1982年本格的なカムバック・ツアーとなったUSツアーにおいて、7月4日イーストラザフォード公演の模様を、良好オーディエンス・マスターに2025年最新デジタル・リマスタリングも施し収録。収録時間が50分とやや短いながらも残された音源としてはこれが全てとなっており、過去ほとんど流通してこなかった公演だけにレア度は高く、そのライブをバランス調整などで補正することで共に現状ベストと言えるクオリティーにて。そして約5年のブランク後の通称「カム・バック・バンド」によるツアーも、マイルスを含めバンドの調子もかなり上向きになりつつある時期で、演奏の方も長尺ナンバー4曲のみながら『The Man With The Horn』からの選曲は、この時期としてはソロ・インプロをメインとした珍しい構成。その中でもややオフ気味なマイルスに変わり、シャキシャキのリズム刻みや流麗なソロフレーズを弾くマイク・スターンやブンブン迫るマーカスの強靭ベースはやはり強烈で、80’sマイルスの素晴らしさを再認識できる1枚。Recorded at Giants Stadium, East Rutherford, NJ, USA July 4th 1982 : Audience Recording / 2025 Remaster 1. Tuning 2. BACK SEAT BETTY 3. IFE 4. AIDA 5. JEAN PIERRE Miles Davis - trumpet, electric piano / Bill Evans – tenor&soprano saxophone, flute, electric piano / Mike Stern – guitar / Marcus Miller - electric bass / Al Foster – drums / Mino Cinelu - congas, percussion





























