ブラジル音楽界の至宝、ガル・コスタが円熟の境地で魅せた2006年エスティヴァル・ジャズ出演時の貴重ライヴ音源。トロピカリアのミューズとして時代を切り拓いた彼女が、豊かな表現力と艶やかな歌声で観客を魅了する圧巻のステージを収録しています。エスティヴァル・ジャズはヨーロッパ屈指の名門フェスとして知られ、多くのジャズ巨人たちが出演してきた舞台。ガル・コスタもまた、その開放的な空間でブラジリアン・ミュージックの奥深い魅力を存分に披露しています。ボサノヴァ、MPB、サンバ、そしてジャズ的な即興感覚が自然に溶け合い、時に繊細に、時に情熱的に歌い上げる姿はまさに唯一無二。この年はニューヨークのブルーノート公演も話題となり、世界的な再評価の機運が高まっていた時期だけに、その充実ぶりが演奏の随所から伝わってきます。ジャズ・ファンにはもちろん、アストラッド・ジルベルトやエリス・レジーナ、カエターノ・ヴェローゾ作品の愛聴家にも強く推薦したい一枚。成熟した歌姫が放つ気品と情熱が、美しい夜風のように心を包み込む極上のライヴ・ドキュメントを最高の音質でお楽しみ下さい。Live At Piazza Della Riforma, Lugano, Switzerland July 7th, 2006 1.Fruta Goergiab 2.Too Amor Que Houver 3.Santana 4.Mar E Sol 5.Antonico 6.Jurei 7.Hoje 8.Sexo E Luz 9.Sem Voce 10.Feitio De Oracao 11.Pra Que Cantar 12.Juventude Transviada 13.Logus Pe 14.Um Passo A Frente 15.Meu nome é Gal 16.Garota de Ipanema (Girl From Ipanema) Gal Costa(voc) Marcelo Mariano(b) Marcus Teixeira(g) Keco Brandào(perc, keyb) Jurim Moreira(dr) Jakarè(perc)





























