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Kiss キッス/地獄の軍団 Destroyer Tour 8mm Collection Jewel Version

一大全盛の真っ直中にいた『DESTROYER』時代のKISS。独自ルートによる本作だけの新発掘も含む、貴重な8ミリ映像集がリリース決定です。そんな本作に収められているのは1976年に撮影され、現代になって発掘された8ミリ・フィルム。8つのコンサートで合計52分に及ぶ貴重映像です。それぞれの公演がどんなポジションなのか。まずは当時の活動概要を俯瞰して確認してみましょう。“ALIVE! Tour”・1月23日ー3月28日:北米#1(35公演)“DESTROYER Tour”・4月11日ー5月4日:北米#2(13公演)←★2公演(約17分)★・5月13日ー6月6日:欧州(17公演)←★3公演(約28分)★・7月3日ー9月12日:北米#3(35公演)←★2公演(約8分)★“ROCK & ROLL OVER Tour”・11月24日-12月30日:北米#4(22公演)これが1976年のKISS。「北米#2」「欧州」「北米#2」の3レッグが“DESTROYER Tour”でした。中でもド級の貴重度なのが「欧州」レッグ。70年代KISSのツアー活動は北米偏重だったことで知られるわけですが、ごく僅かな例外だったのが二度にわたる来日(計14公演)と上記「欧州」レッグ(17公演)のみ。日本は武道館プロショットもあってお馴染みですが、「欧州」レッグはオーディエンス録音さえもままならない激レア地帯。本作は、そんな貴重な貴重極まる現場も目撃できるのです。そんな本作の視聴感は「超リアルで短いシーンの濃縮」。本稿に目を留められた方ならご存知かと思いますが、70年代の8ミリフィルムはVHSを超える映像美ながら撮影時間が極めて短い。1カット数秒から数十秒といったもので、近年ではそんな貴重フィルムの発掘がブームでもある。本作もそうした無数のショート・フィルムを集成しており、そこに(可能な限り)当日の録音をシンクロさせて音楽作品に仕上げているのです。もちろん「丸々1曲のフル映像」は望めないわけですが、その一方でフィルム感も丸出しな70年代の薫りは濃厚。ネットにアップされたマスターではファンが集う会場外シーンや開演前シーンがサイレントでしたが。本作ではイメージ音声付きで楽しめます。そんな本作でもド級の目玉がラスト5分40秒の「1976年9月3日クリーヴランド公演」。この映像はネットにも公開されていない初公開マスター。当店では独自ルートで数々の関係者流出サウンドボード/プロショットをご紹介してきましたが、この8ミリ・フィルムもその独自ルートで発掘されたもの。もちろん、シンクロされているのは名盤『CLEVELAND 1976 SOUNDBOARD』の超極上サウンドボード音声です。まさに秘宝。これぞ文化遺産。黄金の70年代でも絶頂だった“DESTROYER Tour”を超リアル視点で目撃できる映像集です。眺めるだけでもムード満点で、振り下げるほどに深い。目眩がするほどに貴重で、唯一無二のオリジナル映像まで収録している。そんな8ミリ・フィルムを一挙にコレクトできる1枚。絶頂“DESTROYER Tour”の貴重映像集がリリース。貴重な8ミリ・フィルムを8公演・約52分に渡って集成しており、当店独自ルートで発掘した本作だけの映像も収録。まさに文化遺産な秘宝映像集です。1. Forum de Montréal, Montreal, Canada 21st April 1976 2. Maple Leaf Gardens, Toronto, Canada 26th April 1976 3. L'Olympia, Paris, France 22nd May 1976 4. Gröna Lund, Stockholm, Sweden 28th May 1976 5. Olympen, Lund, Sweden 30th May 1976 #1 6. Olympen, Lund, Sweden 30th May 1976 #2 7. Roosevelt Stadium, Jersey City, USA 10th July 1976 8. Richfield Coliseum, Cleveland, USA 3rd September 1976 COLOUR NTSC Approx.52min.

Kiss キッス/地獄の軍団 Destroyer Tour 8mm Collection Jewel Version

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