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Uriah Heep ユーライア・ヒープ/Tokyo,Japan 1973 Japan Broadcast Ver.

1973年に実現したURIAH HEEP伝説の初来日。そのステージを描く極上マルチカメラ・プロショットが登場です。そんな本作が撮影されたのは「1973年3月16日:日本武道館」公演。このショウは当時テレビ放映され、70年代を代表するプロショットの1つとして君臨。さまざまな既発はハーフオフィシャル的な作品を生み出してきました。本作は、そんな武道館プロショットを最高峰版を収めたDVDなのです。まずは、記念すべき初来日の日程からショウのポジションをおさらいしてみましょう。 ・3月16日:日本武道館 【本作】・3月17日:名古屋市公会堂・3月19日:名古屋市公会堂・3月20日:大阪厚生年金会館・3月21日:大阪厚生年金会館 以上、全5公演。東名阪を代表する名会場がズラッと並び、すでに日本人気を決定づけていたDEEP PURPLE再来日とほぼ同規模。さらに言えば、同じ1973年3月にはYESの初来日もあったわけですが、彼らは日本武道館のステージを踏めなかった。当時のHEEPがZEP・DPと並ぶハードロック御三家として凄まじい人気を誇っていたのが如実に伝わる日程です。そんな中でも日本武道館はイの一番。いきなりのハイライト公演でした。そんな武道館プロショットですが、本作に収められているのは放送違いの2種。それぞれ個別にご紹介していきましょう。 【BROADCAST #1:フルカラーの極上版】 まず登場するのは、完全オフィシャル級のカラー版。とにかく圧倒的な映像美で、当時のフィルム感を漂わせる画質ながら鮮度は完璧。劣化は一切見られず、艶やかな映像美が終始揺るがない。音声も完璧なサウンドボードです。ただし、惜しむらくは3曲だけという短さ。「Look At Yourself」「Sunrise」「July Morning」だけであり、「July Morning」には海外公演の映像も挿入される編集です。しかし、短いと言えどその姿は歴史的。何よりもカラーというのが良い。シンプルな薄いブルーの幕に、時代がかったバンド・ロゴの赤。ジミー・ペイジを思わせる衣装のゲイリー・セインも、全身サーモン・ピンクなデヴィッド・バイロンも目に染みる美しさです。残念ながら、HEEPの初来日は日本側の不手際によりモニターが壊滅的。互いの声も演奏も聞こえず、コーラスの音程も取れないという状況で、かなり不本意なステージだったと伝えられています(彼らはイギリスに帰国しても激怒していたそうです)。しかし、その苦境の中でも新時代ハードロックを紡ぎ出す姿は極めてカリスマティックで、オーラさえ立ち上る。まさに70年代という時代自体が5人の人間に姿を変えた権化です。 【BROADCAST #2:モノクロ長尺版】 2つめのマスターはさらに凄い。長尺な当時の日本放送版です。モノクロな上にマスター劣化もあるのですが、約38分に渡って目撃でき、BROADCAST #1都同じ3曲加え、さらに「Traveler In Time」「Tears In My Eyes」「Rock & Roll Medley」も楽しめます(ちなみに、当時のフルセットではさらに「Sweet Lorraine」「Easy Livin’」「Gypsy」「Circle Of Hands」「The Magician's Birthday」「Love Machine」も演奏されていました。「Rock & Roll Medley」よりも残して欲しかった強烈な名曲だらけ……惜しい!)。その長さだけでも素晴らしいのですが、それ以上なのが1973年の日本が吹き出す時代感。日本放送だけに冒頭に日本語ナレーションが入るのですが、これが圧倒的。原稿を読み上げるニュースキャスターのような口調で、若者文化の盛り上がりを伝える。ちょっと書き出してみましょう。「1973年3月13日、羽田に到着したユーライア・ヒープの一行は16日、東京の日本武道館での公演に臨んだ。ロックコンサート始まって以来という1万5000人(原典ママ)の記録的な大観衆を飲んだ武道館には、ユーライア・ヒープの登場を待ち望む若者の熱気と興奮が渦巻いていた。暴力的なまでのボリュームとハード・アクションで聴衆を打ちのめしたユーライア。その彼らの代表的なアルバム『対自核』の5万枚突破を記念して日本コロンビアよりユーライア・ヒープのメンバー、及びブロンズ・レコードに対してゴールド・ディスクも贈られた。Now your big excite music, URIAH HEEP!!」日本武道館の最大キャパは1万4471人であり、ステージや機材の入るコンサートではもっと少なくなる。どう考えても1万5000人は難しいと思うのですが、言い切ってしまう。HEEPと言えば、ハードロックとプログレの中間を体現する幻想的ロックで知られてきたわけですが、そんな彼らを「暴力的なまでのボリュームとハード・アクション」と紹介する。まさしく、1973年ならでは。そして、当時の日本だからこそのナレーションなのです。DEEP PURPLEよりもファンタジックで、YESよりもワイルド。そんな英国ロックを日本に届けたURIAH HEEP初来日を目撃できる映像作品です。この初来日と海外公演を両方見た方は「日本での演奏はまるでHEEPとは思えなかった」と語っているそうですが、本作で映し出される姿はそれが信じられないほどにカリスマティックなのです。もし彼らが日本でも本領を見せつけていたら、日本側がプロフェッショナルな仕事をしていたら、RAINBOWに先駆けたファンタジー英国HRのパイオニアとして今なお日本武道館を満員にしていたかも知れません。さまざまな意味で伝説的な黄金時代のURIAH HEEPの初来日。 Live at Budokan, Tokyo, Japan 16th March 1973 PRO-SHOT(61:19) Broadcast #1 1. Intro 2. Look At Yourself 3. Sunrise 4. July Morning Broadcast #2(Japanese Broadcast) 5. Intro 6. Look at yourself 7. Sunrise 8. Traveler In Time 9. Tears In My Eyes 10. July Morning 11. Rock & Roll Medley David Byron - Vocals Mick Box - Guitars Ken Hensley - Keyboards Gary Thain - Bass Lee Kerslake - Drums Colour / B&W NTSC Approx.61min.

Uriah Heep ユーライア・ヒープ/Tokyo,Japan 1973 Japan Broadcast Ver.

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