結成から25年分のスタジオ・アウトテイクを集成した究極のコレクション。スタジオ録音で、セッション・アルバム・シリーズを締めくくる完結編です。これまでのシリーズとは一切被らない秘宝ばかりで、「Mr. Make Believe」の原型「One More Chance」や20年後に「You Wanted The Best」へ化けた「Just Gimme Love」、「Journey of 1,000 Years」の母体「Roar of The Greasepaint」など。名曲誕生の瞬間が満載。丸ごと1枚「新しいKISSアルバム」として楽しめる新名盤です。デビュー作『地獄からの使者』から1998年の『サイコ・サーカス』まで。KISS結成からの四半世紀に生まれた幻のアウトテイクを一挙に集成した衝撃の1枚が誕生! 独自の関係者ルートからもたらされた「失われたセッション・アルバム」堂々のリリース決定です!!そんな本作に刻まれているのは、全18トラック・約61分に及ぶスタジオ録音。当店ではこれまで、Zodiacレーベルから数々のセッション・アルバムをお届けしてきましたが、本作はその完結編とも言うべき1枚。これまでのどのアウトテイク集とも一切被らない正真正銘の秘宝集です。単に貴重というだけでなく、クオリティも超極上。まるで丸ごと1枚の新しいKISSアルバムを聴いているかのような聴き応えが味わえます。本作の収録順は時系列。早速、中身をご紹介していきましょう。70年代黄金時代のアウトテイク(11曲)1973年:デビュー時代(1曲)まずは、KISSが飛ぶ鳥を落とす勢いで駆け上がっていった、70年代黄金時代の秘宝から。幕開けの「Nothin' To Lose」は、あのベル・サウンド・スタジオ・セッション(11月24日/25日)で録音された、また別の大きく異なるテイクです。1975年:DRESSED TO KILL/ALIVE!時代(2曲)「See You Tonite」は、『DRESSED TO KILL』の後に録音されながら、公式のスーパー・デラックスBOXにも収められなかった別テイクです。「Man of a 1000 Faces」も既発とは異なるバージョン。まさに千の顔を持つ男、ジーンならではのナンバーです。1976年:DESTROYER/ROCK AND ROLL OVER時代(3曲)中盤の聴きどころ。「Always Near You」「One More Chance」「Dreamer」は、いずれも『DESTROYER』期の前後にあたる録音とみられます。なかでも「One More Chance」は、後の名曲「Mr. Make Believe」の初期バージョンという興味深い1曲です。そして「Dreamer」は、完全に完成された素晴らしい未発表曲。この仕上がりの良さからして、アルバム収録も検討されていたに違いありません 1977/1978年:LOVE GUN~DOUBLE PLATINUM時代(3曲)「Just Gimme Love」は20年もの時を経て「You Wanted The Best」へと姿を変えることになる曲。「Rockin' In the USA」は『ALIVE II』D面曲の初期バージョンです。そして「Fourever」は、ジーンが「Rock and Roll All Nite」のような、メンバー4人の固い絆と結束を示す新たなアンセムを書こうとしたナンバー。エース・フレーリーの「Queen for a Day」とともに『DOUBLE PLATINUM』の新曲として収録される予定でした。1979年:DYNASTY時代(2曲)「Only You」は、私たちがよく知る『MUSIC FROM THE ELDER』収録版とはまるで別物のバージョン。「Sweet Temptation」は、『DYNASTY』の後かつ『UNMASKED』の前に生まれた、これまた素晴らしい1曲です。80年代以降のアウトテイク(7曲)1980年:UNMASKED時代(3曲)本作はオリジナル・メンバーが崩れた80年代以降の秘宝も多数収録しています。まずは『UNMASKED』時代。「You're All That I Want」は、アルバム収録曲とは大きく異なる初期バージョンです。「You're My Reason For Livin'」は、後のKISS史で何度か浮上することになる曲ですが、本作収録バージョンは現存する最も初期の『UNMASKED』期テイク。そして「Am I Losing My Mind」は、『UNMASKED』セッションの最後を飾る隠れた名曲です。1988年:SMASHES, THRASHES & HITS時代(1曲)ここから時計の針が大きく進み、ブルース・キューリック/エリック・カー体制の1988年。「Mirage」はベスト盤のために書き下ろされた新曲候補でした。1997/1998年:PSYCHO CIRCUS時代(3曲)最後のセクションは、さらに10年を飛び越えた『PSYCHO CIRCUS』セッション。「In Your Face」は、ジーン・シモンズ本人がヴォーカルを取るオリジナル・デモです。最後の2曲は1998年の録音。「I Wanna Rule The World」は『CARNIVAL OF SOULS』時代に書かれ、『PSYCHO CIRCUS』で再び検討された曲。『THE COMPLETE CARNIVAL OF SOULS SESSIONS 1994-1996』も同時リリースとなりますが、本作はそちらとも異なる1998年録音バージョンです。そして大トリを飾る「Roar of The Greasepaint」は、まさに傑作。後に『PSYCHO CIRCUS』の「Journey of 1,000 Years」へと発展を遂げる圧巻の力作で、そしてアウトテイク・シリーズ全体の結びを飾るのに、これほどふさわしい名曲はないでしょう。結成から四半世紀、KISSという巨大な物語の水面下に沈んでいた幻のアウトテイクの数々を集成した1枚です。「Mr. Make Believe」の原型「One More Chance」や「You Wanted The Best」へと化けた「Just Gimme Love」、そして「Journey of 1,000 Years」の母体「Roar of The Greasepaint」などなど。関係者ルートの流出マスターで全世界のコレクターを震撼させてきたセッション・シリーズの最終章を飾る完結篇にして、丸ごと1枚「新しいKISSアルバム」と楽しめる裏名盤。(61:16) 1. Nothin' To Lose (1973) 02. See You Tonite (1975) 03. Man of a 1000 Faces (1975) 04. Always Near You (1976) 05. One More Chance (1976) 06. Dreamer (1976) 07. Just Gimme Love (1977) 08. Rockin' In the USA (1977) 09. Forever (1978) 10. Only You (1979) 11. Sweet Temptation (1979) 12. You're All That I Want (1980) 13. You're My Reason For Livin' (1980) 14. Am I Losing My Mind (1980) 15. Mirage (1988 16. In Your Face (1997 Original) 17. I Wanna Rule The World (1998) 18. Roar of The Greasepaint (1998)





























