1972年12月5日フランスはストラスブール公演をステレオ・サウンドボードで収録。分離感も素晴らしく、非常にバランスのとれた理想的な音質です!5月2日、アルバム「WATERLOO LILY」をリリース、BBC、パリ公演が放送された7月まで欧州ツアー(リチャード・シンクレア、パイ・ヘイスティングス、リチャード・コーフラン、スティーヴ・ミラー)、7月末には、ミラーとシンクレアが相次いで脱退しデリヴァリーを再結成(後にハットフィールド・アンド・ザ・ノースに発展していく)ジョン・G・ペリーが代わって加入、すぐに脱退(後にキャラヴァンに戻る)、年末からレコーディング・セッション、1月には再びツアー(このときのレコーディング音源は後に「WATERLOO LILY」リマスター盤のボーナス・トラックとして収録)2月にジョン・G・ペリーが正式加入、3月にデイヴ・シンクレアが復帰して「FOR GIRLS WHO GROW PLUMP IN THE NIGHT」のラインナップに落ち着く・・・、とにかくメンバー・チェンジ等、変動がめまぐるしくい72年~73年ですが、今回のアイテムは、9月中旬から12月までヨーロッパ・ツアーを行っていた、その終盤のフランス公演(スチュワート・エヴァンズとデレク・オースティン、それからリチャードスンが加入)のまさにキャラバン過渡期と言える大変に貴重なものです。(この直後にパリで3日間行われた公演は、テレビ収録されたみたいです)この時期のメンバーでは、オリジナル・アルバムは発表していないだけに、今回のリリースは本当にファンには堪らなく魅力的なものと言えるでしょう!セットリストも秀逸で、「FOR GIRLS WHO GROW PLUMP IN THE NIGHT」に収録されるMemory Lain, High(リリース後はHeadlossとメドレーになっていますが、ここではまだ完成していないせいか、単体で演奏されており、テンポもかなり遅めです)リチャードスンのヴィオラ入りの編成で演奏されるWaterloo Lily(倍テン、2拍3連、6拍子でのユニゾン、鮮やかなリズム・チェンジが見事!)、And I Wish I Was Stoned、Place of My Own(コーフランと絶妙に絡むイントロの高揚感が最高)等、本当に聴きどころ満載の、パーフェクトな内容になっています。まさにカンタベリー最高峰キャラバンの、音質、演奏内容、レア度、全てが揃ったこれ以上はない究極のアイテムが登場です!
Live at Le Chalet, Strasbourg, France 5th December 1972 STEREO SBD
1. Memory Lain, High 2. The Love in Your Eye 3. Waterloo Lily 4. And I Wish I Was Stoned 5. Place of My Own 6. For Richard
Pye Hastings - Guitar, Vocals Richard Coughlan - Drums Geoffrey Richardson - Viola Stuart Evans - Bass Derek Austin - Keyboards
STEREO SOUNDBOARD RECORDING





























