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Megadeth メガデス/Belgium 2024 Complete & more

家庭問題のためにキコ・ルーレイロが去り、新たにWINTERSUNのテーム・マントゥサーリを迎えた新生MEGADETH。その進化を叩きつける極上プロショットが2作同時リリース決定です。同時リリースの第二弾である本作に収められているのは2公演。「2024年6月20日“GRASPOP METAL MEETING”」と「同6月27日“HELLFEST”」のマルチカメラ・プロショットをカップリングした2枚組です。今回はメンバーチェンジがポイントですし、同時リリースの『BUENOS AIRES 2024』とも微妙にレッグが異なる。その辺を整理するいみでも、まずは現在進行中の活動概要を俯瞰してみましょう。2023年・2月24日ー28日:日本(3公演)・3月21日ー26日:豪州(5公演)・3月31日ー7月15日:北米#1(16公演)・7月23日ー8月27日:欧州#1(19公演)《キコ・ルーレイロ離脱→テーム・マンテュサーリ参加》・9月6日ー10月6日:北米#2(14公演)《キコ正式に脱退》2024年・4月6日ー30日:中南米(13公演)←※BUENOS AIRES 2024・6月5日ー30日:欧州#2(17公演)←★ココ★・8月2日ー9月28日:北米#3(34公演)最新プロショットの2公演セットこれが現在までに公表されている2023年/2024年のスケジュール。昨年の日程が終了したところでキコが正式脱退。今年はテームを正式ギタリストに昇格させた上でツアーを開始しました。同時リリースの『BUENOS AIRES 2024』はその冒頭となる「中南米」レッグでしたが、本作の2公演は約1ヶ月を挟んで始まった「欧州#2」。“GRASPOP METAL MEETING”出演(DISC 1)はその10公演目、“HELLFEST”出演(DISC 2)は15公演目にあたるステージでした。両公演とも欧州を代表する有名メタル・フェスでして、その模様はプロショット映像で配信。本作は、そのベスト・マスターからデジタル化されています。もちろん、最新配信ですからクオリティは問答無用の「完全オフィシャル級」。日の高い時刻から始まり、終盤になって急速に暮れていく野外ムードも共通している。屋内公演だった『BUENOS AIRES 2024』と異なる「ヨーロッパ夏フェス」らしい雰囲気も最高です。サプライズ曲も異なる個性的な2公演 そんなオフィシャル代わりの姉妹2公演ですが、実はセットは大きく違っていたりもします。『BUENOS AIRES 2024』との比較も含め、ここでまとめて整理しておきましょう。2公演共通(8曲)・ラスト・イン・ピース:Tornado Of Souls/Holy Wars... The Punishment Due・破滅へのカウントダウン:Skin O' My Teeth/Symphony Of Destruction・ザ・シック、ザ・ダイイング:The Sick, The Dying… And The Dead!/We'll Be Back・その他:Rattlehead(★)/Peace SellsGMM(Disc 1)のみ・破滅へのカウントダウン:This Was My Life(★)/Countdown To Extinction/Sweating Bullets・その他:Hangar 18/Take No Prisoners(★)/Dread And The Fugitive Mind HELLFEST(Disc 2)のみ・Mechanix(★)/A Tout Le Monde/Kick The Chair(★)※注:「★」印は同時リリースの『BUENOS AIRES 2024』でも観られない曲。……と、このようになっています。『BUENOS AIRES 2024』はド直球な必殺曲で攻めまくっていましたが、「欧州#2」では変化球も混ぜるようになりました。6年ぶりに復活した「Rattlehead」や2年ぶりの「Take No Prisoners」も新鮮ですが、極めつけは“HELLFEST(DISC 2)”で飛び出した「Kick The Chair」! クリス・ブロデリック時代だった2009年以来15年ぶりの大復活。「Kick The Chair」と言えば、『THE SYSTEM HAS FAILED』に先行して復活第一弾として公開された想い出の曲。当時「久々のインテレクチュアル・スラッシュ!」「ムステインさえいればいいんだ」と胸を熱くされた方も多いのではないでしょうか。キコが抜けた現在「あの時を思い出せ」と言わんばかりに隠れた大名曲をブチかましてくれるのです。順序が逆になりましたが、ショウ全体としては“GRASPOP METAL MEETING(DISC 1)”の方が個性的かも知れません。コチラのポイントは大代表作『破滅へのカウントダウン』。特にアルバム再現というわけでもありまぜんが、「This Was My Life」「Sweating Bullets」も交えて5曲の大盤振る舞いはなかなか濃厚です。11年前の『COUNTDOWN TO EXTINCTION: LIVE』を最後に、公式ライヴ映像を出していないMEGADETH。本作は、そんなオフィシャルの代わりを務める最新の極上プロショット・セットです。『破滅へのカウントダウン』カラー濃厚なDISC 1、復活「Kick The Chair」が感涙モノのDISC 2。「2024年6月20日GRASPOP METAL MEETING/6月27日HELLFEST」のマルチカメラ・プロショットをカップリングした2枚組。テーム・マンテュサーリを迎えた新生MEGADETHを楽しめるだけでなく、6年ぶりの「Rattlehead」や15年ぶり(!)の「Kick The Chair」など、サプライズ曲も美味しい2公演を丸ごと楽しめる絶対映像セットです。Festivalterrein Stenehei, Dessel, Belgium 20th June 2024 PRO-SHOT Val de Moine, Clisson, France 27th June 2024 PRO-SHOT Disc 1: GRASPOP METAL MEETING Festivalterrein Stenehei, Dessel, Belgium 20th June 2024 1. Intro 2. The Sick, The Dying... And The Dead! 3. Dread And The Fugitive Mind 4. Rattlehead 5. Hangar 18 6. This Was My Life 7. Take No Prisoners 8. Skin O' My Teeth 9. Countdown To Extinction 10. Sweating Bullets 11. Tornado Of Souls 12. We'll Be Back 13. Symphony Of Destruction 14. Peace Sells 15. Holy Wars... The Punishment Due PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.76min. Disc 2: HELLFEST Val de Moine, Clisson, France 27th June 2024 1. Intro 2. The Sick, The Dying... And The Dead! 3. Rattlehead 4. Kick The Chair 5. Skin O' My Teeth 6. Tornado Of Souls 7. A Tout Le Monde 8. We'll Be Back 9. Mechanix 10. Symphony Of Destruction 11. Peace Sells 12. Holy Wars... The Punishment Due PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.62min. Dave Mustaine – Guitar, Lead Vocals Teemu Mäntysaari – Guitar, Backing Vocals James LoMenzo – Bass, Backing Vocals Dirk Verbeuren – Drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.139min.(TOTAL) Movistar Arena, Buenos Aires, Argentina 14th April 2024 PRO-SHOT

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