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Michel Polnareff ミシェル・ポルナレフ/Hokkaido,Japan 1975

日本においても70年代中頃まで絶大な人気を誇ったポルナレフの、1975年3度目の来日ジャパン・ツアーより、7月9日札幌厚生年金会館でのライブを、近年奇跡的に発掘された、オーディエンス・マスター・テープよりコンプリート収録。まずこの年の6月23日から7月11日まで日本で15公演を行ったうちの終盤となるもので、当時のカセット録音ながらクオリティー的にはまずまず良好と言えるもの。そして何より日本での人気はまだまだ絶頂で、この来日後、アメリカ初進出となった英語アルバム「ポルナレフUSA/ Fame A La Mode」をリリースしたあたりから、下り坂となるため、まさにピーク最盛期の貴重な音源といえるもの。そしてそのパフォーマンスもすでに伝説的となっている素晴らしいもので、幻想的なオープニングに続き、この時期おなじみの「ラース家の舞踏会」からメドレーで「ファンクラブの皆様へ」へと。その後もスモークやライティングを効果的に用いた、シアトリカルなステージングで、おなじみのナンバー・オンパレードのライブはまさにベスト・オブ・ポルナレフ。またこの時のバック・バンドは、イギリスですでに2枚のアルバムをリリースしていたウォーリーが担当しており、プログレ・バンドとしてその演奏クオリティーの高さも要チェック。当時を知るファンとしては涙もののメモリアル・ライブであり、全盛期最後の来日公演ゆえ、ファン必聴アイテム。 01. Le bal des Laze (ラース家の舞踏会) /02. La fille qui reve de moi (ファンクラブの皆様へ) 03. Qui a tue’ grand-maman (愛のコレクション) /04. Ame caline (バラ色の心) /05. Tout tout pour ma che’rie(シェリーに口づけ) /06. Ca n’arrive qu’aux autres (哀しみの終わるとき) /07. La poupe’e qui fait non (ノンノン人形) /08. Trumpet (トランペット) /09. Holidays(愛の休日) /10. Le bal des Laze -encore )ラース家の舞踏会-アンコール) /11. Love me please love me (愛の願い) /12. Ame caline impro - L’homme qui pleurait des larmes de verre (バラ色の心-ガラスの涙) /13. I love you because (愛の伝説) /14. Tibili (僕はロックン・ローラー) /15. Sous quelle e’toile suis-je ne’ (人生は星の流れ) /16. Be bop a lula (ビー・パップ・ア・ルーラ) /17. La fille qui re’ve de moi ?reprise (ファンクラブの皆様へ-リプライズ) [Live At Kosei-Nenkin Hall, Sapporo, Hokkaido July 9th 1975] Michel Polnareff (vocals, piano, guitar) / Roy Webber (vocals, acoustic guitar) / Pete Sage (electric violin, bass guitar, mandolin) / Paul Middleton (steel guitar, bass guitar) / Roger Narraway (percussion) / Nick Glennie-Smith

Michel Polnareff ミシェル・ポルナレフ/Hokkaido,Japan 1975

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