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Ozzy Osbourne Randy Rhoads オジー・オズボーン ランディ・ローズ/MA,USA 05.04.1981 Remastered

1公演1公演がロック史の宝であり、1音1音が光り輝いていたランディ・ローズ。そんな天才ギタリストが残した名演コレクションをさらに豊かにする1枚が誕生。そんな本作に刻まれているのは「1981年5月4日スプリングフィールド公演」。その極太オーディエンス録音です。オジー・オズボーンの全キャリアを扱っておりますが、特にランディ時代は入念にアーカイヴ。可能な限りの名作をご紹介してきました。目まぐるしくメンバーも代わる時期でしたので、まずはいつものように当時の活動概要を俯瞰し、本作のポジションに迫ってみましょう。1980年“BLIZZARD OF OZZ Tour”《Bデイズリー、Lカースレイク、Lブリッジウォーター》・9月3日~11月8日:英国(37公演)1981年《Rサーゾ、Tアルドリッジ、Lブリッジウォーター》・4月22日~9月13日:北米#1(93公演+英国1)←★ココ★“DIARY OF A MADMAN Tour"・11月1日~12月2日:欧州(11公演)《Rサーゾ、Tアルドリッジ、Dエイリー》・12月30日+31日:北米#2a(2公演)1982年・1月1日~3月18日:北米#2b(45公演)《3月19日ランディ・ローズ死去》これがランディ時代のオジー・オズボーン。本作のスプリングフィールド公演は、93公演に及ぶ最大レッグ「北米#1」の一幕でした。公演数が多いと言うことは、記録も多いという事。さらに日程をフォーカスし、名盤コレクションと比較しながら整理してみましょう「北米#1」の詳細・4月22日~4月28日(6公演)*4月29日『THE CRAZY GANG(ロチェスター)』・4月30日+5月1日(2公演)*5月2日『PALLADIUM 1981 1ST SHOW』『同 2ND SHOW』・5月3日:ポキプシー公演*5月4日:スプリングフィールド公演 ←★本作★・5月6日~10日(4公演)*5月11日『DEFINITIVE TRIBUTE(クリーヴランド)』・5月13日~7月27日(41公演)*7月28日『DEFINITIVE TRIBUTE(モントリオール)』・7月31日~8月6日(6公演)*8月7日『PROVIDENCE 1981』*8月8日『SOUTH FALLSBURG 1981』・8月9日~12日(3公演)*8月14日『NASSAU COLISEUM 1981』・8月15日~9月13日(23公演)※注:「*」印は名盤コレクション。極太な芯と細やかなディテールが残された秘録音……と、このようになっています。ご覧の通り、本作は衝撃的なアップグレード・マスターで話題を呼んだ伝説のパラディウム公演(5月2日)のわずか2日後、そしてこれも名録音として名高いクリーヴランド公演(5月11日)の7日前。二つの伝説に挟まれた一夜でした。そんなショウを伝える録音は、ヴィンテージ・オーディエンスのアップグレード・マスター。正直に言えば、サウンドボードと間違えるようなタイプではありませんし、当店の極上オーディエンス録音群と決定戦を争う土俵でもありません。ノイズや揺れも残っており、客録の初心者にはお勧めしにくい。もっと言いますと、本作はマニア向けの一枚です。ただし、ここで言う「マニア」とは何でも欲しがるコレクターのことではありません。そもそもマニアとは、音楽と音源に深い造詣を持ち、表層の傷やノイズに惑わされず、本質を見抜ける「目利き」のこと。本作は、そんなディープな期待に応えてくれる逸品でもあるわけです。実際、その表層の向こうに耳を澄ませると、極太でオンな芯の力強さが確かに息づいている。見通しが良く、ヴォーカルやスネアもクリア。何より嬉しいのは各曲のギターソロでランディのプレイがしっかりと浮かび上がること。AMラジオにも通じる独特の質感の中で、ランディの繊細なトーンやフレージングのディテールがきちんと記録されています。「Believer」「Flying High Again」ではルディのベースも主張しており、バンド全体の充実ぶりが伝わってくる。サウンドボード級の鮮やかさではないけれど、「聴く耳」を持つ方にはきちんと応えてくれるのです。録音の可能性を最大限に引き出した最新マスタリング しかも、本作はそんな秘録音の可能性をグイッと引き上げた最高峰更新盤でもある。従来マスターを体験された方なら、特に「Believer」から「Steal Away The Night」にかけて顕著だった音揺れをご存知かと思いますが、本作は最新のデジタル技術によってそのテープ揺れがかなり緩和されている。もちろん、デジタルも魔法ではないので激しい揺れまでは完全修復には至っていませんが、軽度の揺れパートはビシッと安定しています。また、ところどころに見られたチリついたノイズも緩和。グッと聴きやすくなり、録音本来の魅力も露わなライヴアルバムに仕上がっています。そんなアップグレード・サウンドで描かれるのは、バンドが絶好調だった5月初旬のレギュラー・ライヴ。オジーのコンディションも良い部類で、ランディのソロもキレがある。パラディウムとクリーヴランドという二つの伝説公演に挟まれたポジションだけに、バンドの充実ぶりと北米での成功がそのまま音に表れています。そんな絶好調を支えていたのは、家族の存在だったかも知れません。実はこの日、会場にはランディの実父と二人の異母兄弟が訪れていました。そして、それがランディと家族の最後の面会でもあった。そんなメモリアルな一夜でもあったのです。後のオジーは「ヘヴィメタルのゴッドファーザー」としてシーンに君臨するわけですが、その下地になったのは、ランディ時代の果敢な全米侵攻でした。本作は、そんな「北米#1」の現場を本生100%体験できるライヴアルバムです。絶好調のランディ・ローズを力強くもディテールまで細やかに真空パックした秘匿のヴィンテージ録音。マニア向けでありつつ、マニアなら絶対不可避でもある1枚。「1981年5月4日スプリングフィールド公演」のオーディエンス録音。ヴィンテージ録音をマスタリングでブラッシュアップした最高峰更新盤で、テープ揺れやチリ・ノイズも可能な限り緩和。極太でオンな芯と細やかなディテールがしっかりと記録され、浮かび上がる絶好調ランディのギターソロも素晴らしい。録音 本質を聞き分けるマニアな方にこそ味わっていただきたい秘匿のライヴアルバムです。Live at Springfield Civic Center, Springfield, MA, USA 4th May 1981 (61:56) 01. Carmina Burana 02. I Don't Know 03. Crazy Train 04. Believer 05. Mr Crowley 06. Flying High Again 07. Revelation Mother Earth 08. Steal Away The Night 09. Drum Solo 10. Suicide Solution 11. Randy's Solo 12. Iron Man 13. Children Of The Grave 14. Paranoid

Ozzy Osbourne Randy Rhoads オジー・オズボーン ランディ・ローズ/MA,USA 05.04.1981 Remastered

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