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Iron Maiden アイアン・メイデン/England,UK 8.28.1982 Complete Upgrade

最高傑作『魔力の刻印』時代のハイライト・ショウを本生100%体験できる新名盤が誕生! 公式を超えるフルショウ完全アルバムとなってリリース決定です!!そんな本作に永久保存されているのは「1982年8月28日レディング・フェスティバル公演」。その極上オーディエンス録音です。このフェスは公式『BBC ARCHIVES』にも収録されていますが、あれはダイジェストのBBC放送をCD化したもの。それに対し、本作は当日の全曲を一気貫通で体験できる完全アルバムなのです。その気になる内容の前に、まずはショウのポジション。各レッグの代表作と共に、ブレイクスルーの『魔力の刻印』時代を俯瞰してみましょう。1981年 《9月:ディアノ解雇→ディッキンソン加入》・10月26日ー30日:イタリア(5公演)←※KILLER TOUR WITH DICKINSON《『魔力の刻印』作曲開始》・11月15日:レインボー・シアター公演・12月23日『DEFINITIVE RUSKIN ARMS 1981』1982年・2月25日ー3月20日:英国#1(20公演)←※DEFINITIVE OXFORD 1982《3月22日『魔力の刻印』発売》・3月22日ー5月1日:欧州(35公演)・5月11日ー8月22日:北米#1(72公演)←※BEAST OVER PALLADIUM・8月25日ー28日:英国#2(3公演)←★本作★・9月1日ー10月23日:北米#2(38公演)←※CHICAGO 1982・11月7日ー21日:豪州(10公演)・11月26日ー12月10日:日本(10公演)←※TOKYO BEAST《クライヴ・バー→ニコ・マクブレイン交代》BEAST ON THE ROAD Tourの頂点とされてきた伝説録音 これがブルース・ディッキンソン加入からクライヴ・バー離脱までの歩み。基本的にヨーロッパは春先のツアー初期だったのですが、その後にレディング出演が決定。急遽、北米ツアーの最中に3公演だけトンボ返りする「英国#2」が強行されました。そんな現場を伝える本作は、伝統録音の最高峰更新盤でもある。古くから「BEAST ON THE ROAD Tourのベスト録音」と呼ばれてきたもので、そのクリアさは絶大。野外フェスの旨みが最大限に活かされ、反響ゼロで細部の微細部まで鮮明な演奏/ヴォーカルは、まるでレーザー光線のようにくっきりハッキリ。その後『DEFINITIVE OXFORD 1982』が発掘されたために「唯一無二の最高傑作」とは言いづらくなったものの、やはりクリスタル・クリアな鮮やかさにおいては「ツアーNo.1」の王座を譲っていません。曲間まで漏れのない完全形/最高峰更新のサウンド しかも、本作はそんな伝説録音の最長/最高峰を更新している。まず長さ。従来マスターはドラムソロや「Drifter」の冒頭で音飛びがありましたが、本作にはそれがない。さらに大きいのは「Hallowed Be Thy Name」終演後。従来マスターは接触不良化のようにブツブツと切れて「Phantom Of The Opera」のイントロへワープしていましたが、本作は『BBC ARCHIVES』の公式サウンドボードで独自補填。その結果、従来版より1分16秒長く、開演から終演までシームレスにフル体験できる完全アルバムを実現しているのです。もちろん、サウンドもアップグレード。この録音は異次元のクリアさを誇る代わりにやや軽めのサウンドでもあったのですが、本作はバンドの出音を基準にバランス調整。低音にグッと幅が生まれただけでなく、高音の軽いチャキチャキしたニュアンスも解消。原音の持つ可能性を最大限に引き出しました。二つとないBEAST ON THE ROAD Tour絶頂のフルショウ そんなアップグレード・サウンドで描かれるのは、公式『BBC ARCHIVES』を遙かに凌駕するハイライト公演の全貌。“BEAST ON THE ROAD Tour”のセット自体はお馴染みでしょうから、ここでは公式ではカットされていた増量ポイントに注目してみましょう。DISC 1(セット本編)・Murders In The Rue Morgue(★)/Wrathchild/Run To The Hills/Children Of The Damned/The Number Of The Beast/22 Acacia Avenue/ドラム・ソロ(★)/Transylvania/ギター・ソロ/The Prisioner/Hallowed Be Thy Name/Phantom Of The Opera/Iron Maiden DISC 2(アンコール)・Running Free(★)/Sanctuary(★)/Drifter(★)/Tush(★:BLACKFOOT共演)※注:「★」印は公式『BBC ARCHIVES』に未収録の曲。オープニングの「Murders In The Rue Morgue」やドラム・ソロだけでなく、アンコール(DISC 2)も丸ごと楽しめるのです。しかも、その演奏がまた苛烈を極めている。“BEAST ON THE ROAD Tour”は名演しかないわけですが、この日の熱量は、やはり格別。それまでにもIRON MAIDENもブルースもレディングへの出演経験はあったのですが、何と言っても本作はヘッドライナー。北米ツアー中に強行軍で参加した意欲がそっくり音に現れており、凄まじいまでの勢いを見せつけるのです。さらにこの日だけのポイントがレア曲の「Tush」。ZZ TOPのカバーで他にも何公演か録音もありますが、本作は Blackfoot との共演!IRON MAIDENはあまり他バンドとの共演をしないバンドだけに、これは貴重です。栄光の“BEAST ON THE ROAD Tour”でも究極の舞台だったレディング・フェスティバル。その一部始終をフル体験できる史上初の完全ライヴアルバムです。伝説録音の最長/最高峰を更新する2CD。「1982年8月28日レディング・フェスティバル公演」の極上オーディエンス録音。古くから「BEAST ON THE ROAD Tourのベスト」と呼ばれてきた伝統録音の最長/最高峰を更新した決定盤です。公式『BBC ARCHIVES』ではカットされていた4曲(+ドラム・ソロ)も収録しているだけでなく、テープチェンジの録音漏れも別録音で補完。伝説のハイライト公演をシームレスにフル体験できる完全アルバムの誕生です Reading Festival, Richfield Avenue, UK 28th August 1982 TRULY PERFECT SOUND UPGRADE & LONGER!!! Disc 1 (69:13) 1. Murders In The Rue Morgue(★) 2. Wrathchild 3. Run To The Hills 4. Children Of The Damned 5. The Number Of The Beast 6. 22 Acacia Avenue 7. Drum Solo(★ 8. Transylvania 9. Guitar Solo 10. The Prisioner 11. Hallowed Be Thy Name 12. Phantom Of The Opera 13. Iron Maiden Disc 2 (30:53) 1. MC 2. Running Free(★) 3. Sanctuary(★ 4. Drifter(★)5. Tush (with Blackfoot) (★)Bruce Dickinson - Vocals Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Adrian Smith - Guitar Clive Burr - Drums

Iron Maiden アイアン・メイデン/England,UK 8.28.1982 Complete Upgrade

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