スペインで行なわれたベニカシム国際フェスティバルを、サウンドボード音源で完全収録。この時期「アナイスは本当にお前の子供なんか?」と、絶対に言ってはいけない暴言を吐いたリアムに激怒し、ノエルは STANDING ON THE SHOULDER OF GIANTS ツアーの途中でバンドを抜けてしまう。星が森へ帰るように、しばらくしてノエルは復帰するが、この出来事がツアー最終日LEEDSでの解散の噂に繋がる。ジャケットは当日の写真で、ご覧の通り、あなたのいない右側に〜ノエルが不在である。代打マット・デイトンによるリズムギターと、リードギターとしての本領を発揮したのはゲムだった。通常とは異なる布陣でのステージは、図らずも同ツアーにあって異色なものとなっている。どんな重責の人が退職しても会社はまわるもので、ノエル不在でもコンサートは通常通り。異なるのはノエルがボーカルの曲がセットリストから外れたくらいで(DLBIAなどリアムが歌えばレアだったのにと思うが)、むしろ「Champagne Supernova」の長尺なギター・ソロなど、ノエルとは違う味が出ていて、これはこれで興味深いものとなっている。また「Acquiesce」はノエルのパートのみカラオケという珍しいバージョンになっている。このベニカシム国際フェスは2種の音源が確認されており、本作は後年に発掘された音質の良い完璧なステレオ・サウンドボード音源が使用されている。バンド構成上ノエルのボーカル曲がカットされたので、この14曲で当日のステージ完全収録である。ノエルとアナイスちゃんはDNA鑑定不要のそっくり親子で、リアムの暴言は許されざるものである。しかし結果的にノエル不在という珍しいコンサートが実現したのは、ファンにとっては複雑な心境であろう。ノエコちゃん小学校入学記念タイトル。BENICASSIM, PROVINCE OF CASTELLO VALENCIAN COMMUNITY, SPAIN August 4, 2000 01. Fuckin' In The Bushes 02. Go Let It Out 03. Who Feels Love? 04. Supersonic 05. Shakermaker 06. Acquiesce 07. Gas Panic! 08. Roll With It 09. Stand By Me 10. Wonderwall 11. Cigarettes & Alcohol 12. Live Forever 13. Champagne Supernova 14. Rock 'n' Roll Star



























