驚きの超高音質!!マニアに人気の『ORGASMATRON』時代の新音源!!他のいかなる時期とも異なる「ツイン・ギター+ピート・ギル」体制で猛威を振るった『ORGASMATRON』時代のMOTORHEAD。そのメタリックなステージを捉えた超絶級オーディエンス録音が新登場です。本作に吹き込まれているのは「1986年11月9日ニューヨーク、リッツ公演」。その超極太オーディエンス録音……と言いたいところなんですが、いくら聴き込んでも「これ本当に客録?」の疑念が頭を離れない。脳がバグる級の超絶録音なのです。その気になるクオリティの前に、まずはショウのポジション。“ORGASMATRON Tour”と言えば、途中で「ピート離脱→フィル・テイラー復帰」のメンバーチェンジが発生。わずかな時期の違いでもショウの意味合いが異なりますので、当時の活動概要で確認しておきましょう。1986年・3月26日~4月3日:欧州#1(7公演)・6月23日+24日:イタリア(2公演)《7月21日『ORGASMATRON』発売》・8月16日/9月14日~23日:英国(10公演)←※公式MOR・10月10日~11月24日:北米#1(35公演)←★ココ★・12月1日~12日:西ドイツ(11公演)1987年・2月10日:パリ公演《ピート・ギル離脱→アニマル・テイラー復帰》・3月5日~31日:欧州#2(23公演)←※LUND 1987・4月4日~28日:北米#2(21公演)《8月17日『ROCK 'N' ROLL』発売》・9月17日~10月11日:英国(21公演)←※ROCK 'N' ROLL IN SKEGNESS・11月16日~12月23日:欧州#1(30公演)←※公式BRIXTON '87・12月31日:シアトル公演 サウンドボード超越級の異次元ダイレクト録音 これが1986年/1987年のMOTORHEAD。本作のリッツ公演は「北米#1」の24公演目。ピート離脱の約3ヶ月前にあたるコンサートでした。同時期の録音として名作『FAGERSTA 1985』、アニマル復帰後の『LUND 1987』をリリースしてきましたが、その間を埋めるライヴアルバムでもあるわけです。前述した通り、そんな現場を真空パックした本作は、脳がバグる異常サウンド。再生した瞬間から極太でオンな演奏音の芯が飛び込んでくるわけですが、距離感がない……と言いますか、空間感覚そのものがない。「ド密着」を超えて脳内で直接再生されているかのような没入感はサウンドボードのそれですし、1音1音の輪郭がくっきりと浮き立つセパレート感もサウンドボードとしか思えない。いくらリッツがクラブ規模のハコとはいえ、それだけでは説明がつかない異様なダイレクト感なのです。1986年のMOTORHEADと言えば、『ROCK 'N' ROLL』デラックス・エディションで公式化されたMONSTERS OFROCKサウンドボードも有名なわけですが、本作はあの公式サウンドボードにも負けていない。いや、クッキリと切り立つ鮮やかさや細かなディテールの浮き上がり方では本作の方が勝っているくらい。さらに言えば、大歓声は極太の演奏音の遥か向こうに退いたバランスであり、やはり「これのどこがオーディエンスなんだ?」と思わずにはいられない。サウンドボードさえ超越した異次元のダイレクト録音なのです。貴重なピート・ギル時代を極太フル体験できる そんな超絶サウンドで叩きつけられるのは、レミーのベースとヴォーカルを軸に、フィル・キャンベル&ワーゼルのツイン・ギターが暴れ回り、ピート・ギルのドラムが鋼の骨格を支える66分のフルショウ。前述したMONSTERS OF ROCKの公式サウンドボードとも似て非なるセットですので、比較しながら整理しておきましょう。トリオ時代(4曲+5曲)・オーヴァーキル:Stay Clean/Metropolis/No Class/Overkill(★)・その他:Iron Fist/Ace Of Spades/Bite the Bullet/Motorhead/Bomber(★)カルテット時代(2曲+5曲)・ノー・リモース:Steal Your Face/Killed By Death・オーガズマトロン:Nothing Up My Sleeve/Doctor Rock/Deaf Forever(★)/Built for Speed/Orgasmatron ※注:「★」印は公式デラエディのMONSTERS OF ROCKサウンドボードにない曲。……と、このようになっています。『ORGASMATRON』ナンバーが5曲と大盤振る舞いでありつつ、トリオ時代のクラシックスもたっぷり。「Overkill」「Bomber」「Deaf Forever」と、公式サウンドボードには収録されなかった曲が本作で体験できるのも嬉しい。中でも「Bite the Bullet」と「Steal Your Face」は貴重。いずれも1988年1月を最後に演奏されなくなった限定曲でして、80年代当時だからこそムードを象徴する2曲なのです。ツイン・ギターの厚みとピート・ギルのビートが渾然一体となった「80年代前半だけのMOTORHEAD」を極太サウンドでフル体験できるライヴアルバムです。4人体制のポテンシャルがクラブの密室感で濃縮爆発するド迫力の1枚。「1986年11月9日リッツ公演」の超極太オーディエンス録音。公式MONSTERS OF ROCKサウンドボードをも凌ぐセパレート感とダイレクト感で、「これのどこが客録?」と脳がバグるサウンド。貴重な「Bite the Bullet」「Steal Your Face」も美味しいピート・ギル時代のフルショウを現場体験できます。Ritz, New York City, NY, USA 9th November 1986 ULTIMATE SOUND (65:55) 1. Iron Fist 2. Stay Clean 3. Nothing Up My Sleeve 4. Metropolis 5. Doctor Rock 6. Killed By Death 7. Ace Of Spades 8. Band Introduction 9. Steal Your Face 10. Deaf Forever 11. Bite The Bullet 12. Built For Speed 13. No Class 14. Orgasmatron 15. Motorhead 16. Bomber 17. Encore Break 18. Overkill Lemmy - Bass, Vocals Phil Campbell - Guitar Würzel - Guitar Pete Gill - Drums





























