2012年の改装後、どれだけ会場内ロビー用プロショットを所有しているのか?と世界中のマニアを狂喜させているポート・チェスターのキャピトル・シアター。中でも2015年の秋はジャクソン・ブラウンにロバート・プラントといった具合に、単に当日のステージを撮影していただけでなく、もはや公式にリリースされてもおかしくないほどの仕上がりを見せていました。今回リリースされるジョー・ウォルシュもまた2015年の10月におけるキャピトル・シアターでのステージを、まるで公式ライブ映像レベルの画質と内容で記録してくれた驚愕のプロショット。2012年に現在までの最新アルバムである『ANALOG MAN』をリリースして以降、活発なライブ活動を行っていたウォルシュですが、その割にライブ映像のまとまった公式リリースはなく、同アルバムのデラックス・エディションで申し訳程度に数曲のライブ映像が含まれていただけ。ところが今回はライブ完全収録で画質も音質も完璧。こんな見事な映像を撮ってしまうキャピトル・シアターの撮影設備というのは一体どのようなものなのでしょう?と首をかしげたくなるほど見事なもの。音声の方は実質的にPAアウトのサウンドボードですので臨場感は薄めなのですが、それでもライブ自体は相当に盛り上がっている様子も伝わってきます。それに今から10年前の映像ということもあり、ウォルシュのルックスは流石の若々しさ。ところがメンバー紹介になると渡された紙に書かれたメンバーの名前を読み上げるところが笑えませんが、それをやっている内にテンションが上がってきて、どんどんふざけだすのも彼らしい。また長い付き合いであるドラマーのジョー・ヴィターレがちょうどウォルシュの後ろで頻繁に映し出されるのもマニアには魅力的なはず。実際ウォルシュもメンバー紹介をエスカレートさせつつも、しっかり彼を最後に紹介してくれている。そして何と言っても素晴らしいのが演奏内容。非常にくつろいだ雰囲気の中でウォルシュも思う存分に弾きまくり&歌いまくり。おなじみ「Funk #49」の途中で突如として打ち込み寄りのモダンな展開に切り替わるところもこの時期のステージならでは。ライブ全体もジェームス・ギャングからイーグルスまでまんべんなく散りばめられた堂々たるセットリスト。正にベスト・オブ・ジョー・ウォルシュに相応しい。何と言っても未だに実現しないライブ映像のまとまったリリースの代わりを、本映像が完全に務めてくれる衝撃の発掘!初登場プロショット映像!!Capitol Theatre, Port Chester, NY, USA 8th October 2015 PRO-SHOT 1. Intro 2. Walk Away 3. A Life Of Illusion 4. Over And Over 5. Analog Man 6. In The City 7. Pretty Maids All In A Row 8. Band Introduction 9. Mother Says 10. Turn To Stone 11. The Bomber: Closet Queen / Bolero / Cast Your Fate To The Wind 12. Funk #49 13. Life's Been Good 14. Rocky Mountain Way Joe Walsh - guitar, vocals Gannin Arnold - guitar Jason Freese - keyboards, saxophone Clayton James - keyboards Larry Young - bass Joe Vitale - drums Drew Hester - drums Melanie Taylor - Background vocals Windy Wagner - Background vocals Connie Jackson - Background vocals PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.96min.





























