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Tom Petty and the Heartbreakers トム・ペティ/Netherlands 12.04.1982 Complete FM Broadcast Edition

全米トップ10ヒットを連発し、一大全盛のド真ん中を駆け抜けていた『LONG AFTER DARK』時代のトム・ペティ。その生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。そんな本作に記録されているのは「1982年12月4日ユトレヒト公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。"LONG AFTER DARK Tour"の欧州レッグと言えば、発掘オフィシャル作品『LIVE IN EDINBURGH 1982: THE GENNARO TAPES』がリリースされたのも記憶に新しいところ。もちろん、本作はそれとは別公演。その辺りの状況をイメージするためにも、まずは当時のスケジュールから紐解いてみましょう。1982年・6月6日:PEACE SUNDAY COMMITTEE BENEFIT出演・9月1日~19日:北米#1(4公演)・11月1日:パリ公演《11月2日『LONG AFTER DARK』発売》・11月30日~12月21日:欧州(14公演)←★ココ★ 1983年・1月17日~4月25日:北米#2(57公演)←※MILWAUKEE 1983他・6月1日~11日:北米#3(6公演)←※IRVINE 1983 これが1982/1983年のトム・ペティ。当店では可能な限りの名作でツアーをアーカイヴしており、特に激戦区なのが「欧州」レッグ。ここで、さらに日程をフォーカスしてみましょう。「欧州」レッグの詳細・11月30日+12月3日(2公演)*12月4日:ユトレヒト公演 ←★本作★・12月7日+8日(2公演)*12月9日:公『LIVE IN EDINBURGH 1982』・12月10日:コヴェントリー公演*12月12日『BRIGHTON 1982 MASTER』・12月14日~21日(6公演)80年代の薫りが吹き出すFMサウンドボードこのように本作も発掘オフィシャル『LIVE IN EDINBURGH 1982』も「欧州」レッグの記録であり、本作のユトレヒト公演は公式の5日前にあたるコンサートでした。そんなショウはラジオ放送され、以前からFMサウンドボードが広く知られてきた定番。本作は、そのベスト・マスターからCD化された銘品なのです。本作のソースは、当時のFM放送をエアチェックした1stジェネレーション・マスター。そのサウンドは極上級で、いかにも80年代のFM放送らしい音色は公式『LIVE IN EDINBURGH 1982』とはニュアンスが違うものの、極上級であることには違いなく、生々しさは公式と同等、クオリティも肉薄している。トム・ペティのヴォーカルは息づかいのニュアンスまで克明に拾われ、マイク・キャンベルのギターは一本一本の弦の振動まで感じ取れるほど鮮明。そして何より、放送っぽい音色だからこそ、当時の薫りは公式品より濃厚に感じられる。1982年のラジオの前に座って生中継に息を呑む感覚を、2026年の自室に運んでくれるのです。公式と同等の生々しさで全盛期のフルショウを丸ごと体験そんなFMサウンドボードで描かれるのは、全盛の勢いが全編に漲るフルショウ。5日後の公式『LIVE IN EDINBURGH 1982』よりも3曲少ないのですが、これで当日の完全形とも言われています。ここでセットを整理しておきましょう。SHELTER時代(5曲)・アメリカン・ガール:American Girl/Breakdown/Anything That's Rock 'n' Roll(★)・ユア・ゴナ・ゲット・イット!:Listen To Her Heart(★)/I Need to Know BACKSTREET/MCA時代(8曲)・破壊:Don't Do Me Like That/Refugee・ハード・プロミス:A Thing About You(★)/A Woman in Love (It's Not Me)(★)/Kings Road(★)・ロング・アフター・ダーク:Straight Into Darkness(★)/Change of Heart(★)/You Got Lucky その他(4曲)・I'm in Love(★:ボビー・ウーマック)/Louie Louie(★:リチャード・ベリー)/Shout(★:THE ISLEY BROTHERS)/So You Want to Be a Rock 'n' Roll Star(THE BYRDS)※注:「★」印は公式盤『PACK UP THE PLANTATION: LIVE!』で聴けない曲。……と、このようになっています。初期SHELTER時代のクラシックスから最新作『LONG AFTER DARK』のナンバーまで、キャリアの旨味を幅広く配した全17曲。ボビー・ウーマックの「I'm in Love」やリチャード・ベリーの「Louie Louie」といったカバー群もライヴならではのお楽しみです。オフィシャル発掘盤で注目の集まっている"LONG AFTER DARK Tour"を1stジェネのFMサウンドで楽しめるサウンドボード・アルバムです。公式『LIVE IN EDINBURGH 1982』はLPのみの限定リリースなので環境の整った方でしか楽しめませんでしたが、本作は同等のクオリティ/熱量のライヴをどなたでも味わえるわけです。公式作のサブ・テキストというだけでなく、より一層濃厚な80年代の薫りに包まれる極上1本。「1982年12月4日ユトレヒト公演」のステレオ・サウンドボード録音。現存ベストの1stジェネ・マスターからCD化された極上盤で、80年代FM放送ならではの音色が当時の薫りを濃厚に伝えてくれる。全盛期ならではのフルショウを丸ごと体験できるライヴアルバムです Vredenburg, Utrecht, The Netherlands 4th December 1982 01. American Girl 02. Listen To Her Heart 03. A Thing About You 04. Straight Into Darkness 05. I Need To Know 06. Don't Do Me Like That 07. I'm In Love 08. Change Of Heart 09. You Got Lucky 10. Louie Louie 11. A Woman In Love 12. King's Road 13. Breakdown 14. Refugee 15. Shout 16. So You Want To Be A Rock 'n Roll Star 17. Anything That's Rock 'n Roll Tom Petty - lead vocals, guitars Mike Campbell - guitars Howie Epstein - bass, backing vocals Benmont Tench - keyboards, backing vocals Stan Lynch - drums, backing vocals

Tom Petty and the Heartbreakers トム・ペティ/Netherlands 12.04.1982 Complete FM Broadcast Edition

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