ジャズ・サックスの巨人ソニー・ロリンズが、1971年6月25日にノルウェーで開催された名門コングスベルグ・ジャズ・フェスティバルに出演した際の貴重なライヴ映像を収録した映像作品です。1960年代後半から1970年代初頭にかけて、ロリンズはモダン・ジャズの枠を超えた自由でダイナミックな演奏スタイルを確立。本公演は、その円熟と冒険心が見事に融合した時期を記録した重要なドキュメントとして高く評価されています。当日のカルテットには、後にヨーロッパ・ジャズ界を代表するピアニストとなるボボ・ステンソン、ECMレーベルで活躍するベーシストのアリルド・アンデルセン、そして名ドラマーのヨン・クリステンセンが参加。北欧ジャズを代表する実力派ミュージシャンとの共演によって、独特の透明感と緊張感に満ちた演奏が展開されます。ロリンズの圧倒的なテナー・サックスはもちろん、北欧ジャズ特有の繊細なアンサンブルとの対話も聴きどころ。1970年代初頭のロリンズの創造力が最高潮に達していた時期を映像で堪能できる貴重なライヴ・アーカイブです。1970年代ジャズの革新性と北欧ジャズの叙情性が見事に融合した名演。ソニー・ロリンズ・ファンはもちろん、ECM系ジャズやヨーロピアン・ジャズを愛するリスナーにも強くお薦めできる貴重なライヴ映像作品です。Kongsberg Jazz Festival Kongsberg Kino, Norway June 25, 1971 Sonny Rollins – tenor saxophone Bobo Stenson – piano Arild Andersen – bass Jon Christensen – drums





























