1976年12月13日のパリ公演を超高音質オーディエンス録音で収録。完璧なアンサンブルを完璧な音質で全編約75分たっぷりと味わうができます。(残念ながらA Very Smelly Grubby Little Oikのみイントロ部分が未収録です)とにかく楽曲のクオリティー、アンサンブル全てにおいてパーフェクトな内容になっており、ジャズ的コード進行に浮遊する計算されつくされた緻密で美しすぎるメロディの数々、マイクとリチャードが弾き出す究極に心地よい洗練されたグルーブetc・・・、キャラバンでしか表現なしえない魅力がぎっしり詰まった至極のパフォーマンスには、ファンならずとも思わず唸ってしまう事でしょう。この「Blind Dog At St.Dunstans」期の音源(オフィシャルでもリリース済)ですが、今回のアイテムは、なんと Nine Feet Underground、A Very Smelly Grubby Little Oik、The Love In Your Eyeの3曲にデイヴ・シンクレアが飛び入り参加しており、オリジナル・メンバー期以降、おそらくまったく演奏されていなかったはずのNine Feet Undergroundを演奏しています。これは本当に驚きです。ここでの約20分に渡り繰り広げられるこのバンドだけが持つ特有のうねり(特に2人のキーボード・バトルは必聴!!)は 感動以外のなにものでもありません。ここにキャラバンの全てが詰まっていると言っても過言ではないでしょう。この奇跡的なクレジットを改めて考えてみると 、79年のキャメルはデイヴ・シンクレアとヤン・シェルハースのツイン・キーボード編成になってるので、その伏線になったのがこの日のライヴだったのかもしれません。(キーボード・アンサンブルの面で言ってもかなり共通してます) まさに演奏内容、音質、レア度、共にこれ以上は望めない76年公演の決定盤。カンタベリーの最高峰キャラバンの、極めて貴重な音源の登場です。
Live at Palais Des Sports, Paris, France 13th December 1976 TRULY PERFECT SOUND
1. Memory Lain, Hugh 2. Headloss 3. Here I Am 4. All The Way 5. Nine Feet Underground 6. A Very Smelly Grubby Little Oik 7. The Love In Your Eye
Pye Hastings - Guitar, Vocals Geoff Richardson - Viola, Flute, Guitar Jan Schelhaas - Keyboards Mike Wedgwood - Bass, Vocals Richard Coughlan - Drums
Special Guest : David Sinclair - Keyboards





























