ジャズ界を代表するピアニスト、チック・コリアが1990年代前半に率いた名カルテットによる貴重な映像作品。1993年8月10日、フランスの名門ジャズ・フェスティバル「Jazz in Marciac」に出演した際のステージを収録しています。この時期のチック・コリアは、アコースティック・ジャズへの回帰と現代的なインタープレイを高次元で融合させた充実期にあり、本作では名サックス奏者ボブ・バーグ、ベーシストのジョン・パティトゥッチ、ドラマーのゲイリー・ノヴァクという強力なメンバーとともに、圧巻の演奏を繰り広げています。スタンダード・ナンバー「That Old Feeling」から始まり、チックらしい知的な構成美と自由な即興が融合した「Who's Inside The Piano」、組曲的なスケールを持つ「Quartet No.2」、そしてセロニアス・モンクの名曲「Straight No Chaser」まで、カルテットの魅力を凝縮した内容となっています。特にボブ・バーグの豪快かつ流麗なテナー・サックスと、ジョン・パティトゥッチ&ゲイリー・ノヴァクによる強靭なリズム・セクションとのスリリングな応酬は聴きどころ。1990年代チック・コリア・カルテットの充実ぶりを映像で堪能できる貴重な記録です。1990年代のチック・コリアが追求したアコースティック・カルテットの魅力を凝縮した必見作。技巧、スリル、アンサンブルの完成度、そのすべてが高水準で融合した名演を収めた、モダン・ジャズ・ファン必携の映像タイトルです。Live At Jazz In Marciac Marciac, France August 10, 1993 That Old Feeling Who's Inside The Piano Quartet No. 2 (Parts 1 & 2) Straight No Chaser Chick Corea – Piano Bob Berg – Tenor Saxophone John Patitucci – Bass Gary Novak – Drums





























