を蘇らせてくれるような仕上がりは圧巻。また既発ベストの名盤とされた「rec 1」ことNew Tattoo盤も低音がドコドコと響く体育館っぽい質感があり、例えば「Lyla」や「Morning Glory」の冒頭で顕著でした。そこも今回のリマスターによってしっかり解消。あのNew Tattoo盤の名録音が浮ついた音に聴こえてしまうくらい、各楽音のバランスや迫力が今回大きく改善しており、「まるでサウンドボード音源のよう」とはまさにこのこと。単なる音源のマトリクスのみとは一線を画す仕上がりとなっています。そしてリアムの声が近くなった分、分厚くヘヴィーなこのツアーならではなバンドサウンドを身にまとった熱演も、過去のアイテム以上に楽しめるようになっています。2005年来日の最終日ということでリアムの声も少し疲れを覗かせているのですが、そこに腐ることなく、むしろ圧倒的なほど熱唱してくれたのがこの日を名演とする所以。さらには「Mucky Fingers」や「Rock 'n' Roll Star」、「My Generation」といったザック・スターキーのキース・ムーン然とした圧巻のドラムテクニックが特に光る楽曲群では、もはや「音の鉄槌を全身で浴びる」が相応しい。 今回のリミックス&リマスターによってずば抜けた一夜であったことを改めて実感してもらえることかと。こうして2005年代々木最終日の見事なライブ・ドキュメンタリーとなりうるのはもちろん、何より2005年秋の来日ツアーからリリースに相応しい仕上がり が素晴らしい。当時参戦したマニアはもちろん、再結成に沸き上がる新世代ファンにも捧げる画期的なCDがリリース。名盤『DON’T BELIVE THE TRUTH』を引っさげて行われた来日公演を聴くならば絶対に外せない極上の一枚です!Yoyogi Daiichi Taiikukan, Tokyo, Japan 21st November 2005 ULTIMATE SOUND Remaster & Matrix of 3 Audience Recordings Disc:1 (52:03) 1. World Of Twist - Sons Of The Stage [Tape] 2. This Is Not A Drill [Tape] 3. Fuckin' In The Bushes 4. Turn Up The Sun 5. Lyla 6. Bring It On Down 7. Morning Glory 8. Cigarettes & Alcohol 9. The Importance Of Being Idle 10. The Masterplan 11. Songbird 12. A Bell Will Ring 13. Acquiesce 14. Live Forever Disc:2 (47:26) 1. Mucky Fingers 2. Wonderwall 3. Champagne Supernova 4. Rock 'n' Roll Star 5. Guess God Thinks I'm Abel 6. The Meaning Of Soul 7. Don't Look Back In Anger 8. My Generation 9. Let It Be [Exit Tape] Liam Gallagher - lead vocals, tambourine Noel Gallagher - lead guitar, vocals Gem Archer - guitar Andy Bell - bass Zak Starkey - drums (support) Jay Darlington - Keyboards (support)

Oasis オアシス/Tokyo,Japan 11.21.2005 Remaster and Matrix of 3AUD Recordings

価格:

1,649円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ