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Skid Row Lzzy Hale スキッド・ロウ リジー・ヘイル/NV,USA 2024 & more

あのジョン・ボン・ジョヴィにまで「リジー、頼むから加入してくれ」と言わしめた奇跡のコラボレーションSKID ROW×リジー・ヘイル。わずか4公演ながら巨大なインパクトを残したステージを超絶体験できる映像セットが登場です。そんな本作に収められているのは2回分の超絶景オーディエンス・ショット。「2024年5月31日スパークス公演」をDISC 1に、「同6月1日サクラメント公演」をDISC 2に配した2枚組です。今回の奇跡ユニットが実現したのは、前任エリック・グロンウォールの健康問題が発端。昨年、エリックとの来日が発表されながら延期になったのも記憶に新しいところ。良い機会でもありますので「エリック時代」を丸ごと俯瞰しつつ、本作に至るまでの歩みをおさらいしておきましょう。 2022年・1月15日ー2月26日:北米#1(4公演)《3月:ZPサート離脱→エリック・グロンウォール加入》・3月26日ー7月30日:北米#2/フィンランド(36公演)・9月9日ー10月15日:北米#3(9公演)《10月14日『THE GANG'S ALL HERE』発売》・10月19日ー11月18日:欧州#1(22公演)2023年・3月9日ー5月19日:北米#4/南米/豪州(22公演)×5月24日+26日:日本(延期)×・6月10日ー7月2日:欧州#2(14公演)・8月31日ー9月28日:北米#5(12公演)・12月1日ー15日:北米#6(8公演)2024年 ・2月27日ー3月22日:北米#7(15公演)《3月27日:エリック脱退発表→リジー・ヘイル参加》・5月17日ー6月1日:北米#8(4公演)←★ココ★これが2022年から現在までの歩み。エリックは加入前から急性リンパ性白血病と診断されていたのですが、治療とツアー生活の両立は至難。昨年の来日計画も、免疫障害のあるエリックがインフルエンザに罹患して延期となりました。その後ツアーは再開されたものの、今年3月になって脱退を発表。予定されていた4公演のみ、リジー・ヘイルが代役を務めることになったのです。前述のようにリジーとのコラボは「北米#8」の4公演のみですが、本作はその3公演目/4公演目を体験できるわけです。DISC 1:衝撃ステージを目の前体験できる最前列ショット ショウ自体が奇跡なわけですが、本作はさらにミラクルを上乗せした超絶映像セット。まず「スパークス公演(DISC 1)」ですが、これが何と最前列ショット! やや左寄りでレイチェル・ボランの立ち位置を真っ正面に見据えつつ、自分の前にいるのはメンバーとカメラ・クルーのみ。しかも、リジーが頻繁に指さしてきて、思いっきり目が合ったりするのです。さらに、そんな特等席の旨みを最大限に活かすカメラワークが最高。実のところ、ズームをあまり行わずに軽くカメラを左右に振るだけの淡泊な撮影技なのですが、それが良い。そもそも肉眼にはズーム機能などないわけで、最前列に佇んでステージを凝視する現場の体験感が異様にリアルなのです。現代の激しく進化したズーム機能ならどんなポジションでもドアップは可能ですが、目の前にいるメンバーに目移りする感覚は最前でしかあり得ない。本作は、そんな特等席の体験感を教えてくれるのです。DISC 2:超・絶景&IEMマトリクスのスーパー・ショット 続く「サクラメント公演(DISC 2)」は別の意味で超絶。何しろ、あまりに絶景過ぎて撮影ポジションがよく分からない。角度的にステージ左側からナナメに撮影されているのは分かるのですが、不自然なほど視点が高く、前方客が画面下部からフレームアウトされている。ステージだけが視界を占領しているのです。一瞬だけ映る観客のカケラからすると3列目くらいの間近席のようにも思えますが、それも断言できない。何はともあれ、最前列ショットのDISC 1と同等以上に見やすくド迫力な超絶映像には違いありません。しかも、この映像は音声まで超絶。DISC 1も極上級でしたが、質感はあくまでオーディエンス。ところがこちら(DISC 2)はサウンドボードにしか聞こえない。それもそのはず、この映像の音声は極上オーディエンスとIEMのマトリクスなのです。原音は分かりませんが、遠すぎるオーディエンス・ノイズからするとメインはIEMのようで、空気感がまるでない超ダイレクト感だけでなく、セパレート感とステレオ感も絶大。それこそ、この音声だけでCD化も可能な超絶サウンドなのです。んなスーパー・ショット2種で描かれるのは、シーン震撼のフルセット。2公演ともセットは同一ですので、ここでまとめて整理しておきましょう。ザ・ギャングズ・オール・ヒア(3曲)・Resurrected/Time Bomb/The Gang's All Here クラシックス(13曲)・スキッド・ロウ:Big Guns/18 And Life/Piece Of Me/Makin' A Mess/I Remember You/Youth Gone Wild・スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド:Slave To The Grind/The Threat/Livin' On A Chain Gang/Quicksand Jesus/Monkey Business/Riot Act ・カバー:Psycho Therapy ……と、このようになっています。9年ぶりの新作『THE GANG'S ALL HERE』から3曲披露されますが、それ以外はお馴染みのクラシックス。そして、それを歌うリジーは……スゴい。以前から「女体化セバスチャン・バック」と言われたりもしましたが、歌声もパフォーマンスも違和感がない。なさ過ぎる。もちろん、単なるコピーではないのは当然で、本家もかくやの華々しさが満開ですし、今観てるのがSKID ROWなのかHALESTORMなのか分からなくなってくるほど彼女らしくもある。レザー・ジャケットでキメてもカッコ良く、黒トップスだけの半裸姿でもイロモノ臭さゼロだから驚き。ひたすらワイルドでハイパーなステージングは、まさにSKID ROWのフロントを務めるために生まれてきたかのようなハマり具合です。リジーはあくまでHALESTORM優先で両立もあり得ないと語り、SKID ROW側も新たな後任候補と接触しているようです。両者とも継続は否定しているものの、このコラボにマジックが存在するのは間違いありません。ボン・ジョヴィすら魅了した奇跡のコラボレーションを超・特等席からフル2回分も体験できる絶対映像。これぞロック・シーンの奇跡。「2024年5月31日スパークス公演/6月1日サクラメント公演」の超絶オーディエンス・ショット。スパークス映像(DISC 1)は最前列からのド迫力映像ですし、サクラメント映像(DISC 2)は観客の姿が映らない超絶景の上にサウンドボード級のIEMマトリクス。「女性版セバスチャン・バック」と呼ばれるリジー・ヘイル(HALESTORM)をフロントに据えた奇跡のフルショウを丸々2公演も超絶体験できる。中身もクオリティも2024年最強の絶対映像です。Nugget Casino Resort, Sparks, NV, USA 31st May 2024 AMAZING SHOT!!!! Hard Rock Hotel & Casino Sacramento, Wheatland, CA, USA 1st June 2024 AMAZING SHOT!!!!(with IEM Matrix) Disc 1 Nugget Casino Resort, Sparks, NV, USA 31st May 2024 1. Slave To The Grind 2. The Threat 3. Big Guns 4. 18 And Life 5. Resurrected 6. Piece Of Me 7. Livin' On A Chain Gang 8. Makin' A Mess 9. Psycho Therapy 10. Quicksand Jesus 11. Time Bomb 12. I Remember You 13. Happy Birthday Scotti Hill/MC 14. Monkey Business 15. Riot Act 16. Gang's All Here 17. Youth Gone Wild COLOUR NTSC Approx.76min. Disc 2 Hard Rock Hotel & Casino Sacramento, Wheatland, CA, USA 1st June 2024(with IEM Matrix) 1. Intro 2. Slave To The Grind 3. The Threat 4. Big Guns 5. 18 And Life 6. Resurrected 7. Piece Of Me 8. Livin' On A Chain Gang 9. Makin' A Mess 10. Psycho Therapy (Ramones cover) 11. Quicksand Jesus 12. Time Bomb 13. I Remember You 14. Monkey Business 15. Riot Act 16. The Gang's All Here 17. Youth Gone Wild COLOUR NTSC Approx.83min. Scotti Hill - guitar, backing vocals Dave Sabo - guitar, backing vocals Rachel Bolan - bass, backing vocals Rob Hammersmith - drums, backing vocals Lzzy Hale - lead vocals COLOUR NTSC Approx.159min.(Total)

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