1973年6月、ニューヨークのセントラルパークでふたりが共演したレアーなライブの模様を放送音源で収録したギター・ファン垂涎となるタイトルです。1973年というフュージョン全盛期にあって、純正ジャズギターで押し通す潔さには素直に感服します。叙情性と繊細なハーモニーで現代ジャズ・ギターの礎を築いたジム・ホールと、超絶技巧と独創的なフレージングで多くのギタリストに影響を与えたタル・ファーロウ。異なる個性を持つ二人が織り成すインタープレイは、ジャズ・ギター・ファンにとってまさに夢の共演と言える内容です。ベースには名手ジェイ・レオンハートが参加し、シンプルなトリオ編成ならではの自由度の高い演奏が展開されます。互いの音に耳を傾けながら即興を積み重ねていく緊張感と、美しく洗練されたアンサンブルは、1970年代ジャズの醍醐味を存分に味わわせてくれます。スタンダード・ナンバーからジャズ・クラシックまで、二人ならではの個性的な解釈で披露される演奏は、ギター・ファンはもちろん、すべてのジャズ・リスナー必聴の内容です。アコースティックで暖かい音色、拍手も交えたインティメイトな雰囲気でありつつも、両者の独創性とイマジネーションが120パーセント発揮された驚異のライブです。ライブ・アット・セントラル・パーク、ニューヨーク 06/30/1973 1.Topsy 2.Prelude To A Kiss 3.Summertime 4.St.Thoma ジム・ホール(g) タル・ファロウ(g) ジェイ・レオンハート(b





























