1976年3月30日アメリカ、マリブのスタジオにてアルバム『No Reason To Cry』をレコーディングしている合間に行われた、クラプトンの31歳のバースデー・セッションの模様を、当時のスタジオ関係者流出によるサウンドボード音源にて2時間20分にわたり収録。これは当時ザ・バンド所有のシャングリ・ラ・スタジオで大勢の豪華ゲストを迎えてアルバム制作をしている時に突発的に行われたスタジオ・セッションで、これまでもその一部は流通してきた中、今回公開されたマスターは卓直結のロー・ジェネレーション・マスターで、この時のスタジオにてサウンドマンを務めた人物からの提供ということで、音の鮮度はもちろん収録時間も過去最長。そして内容として、まずDisc 1はアルバム収録曲のモノラル・ラフミックス・バージョンをメインに収録しており、最終マスター・ージョン決定前に視聴用としてミックスされたもの。そしてDisc 2の冒頭3曲はディランが中心となって歌っているナンバーをまとめ、4曲目以降からDisc 3には、当日の夜通しセッションに参加していたザ・バンドの全員に、ロニー・ウッド、ヴァン・モリスン、ビリー・プレストンらとクラプトン・バンドによるセッションをたっぷ収録しており、特にアルバムにはヴァン・モリスン、ビリー・プレストンらの参加した曲は収録されなかったので、彼らのボーカルを聴けるのも貴重。因みにラフなセッションではあるものの、クラプトンがドブロなど色々とプレイしていたり、ザ・バンドのメンバーが入れ替わりでボーカルを取ったり、クラプトンとロビー・ロバートソンとのソロ合戦があったりと、メンバーの豪華さも含めてクラプトン・ファン以外にもオススメの逸品。Live at Shangri-La Studios, Malibu, CA, USA 30th March 1976 : Stereo Soundboard Recording Disc 1 : 1. Shangri-La Jam 2. Sign Language 3. All Our Past Times 4. County Jail 5. Tenho Sede 6. Carnival Disc 2 : 1. Adios Mi Corazon 2. The Water Is Wide 3. Idiot Wind 4. Right Now 5. Shuffle Jam 6. Right Now 7. Steppin' Out 8. What Would I Do Disc 3 : 1. Who Do You Love 2. Tried To Make The Devil Mad 3. What Would I Do 4. Won't Somebody Tell Me 5. It's Eric's Birthday 6. Hard Times 7. Big River 8. Stormy Monday Eric Clapton - guitar, vocals / Carl Radle - bass / George Terry - guitar / Jamie Oldaker - drums / Dick Sims - keyboards / Yvonne Elliman - vocals / Marcy Levy - vocals / Sergio Pastora - percussion / Bob Dylan - vocals, guitar / George Fame - organ / Ron Wood - guitar / Van Morrison - vocals / Rick Danko - bass, vocals / Robbie Robertson - guitar / Jesse Ed Davis - guitar / Billy Preston - vocals, keyboards / Garth Hudson - organ / Richard Manuel - vocals, piano / Levon Helm - vocals, drums / Wah Wah Watson - guitar





























