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ARW Anderson,Rabin,Wakeman YES/CT,USA 2016

至宝のYESミュージックを鮮やかにアップデートさせて魅せた大注目のプロジェクト、ARW(アンダーソン・ラビン・ウェイクマン)。その新たなる極上ライヴアルバムが登場です。 構想から6年越しで本格活動を開始したわけですが、現在彼らはツアー“AN EVENING OF YES MUSIC AND MORE”で全米を巡回中。当店では、初日『ORLANDO 2016』や2日目『CLEARWATER 2016』を速報リリースしてきました。しかし、その後はやや音源は沈静化。いえ、報告はされていものの、最初の2本があまりに極上だったため、追ってご紹介するに値するクオリティには届かなかったのです。そんな中、その傑作2本に匹敵する大傑作が再び登場しました。それが本作「2016年10月21日ウォーリングフォード公演」のオーディエンス・アルバムです。まずは、前2作との距離感をツアー日程で見てみましょう。 ・2016年10月4日オーランド公演『ORLANDO 2016』 ・2016年10月7日クリアウォーター公演『CLEARWATER 2016』 ・2016年10月9日ダーラム公演 ・2016年10月10日アトランタ公演 ・2016年10月12日ハリウッド公演 ・2016年10月14日ベツレヘム公演 ・2016年10月15日グレンサイド公演 ・2016年10月16日グレンサイド公演 ・2016年10月19日ボストン公演 ・2016年10月21日ウォーリングフォード公演 【本作】 以上が“AN EVENING OF YES MUSIC AND MORE”冒頭の10公演。本作に収められているウォーリングフォード公演は、ちょうど10公演目にあたります。 傑作2連発からやや間の空いた本作は、まさに前2作に劣らない素晴らしいサウンド。楽音は芯も図太くダイレクト感たっぷりで、オーディエンス録音では弱みになりがちな低音も会場の壁を震わせるが如くリッチ。そこから沸き立つ中高音はディテールも鮮やかに真っ直ぐに伸びつつ、そこにうっすらとした会場音響が“鳴り”を美しく彩る。常々、「YESミュージックにはオーディエンスが似合う」と申してきましたが、その旨みとライン級の細やかなエッジを併せ持った素晴らしい録音なのです。そのクオリティで描かれるショウは、本家YESさえも霞む素晴らしさ。これまでも繰り返してきましたが、大きく分けて3つ。1つめは、主役3人の衰えぬ現役感。とにかくリック・ウェイクマン&トレヴァー・ラビンが素晴らしい。歴代YESメンは、音楽キャラクターが際立つ人もいれば、豊かな素養で圧倒する人もいるわけですが、この2人はキャラが立ちつつも素養の深みがハンパではない。それぞれの在籍時に猛烈な才能を見せつけつつ、かする程度にしか両雄ががっぷりと四つに組み、互いの曲に自分流を遠慮会釈なく流し込むのです。さらに、そこにキャクターの権化のようなジョン・アンダーソンの歌声が紛れもない「YES印」を刻み込む。その鮮やかさ、煌びやかさは“再現”を基本に置く本家YES以上になるのも必然なのです。2つめは、2人のサイドマン。リック人脈のリー・ポメロイ(IT BITESのベース)、ラビン人脈のルー・モリーノ3世(COCK ROBINのドラム)は、それぞれが実力派なだけでなく、相性もバツグン。特にモリーノはビル・ブルーフォードを彷彿とさせるドラミングを基本としながら、躍動感やパワーはまるでコージー・パウエルかのよう。オリジナルを尊重しながらも、精緻な“再現”に走らないバランス。もしかしたら「YES」の金看板を背負っていないからこその自由なのかも知れませんが、いずれにせよ“お馴染みなのに新鮮”なムードの源泉となっている。しかも、本作は10公演目ということもあり、バンドのエンジンも暖まってきた。アンサンブルも丁度こなれつつ、まだツアー疲れもないという時期。アメリカツアーは全36公演が予定されていますが、“録音の定石”で言えば一番名演が生まれやすい時期、まさに一番美味しいタイミングの録音なのです。そして、3つはセットリスト。馴染み深い“クラシックYES”と、しばらく忘れかけていた“90125 YES”が並び立つ豪華セット。前者では新リズム隊の躍動感と62歳だというのに腕がまったく落ちないラビンの見事なギターがアップデートさせ、後者ではポップな曲調にリックが荘厳さを加える。基本的には2公演目の『CLEARWATER 2016』に準じた構成ですが、オッ!となるのが「Hold On」。冒頭にジョンが「Solid Time of Change」の一節を朗読するイントロが加えられ、さらにカラフルになっている。これ1つは些細な変化ではありますが、そこから透けるムードこそが素晴らしい。セットリストは昔馴染みの曲ではあるわけですが、それを変えていくアイディアがどんどん生まれ、自由に試したい!というムード。これこそがARWの本質であり、現在、大絶賛を呼んでいる最大の要因なのです。速報の2本に続き、いよいよ本領が見え始めたARW。その絶好調ぶりも眩しいライヴアルバムの傑作です。この自由なムードがこれからどんな名演を生んでくれるかも楽しみになる逸品。 Live at Oakdale Theatre, Wallingford, CT. USA 21st October 2016 TRULY PERFECT SOUND Disc 1(65:10) 1. Cinema 2. Perpetual Change 3. Hold On 4. I've Seen All Good People 5. Drum Solo 6. Lift Me Up 7. And You and I 8. Rhythm of Love 9. Heart of the Sunrise Disc 2(55:31) 1. Intro. 2. Long Distance Runaround 3. The Fish (Schindleria Praematurus) 4. The Meeting 5. Awaken 6. Make It Easy 7. Owner Of A Lonely Heart 8. Roundabout Jon Anderson - lead vocals Trevor Rabin - guitars Rick Wakeman – keyboards Lee Pomeroy - bass Lou Molino III – drums

ARW Anderson,Rabin,Wakeman YES/CT,USA 2016

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