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Eric Clapton エリック・クラプトン/TX,USA 2019 2Days

エリック・クラプトンファン、そしてギタリストファンの皆さん、お待たせ致しました!エリック・クラプトンは初日(9月20日)にアコースティック・ステージ(アコースティックバージョンのWonderful Tonightは本邦初)、2日目(9月21日)にエレクトリック・ステージを実施しましたが、初日にはピーター・フランプトンのステージに飛入りし、2日目にはロス・ロボスのステージに飛入り参加していました。今回は、クラプトンのメインステージと同じクオリティにて2日間の飛入りセッションの模様も収録となっています。 【ネット版を凌駕する最高峰マスターをDVD化】 クラプトンのステージの模様はのマトリクス・ライヴアルバムCROSSROADS GUITAR FESTIVAL 2019としてもリリース済みですが、それを補完し、さらにより当フェスでのクラプトンのリアリティを感じていただける映像版です。しかも、リアルタイムでの一度限りのストリーミングを完璧にチェックしたマルチカメラ・プロショット&クリアなステレオサウンドボード音声なのです。既にネット上にも映像が出回り始めていますが、本作はそれを集めてDVD化したものではないことは先週も述べたとおり。音切れが頻発し、さらにサラウンド音声も定位が狂っているネット映像の音声ではございません。本作はその上に、2chステレオと5.1サラウンドの切り替えも可能という、画質面・音声面でも最高峰のベスト・マスターDVDなのです。先週にも述べましたが、本作のクオリティは完全無欠のオフィシャル級。超美麗なデジタル画質、完璧にミックスされたステレオ・サウンドボード音声、手元も表情もダイナミックなカット割り、曲想に沿ってビシッとしたアングルと生々しさを演出する手ブレを交錯させたカメラワーク……もう、いちいち挙げても仕方がない。最新プロショットだけにハイクオリティで当然ではあるのですが、それにしても美しく完璧。そんじょそこらの生配信では到達し得ない見事な「作品」なのです。 【超豪華競演を目撃できるプロショット作品】 見所は、このフェスならではの豪華絢爛なゲスト参加のシーンでしょう。ゲストの人数も豪華さもハンパではありません。初日(20日)のアコースティック・ステージでは70年代を支えたドラマー:ジェイミー・オールデイカーやパーカッションのペドリト・マルチネス、90年代から2000年代まで右腕だったアンディ・フェアウェザー・ロウが参加。さらに2日目(21日)のエレクトリック・ステージではドラムにソニー・エモリー、ギターにはドイル・ブラムホールも参加。さらにさらに「Layla」「Crossroads」ではジョン・メイヤーまで登場(ジョン・メイヤーがLaylaでソロを取らせてもらえるまでにクラプトンの信望が厚いとは……ドイルでもさせてもらえなかったのに……)。ラストの「High Time We Went」に至ってはオールスター大饗宴。御大バディ・ガイを筆頭にロバート・クレイ、ケヴ・モ、アラン・ダービー、テデスキ&トラックス夫妻、アルバート・リー、ロバート・ランドルフ等々など……。ゲストだけで20人に及ぶ一大セッションをマルチカメラ・プロショットで楽しめるのです。クラプトンのツアーにおけるレギュラーなステージよりもはるかに見応えがあります。 【感慨深いピーター・フランプトンとの共演が遂に】 クラプトンが他アーティストのステージに飛入りしたシーンは先週リリースのDVDには未収録でした。本作はそこまできちんとフォローしています。クラプトンは初日のフランプトンのステージに飛入り。曲はWhile My Gently Weeps!曲前にフランプトンがコメントします。「何十年もやってきたけど、一度も共演したことがなかったんだ。」そして演奏後にも一言。「夢は叶うものなんだよ!」ご存知かと思いますが、フランプトンは今年2月に筋肉に慢性的な炎症/変性が生じ、筋力が徐々に低下する封入体筋炎を患っていることを公表しました。年内にラストツアーを行い、音楽界から引退する決意を固めています。その最後のタイミングで遂に彼は長年の念願であったクラプトンとの共演を実現したのです。どうぞじっくりご覧ください。後奏のソロではフランプトンが仕掛け、クラプトンが応えるというインタープレイが展開されます。この時のフランプトンの嬉しそうなこと!遂に共演できたクラプトンとソロを交わすことが無上の喜びだったのです。あまりにフランプトンが続けるので、クラプトンが「もう十分だよ」とジェスチャーで伝えるシーンも微笑ましいものです。最後はフランプトンがエンディングを決め、顔を両手で覆います。引退を控えたフランプトンに心からの拍手を送りたい気持ちになります。また、2日目のロス・ロボスとのステージにはスーザン・テデスキも参加しています。そこにクラプトンが。これもまたこのフェスでしか観ることのできない共演でしょう。今年もこんな見所があった「クロスロード・ギター・フェスティバル」。クラプトン自身は来年もライブスケジュールを入ていますが、このフェスが今後開催されるかどうかは未定です。2019年のハイライトとなった“CROSSROADS GUITAR FESTIVAL”を完全オフィシャル級クオリティで目撃できるマルチカメラ・プロショットです。これだけの大共演が一度だけのストリーミング配信で終わったのは音楽史の損失。本作は、クラプトンファンの溜飲を下げる映像作品であり、最高峰版。合計1時間54分に及ぶ至福 音声はDolby 2.0 Stereo と Surround Dolby 5.1 Surround で切り替え可能 American Airlines Center, Dallas, Texas, USA 20th & 21st September 2019 PRO-SHOT DAY ONE (31:12) Live at American Airlines Center, Dallas, Texas, USA 20th September 2019 1. Introduction 2. Circus 3. Nobody Knows You When You're Down and Out 4. Tears in Heaven 5. Wonderful Tonight 6. Lay Down Sally Eric Clapton - guitar, vocals Andy Fairweather Low - guitar, vocals Jamie Oldaker - drums Steve Gadd - drums Nathan East - bass Pedrito Martinez - Percussion Peter Frampton with Eric Clapton 7. While My Guitar Gently Weeps DAY TWO (82:45) Live at American Airlines Center, Dallas, Texas, USA 21st September 2019 1. Pretending 2. Key to the Highway 3. I'm Your Hoochie Coochie Man (with Alan Darby) 4. Badge 5. Little Queen of Spades 6. Layla (with John Mayer) 7. Crossroads (with John Mayer) 8. Purple Rain 9. High Time We Went (with Buddy Guy, Robert Cray, Keb' Mo', Gary Clark Jr., Derek Trucks, Susan Tedeschi, Alan Darby, Jimmie Vaughan, Tom Misch, Albert Lee, Jerry Douglas, Bradley Walker, James Bay, Pedro Martins, Robert Randolph, Gustavo Santaolalla, Jamie Oldaker, Jim Keltner, Pedrito Martinez & Bill Murray) Eric Clapton - guitar, vocals Doyle Bramhall - guitar Nathan East - bass Chris Stainton - kayboards Paul Carrack - organ Steve Gadd - drums Sonny Emory - drums Pedrito Martinez - Percussion Sharon White - backing vocals Katie Kissoon - backing vocals Los Lobos with Eric Clapton & Susan Tedeschi 10. Made To Break Your Heart PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.114min.

Eric Clapton エリック・クラプトン/TX,USA 2019 2Days

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