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Dave Mason デイヴ・メイスン/MN,USA 07.25.1986 Complete FM Broadcast Edition

1980年のアルバム『OLD CREST ON A NEW WAVE』を最後にアルバムのリリースが途絶えたメイスンが見出した活路は、相棒ジム・クリューガーと二人の弾き語りによるライブ活動でした。アルバムのリリースが途絶えてバンドを継続させる経費が賄えないという現実があった一方、二人が揃ってアコギの名手だったことから好評を呼んだのも事実で、実際この形式のライブはクリューガーが亡くなる1993年まで続きます。そんな好評の証と呼べる最高のラジオ放送が1986年にミネアポリスで行われたアコースティック・ライブ。先の理由から、何かと見過ごされがちな1980年代のメイスンが、相棒クリューガーと共に、これほどまで充実した弾き語りライブを行っていたのだと世界中のマニアを驚かせるに相応しい驚きのステレオ・サウンドボード録音。ラジオで放送された音源という性質上、以前からYouTube上でも公開されていましたが、それをはるかに上回る極上音質バージョンを元にしている点も今回のリリースの大きな魅力かと。何しろ音質が抜群に良い上、楽器がアコギだけというシンプルなフォーメーションですので、ステレオで左右から飛び出す二人のプレイがあまりに鮮明にスピーカーから飛び出してくる。二人だけの演奏ですので、基本メイスンが歌とリズムギターでクリューガーがリードという構成もあまりに分かりやすい。特にクリューガーのギタープレイは全編に渡って冴え渡っており、改めてメイスンにとって最高の相棒であったことを思い知らさます。その元祖アンプラグドと呼びたくなる構成から繰り広げられるのは、文字通り代表曲の嵐。それでいながら、アコースティックに打ってつけであろう「Only You Know and I Know」は演奏されておらず、代わりに面白いカバー曲の選曲も光る。バディ・ホリーの「Not Fade Away」はお手の物ですし、その前にはクリューガーをフィーチャーしたカントリースタイルのインストを二人で演奏するという弾き語りならではのレアな場面まで。極めつけは「Shouldn't Have Took More Than You Gave」からメイスンの「ジョン・レノンを偲んで」というコメントからメドレーで演奏されるビートルズの「Dear Prudence」驚きのカバー。なるほど曲調が似ていて、こうして続けて演奏しても見事につながっている。おまけにこれがまた二人のアコースティックに打ってつけという絶妙なカバー。何かと栄光の1970年代ばかりに注目が集まりがちなメイスンが80年代に繰り広げていたライブを完璧なステレオ・サウンドボード録音で伝えてくれる最高なアコースティック・ショウの記録!Mississippi Riverbank Club, Minneapolis, MN, USA 25th July 1986 STEREO SBD (79:06) 01. Tuning, Talk 02. Feelin' Alright 03. World in Changes 04. Every Woman 05. Sad and Deep As You 06. Instrumental) 07. The Words 08. Not Fade Away 09. Let It Go, Let It Flow 10. Shouldn't Have Took More Than You Gave 11. Dear Prudence 12. Bird On The Wind 13. We Just Disagree 14. Maybe 15. Dust My Broom 16. All Shook Up 17. Bring It On Home To Me 18. Dear Mr. Fantasy 19. All Along The Watchtower 20. Take It To The Limit Dave Mason - Vocals, Guitar Jim Krueger - Guitar, Vocals STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Dave Mason デイヴ・メイスン/MN,USA 07.25.1986 Complete FM Broadcast Edition

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1,386円 (税込)

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