カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/10.24.1970 Late Show

クラプトン関連専門のレーベルより、ついにあのフィルモア・ライブが、全編24bitデジタル・リマスタリングを施し、再リリースとなり登場。以前の同レーベルよりリリースされていたものは、長期にわたり入手困難でオークションでも高値で取引されていたので、しかもグレード・アップ・ヴァージョンゆえ、ファンとしてはまさに待望といえるもの。disc5&6は、この23日レイト・ショーの模様を、完全初登場音源となるオーディエンス・ソースにて収録。当日の客席で聴くことのできた音でリアルに再現しており、司会者による冒頭のメンバー紹介など、サウンドボード音源では聴くことのできなかった部分なども収録されているため、熱心なファンは要チェック。この後は24日公演からの音源で、まずdisc7&8は、レイト・ショーを、初登場マスターからのサウンドボード・ソースより収録。ここで注目すべきポイントは、今回入手したマスターでは「Bottle Of Red Wine」が未収録だったことで、このマスター音源自体、流出の過程ですでに欠落していたため、既発盤では前日の音源で補填していたことが判明。そして最後のdisc9&10は、そのレイト・ショーのオーディエンス・ソースを収録。まずこの音源は、途切れている曲や繋がっている曲が混在し、マスター・テープを聴く限り、正確な曲順が不明だった中で、本タイトルでは緻密な編集作業により、本来あるべきセットリストに再構成。しかも既発盤ではかなり遅かったピッチも、正常に補正され、現状ではベストといえるクオリティーにて良好サウンドを実現。マスタリングを含めて、マスター製作やデザインまで、職人集団で構成されたプロジェクト・チームが丹念に作り上げた、永久保存マスト・アイテム。 (Disc 6): 01.Have You Ever Loved A Woman / 02.Bottle Of Red Wine / 03.Presence Of The Lord / 04.Little Wing / 05.Let It Rain / 06.Crossroads (Disc 7): =24th Oct. 1970 Late Show Audience Source= 01.Blues Power / 02.Have You Ever Loved A Woman / 03.Key To The Highway / 04 Let It Rain (Disc 8): 01.Why Does Love Got To Be So Sad / 02.Presence Of The Lord / 03.Bottle Of Red Wine / 04.Roll It Over / 05.Little Wing (Disc 9): =24th Oct. 1970 Late Show Soundboard Source= 01.Introduction / 02.Got To Get Better In A Little While / 03.Blues Power / 04.Have You Ever Loved A Woman / 05.Key To The Highway / 06.Tell The Truth / 07.Nobody Knows You When You Down And Out (Disc 10): 01.Let It Rain / 02.Why Does Love Got To Be So Sad? / 03.Presence Of The Lord / 04.Roll It Over / 05.Little Wing [Live At The Fillmore East New York NY U.S.A. 23rd EARLY & LATE SHOW & 24th LATE SHOW October 1970] ◇Eric Clapton - Guitar, Vocals / Carl Radle - Bass / Jim Gordon ? Drums / Bobby Whitlock - Keyboards, Vocals

Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/10.24.1970 Late Show

価格:

2,525円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ