Name: Angel エンジェル/Tokyo,Japan 7.13.2024 Complete
SKU: DVD-04083
Price: 1386 JPY
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Angel エンジェル/Tokyo,Japan 7.13.2024 Complete

2024年洋楽シーン最大の奇跡であったANGELの再降臨。その現場を目撃できるオリジナル映像の第二弾が登場です。そんな本作が撮影されたのは「2024年７月13日：代官山UNIT」公演。その超絶景オーディエンス・ショットです。先日は来日速報でもあった『TOKYO 2024 1ST NIGHT: THE VIDEO』をご紹介しましたが、本作は別公演の別映像です。その辺の状況をご説明するためにも、まずは終わったばかりの奇跡の再来日日程から振り返っておきましょう。＊７月12日『TOKYO 2024 1ST NIGHT: THE VIDEO』＊７月13日：代官山UNIT　←★本作★・７月14日：名古屋ell.FITS ALL＊７月15日 OSAKA 2024 以上、全４公演。回数も会場規模も47年前の初来日とは比較になりませんが、何はともあれ、今回は全公演が無事に完遂されました。先日の第一報『TOKYO 2024 1ST NIGHT: THE VIDEO（以降、前作）』も代官山UNITでしたが、本作はその翌日である再来日２日目で撮影されました。そんな本作は、前作の姉妹篇でもある。同会場というだけでなく、撮影したのも同一人物。同じように、ネット他では出回っておらず、本妻でしか観られない限定オリジナル映像なのです。そして、クオリティもまた姉妹然としている。同一会場／同一機材に加え、撮影ポジション、画質／音質、撮影技に至るまで前作と酷似。そもそもステージ自体が身動きしづらいほど狭いですし、メンバーの立ち位置や楽器も同じ。パンキー・メドウズの衣装が違うと知らずに再生すると「あれ？　前のと同じ？」と思ってしまうかも知れません（ちなみに初日は白ラメに黒の模様がある衣装で、２日目は青い星模様。他のメンバーは前日と同じ衣装のようです）。前作を体験された方ならすでにお心を決めていると思いますが、そうでない方のためにご説明しますと「前作と酷似＝猛烈な絶景」。前方客より遙かに位置が高く、ステージ前に押し寄せる観客たちの頭上を素通りしてステージを直視している。しかも、果敢なズームはプロショット級のド迫力。そもそも現場の代官山UNIT自体がキャパ550人規模なので引きでも十分にメンバー達の表情がうかがえますし、そこから最新機材のズームで迫るのですから、その気になれば手元や表情ドアップが画面からハミ出すほどドデカく撮れる。もちろん、撮影者は見やすさ重視でそこまで無謀なことはほとんどしない（まったくゼロではありません：笑）ものの、それくらい制限のない自在な距離感で楽しませてくれるのです。そんな超絶景から楽しめるのは、47年ぶりに実現した奇跡のライヴ・イン・ジャパン。ここでセットも確認しておきましょう。70年代クラシックス（14曲）・天使の美学：Rock and Rollers／Tower・華麗なる貴公子：Mirrors／The Fortune／Pressure Point／Feelin' Right・舞踏への誘い：On The Rocks／Can You Feel It／Cast The First Stone・天使の反逆：Got Love If You Want It／Don't Leave Me Lonely／Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore・甦った天使たち：Wild And Hot／Bad Time 近年曲（２曲）・We Were The Wild／It's Alright ……と、このようになっています。ざっくばらんに言いまして前日と同一。本作はクオリティだけでなくショウ内容まで姉妹……いや、ここまで来たら双子作と言った方が良いかも知れません。もちろん、熱演ぶりも前日を彷彿とさせる。同会場２日目とあってか心なしか余裕も感じさせるものの、やはり長大な時空を飛び越えた再来日の歓喜は本作でも爆発。フランク・ディミノの生きてて良かった級の笑顔もたっぷり目撃できます。会場・撮影者・機材・ポジション・撮影技・クオリティ・ショウ内容……何から何まで前作と酷似した双子の名作映像です。47年ぶりの再降臨と言うだけでも他に類を見ない奇跡でしたが、その東京２公演を超・絶景席から定点観測できる贅沢も他ではあり得ません。まさに日本洋楽史にまたとない双子の絶対映像。★「2024年７月13日：代官山UNIT」公演の超絶景オーディエンス・ショット。第一報『TOKYO 2024 1ST NIGHT: THE VIDEO』と同一撮影者によるオリジナル映像で、遮蔽物ゼロの撮影ポジションもプロショット級ズームを太陽した撮影技も前作と酷似（パンキー・メドウズの衣装で初日／２日目を見分けられます）。47年ぶりという日本洋楽史でも類を見ない奇跡の再来日を２公演定点観測できる姉妹作の妹篇です。UNIT, Tokyo, Japan 13th July 2024 AMAZING SHOT(from Original Masters) 1. Intro 2. On The Rocks 3. Can You Feel It 4. Mirrors 5. Wild And Hot 6. Bad Time 7. Cast The First Stone 8. The Fortune 9. We Were The Wild 10. Got Love If You Want It 11. Don't Leave Me Lonely 12. It's Alright 13. Pressure Point 14. I Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore 15. Feelin' Right 16. Rock & Rollers 17. Tower Punky Meadows - guitars Frank DiMino - lead vocals Danny Farrow - rhythm guitars Charlie Calv - keyboards Billy Orrico - drums Tommy Caradonna - bass COLOUR NTSC Approx.90min.