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Ozzy Osbourne オジー・オズボーン/Chile 1995 Complete Multi-Cam Edition Jewel Version

新たな相棒にジョー・ホームズを迎え、現役復帰を果たした1995年のオジー・オズボーン。貴重時代を楽しめるフル・プロショットがリリース決定です。そんな本作が撮影されたのは「1995年9月8日サンティアゴ公演」。そのマルチカメラ・プロショットです。スタジオ・アルバムを残せなかったホームズ時代ですが、実は5年半もの長期政権でもありました。良い機会でもありますので、まずはその全景を俯瞰して本作のポジションに迫ってみましょう。1995年《アレックス・スコルニックのオーディション》・6月9日:ノッティンガム公演《スコルニック不採用→ジョー・ホームズ加入》・8月19日ー12月31日(46公演)←★ココ★1996年(118公演)1997年(23公演)1998年《ホームズ→ザック・ワイルド交代》・2月12日ー3月5日(11公演)《ザック→ホームズ交代》・5月23日ー8月2日(23公演)1999年:なし 2000年(32公演)《ジョー・ホームズ離脱→DOWN TO EARTH制作へ》これがジョー・ホームズ時代のオジー・オズボーン。ザック・ワイルドと『OZZMOSIS』を制作したオジーでしたが、ザックにGUNS N' ROSES加入話が持ち上がって解雇。アレックス・スコルニックのオーディションを兼ねたシークレット・ギグを行うものの、採用には至らず、最終的に元DAVID LEE ROTH/LIZZY BORDENのジョー・ホームズに決定しました。ホームズを迎えたツアーは1996年8月から開始。本作のサンティアゴ公演は、その直後6公演目のコンサートでした。当店の定番プロショット・コンピ『LUSTRUM OF HOLMES』にはサンパウロ公演プロショットも収録されていますが、本作はその2公演後(6日後)でもありました。そんなショウを伝える本作は、現存ベストの最高峰マスター。90年代のTV放送だけにアナログ感は否めない一方、南米に付きものだったゴワゴワしたダビング痕が見当たらず、白線ノイズの類もない。デジタル全盛の現代基準で「完全オフィシャル級!」と喧伝するのは迷いますが、これ以上にお目にかかったことがない最高峰なのも間違いありません。そんな映像美で描かれるのは、貴重なジョー・ホームズ時代のフルショウ。前述の『LUSTRUM OF HOLMES』は短めの放送2種をコンパイルしたコンピレーションでしたが、本作は約100分の長尺プロショット。曲の被りもなく、大量の名曲を楽しめます。ここで比較しながら整理しておきましょう。ブリザード・オブ・オズ(5曲)・I Don't Know/Goodbye to Romance(★)/Suicide Solution/Mr. Crowley/Crazy Train ノー・モア・ティアーズ(4曲)・Desire/No More Tears/I Don't Want to Change The World/Mama, I'm Coming Home その他(8曲)・その他ソロ:I Just Want You/Flying High Again(★)/Bark At The Moon・サバス:Paranoid/Sabbath Bloody Sabbath/Iron Man/Sweet Leaf(★)/Children of the Grave(★)※注:「★」印は定番プロショット『LUSTRUM OF HOLMES』では観られなかった曲。……と、このようになっています。『OZZMOSIS』の貴重曲「I Just Want You」も目を惹きますが、それ以上にド迫力なのがBLACK SABBATHナンバーの大盤振る舞い。1995年当時はサバスの再評価が盛り上がりつつ、まだ本格的な再結成は実現していなかった。そのため、オジーのソロでもSABBATHナンバーがてんこ盛り。特に代表曲ながら70年代には一度も歌わなかった「Sabbath Bloody Sabbath」は美味しい1曲だったりします。そして、何と言っても全編を貫くジョー・ホームズ節。当時はランディ・ローズの弟子という経歴が注目を集めましたが、そこにザック風味を混ぜ込んだようなテイストは独得で、サバスも含めて全曲を彼一流のカラーに染め変えているのです。当時はジェイクやザックも超える長期政権だったにも関わらず、今になって振り返ろうにも公式アルバムがないジョー・ホームズ時代。その乾きを癒してくれるフル・プロショットの最高峰マスター版です。オジーの全キャリアに脚光が浴びている今だからこそ、ぜひ体験して頂きたい秘境の時代。ジョー・ホームズ時代の貴重なフル・プロショットがリリース。現存するベスト・マスターからDVD化されており、南米放送とは思えない映像美。ホームズによって染め変えられた名曲群をたっぷり楽しめます。Teatro Monumental, Santiago, Chile 8th September 1995 PRO-SHOT 1. Carmina Burana 2. Paranoid 3. Desire 4. I Don't Know 5. Flying High Again 6. Goodbye to Romance 7. No More Tears 8. I Just Want You 9. I Don't Want to Change The World 10. Suicide Solution 11. Sabbath Bloody Sabbath 12. Iron Man 13. Sweet Leaf 14. Children of the Grave 15. Mr. Crowley 16. War Pigs 17. Crazy Train 18. Mama, I'm Coming Home 19. Bark At The Moon Ozzy Osbourne - Vocals Joe Holmes - Guitar Geezer Butler - Bass Dean Castronovo - Drums John Sinclair - Keyboards PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.99min.

Ozzy Osbourne オジー・オズボーン/Chile 1995 Complete Multi-Cam Edition Jewel Version

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