カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Black Sabbath ブラック・サバス/Seventh Star Demos 1985

すべてのトニー・アイオミ,BLACK SABBATHマニア必聴のレア・アイテムが緊急入荷! 1985年の「SEVENTH STAR」のヴォーカル入れ前段階に当たるインストゥルメンタル・デモを、オフィシャルに迫る極上の音質で収録した驚きの一本! さらに本盤では作曲セッションからも、公式未発表のジャムセッションを8トラックも追加収録! 今なお謎の部分が多い“BLACK SABBATHの1985年”を貴重極まるテイクで解き明かす、驚愕の最新発掘音源です! BLACK SABBATHはイアン・ギランが合流した1983年の「BORN AGAIN」で、オジー時代やロニー時代とも強烈かつ特異な存在感を発揮しましたが、ギランがDEEP PURPLE再結成のため、'84年3月にバンドを離脱すると、バンドはたちまち苦境に立たされました。アイオミとギーザーはビル・ワードを呼び戻し、ヴォーカルにはデイヴ・ドナートをオーディションで採用してバンドの再建を図りますが、このラインナップはデモを作っただけで空中分解し、デイヴは結局解雇。ビルも再び離脱してしまいます。SABBATHはこの時点で一旦解散という形になり、ギーザーも甥のペドロ・ハウスらと自身のソロバンドであるTHE GEEZER BUTLER BANDでの活動を開始します。残ったアイオミもソロ活動を視野に入れ、アルバムの製作を考えます。作曲パートナーにはキーボードのジェフ・ニコルズをSABBATHから引き続いて起用し、リズムセクションには(当時婚約者だった)リタ・フォードのバンドで活動していたエリック・シンガーとゴードン・コープリーの両名を迎えます。アイオミはシンガー候補として、ミュージカルの"JESUS CHRIST SUPERSTAR"でも活躍したキャリアを持つジェフ・フェンホルトをオーディション。ジャムセッションやデモの収録を行いました(ここまで触れたデモ音源については「THE BATTLE OF DEMOS 1985」で聴く事ができます)。しかしこのジェフも本採用には至らず、アイオミのソロアルバムは「ロブ・ハルフォードやデイヴィッド・カヴァデールなど、複数の有名ヴォーカルが参加する」など、様々な情報や憶測が流れますが、結局'85年6月の段階でグレン・ヒューズが参加。これまでのジャムやデモで得られた楽曲を練り直し、正式なレコーディングが行われました。本作ではその歌入れ直前に当たるバッキング・デモやベーシック・トラックを、公式で聴けたサウンドに迫るクオリティで楽しめます!歌入れ前とはいえ、ただの「カラオケアルバム」ではありません! 完成版「SEVENTH STAR」に収められたトラックと聴き比べると、楽曲はまだまだ発展途上という段階。大まかな土台や枠組みはほぼ出来上がっていますが、デモらしくやや粗さがあります。しかし、各人のプレイがきちんとミックスされたサウンドは、あの歴史的大発掘「BORN AGAIN UNMIXED DEMOS」にも匹敵する明度とクオリティ! それでは収録曲順に、中身をもう少し詳しく見ていきましょう。 ・Seventh Star #1 完成版ではキーボード・インストの「Sphinx (The Giurdian)」を導入として始まっていましたが、ここではギターリフでのスタート。イントロの印象こそ異なりますが、楽曲の進行や構成はほぼ出来上がっていて、ソロやキーボードの装飾、演奏時間の長さもアルバムで知られるような形になっています。 ・Danger Zone こちらも楽曲の進行・アレンジなど大枠は出来上がり、ギターやドラムの音像はほぼアルバムと同じ印象です。しかし構成が異なっているのが大きな特徴。完成版では曲中盤(2:15)だったギターソロは後半(3:20)に登場し、さらに内容も全く違っています。音質が良いだけに、この違いも鮮烈に感じられるでしょう。 ・Turn To Stone この曲は他の楽曲以上に仕上がっていて、グレンのヴォーカルが入ればそのまま完成しそうな印象です。「Danger Zone」と違ってギターソロの場所も同じ(1:43)ですが、ソロの内容はまだまだ発展段階の様子です。 ・No Stranger To Love エリックのドラムによるカウントから、シングル版に近い出だしで曲がスタート。キーボードやギターソロもすでに盛り込まれ、完成度という点では本音源中でも最上位と言えます。しかし洗練されすぎた完成版と比べ、剥き出しの生々しいドラムなど、迫力は大きく優ります。 ・Seventh Star #2 1曲目で聴けた同曲の前段階と思われ、ベーシック・トラックに近い印象。キーボードの装飾やギターソロはインプット前ですが、「#1」以上にクリアでダイレクトな音色には驚かされます。特にパワフルなドラムやベースは、聴き手を圧倒するのではないでしょうか? ・Heart Like A Wheel #1 本音源の大きな聴き所がこのテイクです。完成版より約5分も長いエクステンド・バージョンには、熱心なSABBATHファンも驚いてしまうでしょう。どっしりとしたリズムの上で、アイオミのギターが粘り気のあるサウンドを紡ぐブルース調ジャムを、11分30秒にわたって満喫できます。押しと引き、素早いピッキングと溜めを効果的に交え、多彩な表情を見せるアイオミのプレイは、仮に歌を入れないとして「このままインストとして完成できるのではないか?」と思わせます。 ・In For The Kill 本音源中でこの曲は「No Stranger To Love」と対照的に完成度が浅く、リズムだけのベーシックトラックです(その分ドラムとベースは強烈)。しかし曲の進行はほぼ出来ているので、ギターが弾ける人はアイオミになったつもりで、ここでのリズムに載せてギターをプレイしても面白いでしょう。 ・Heart Like A Wheel #2 11分のジャムだった同曲の「#1」からエッセンスを抜き出し、凝縮したような2分50秒です。短い中でもアイオミのギターは弾きまくっている印象で、聴き応えは充分。しかし単に「#1」からのトリミングではなく、ギターには「#1」では出てこないフレーズ(0:42など)が見られるので、テイク違いか、フェイドした部分での演奏ではないかと思われます。 ・Angry Heart 完成版で聴ける同曲に対し、進行や構成、さらに曲想までほぼ同じですが、肝心のギターリフが大きく異なるという、本音源でも異色のテイクです。テンポもやや早い印象で、曲全体でも30秒ほど短くなっています。 ・In Memory 「Angry Heart」からメドレー展開するのは完成版と同じで、本曲も曲想や大まかな構成は出来上がっています。しかし序盤にリズムが入らず、ギターとキーボードのみの叙情的な演奏を楽しめます。0:30辺りから徐々にドラムやベースが入り、1:05以降は完成版とほぼ同じ展開になります。ヴォーカル入れを前にして、アイオミがさらに曲の練り込みをしていた事が伺えるようなテイクです。 さらにトラック11以降は、ジェフ・フェンホルト在籍当時に行われたジャムセッションを8トラックを収録しています。こちらは既発のデモ音源タイトルでも聴けましたが、本作では海外テーパーから提供された、より質の高いマスター(あの「BATTLE OF THE DEMOS 1985」と同一ルート)を使用。既発で気になったテープのヨレや擦れも大きく改善されています。さらにリアルで生々しく、迫力に富んだサウンドは、既発を聴いた事のあるマニアも唸らせるでしょう。フェンホルトの歌を含め、非常にノリとイキの良い「Unreleased Jam #1」や、ジャズ調のセッションが'60年代の"MYTHOLOGY"から続くアイオミの音楽的バックボーンを感じさせる「Unreleased Jam #3」、後に「In For The Kill」の土台になったと想像される「Unreleased Jam #4」などは聴き応えがあります。リタ・フォードが歌う「The Thrill Is Gone」に、アイオミの速弾きが聴き手の耳を惹き付ける「Unreleased Jam #7」も興味深いポイントと言えます。前述した「Unreleased Jam #4」や、ブルース調の「Unreleased Jam #6」など、このジャムセッションで得られたヒントが「SEVENTH STAR」、つまりメインのデモ音源へ発展した事は想像に難くありません。本作は最後まで重要音源が目白押しです!アイオミは'85年7月13日に出演した"ライヴ・エイド '85"における、3曲だけのオリジナルSABBATH再結成を経て、グレンのヴォーカルによる「SEVENTH STAR」を完成します。しかし本来はソロ名義だった作品は、レコード会社の要請によってBLACK SABBATHの名を冠する事を求められ、アルバムリリース以降は完全にBLACK SABBATHとしてツアーを行う事になりました。この'85年から'86年は、SABBATHの看板が名実ともにアイオミとイコールになった、バンド史上に残る大転換点だったのです。その当時の貴重な記録である本作は、未解明の部分が多い'85年のSABBATHへスポットを当てる重要な一本。姉妹作ともいえる「BATTLE OF THE DEMOS 1985」と共に、マニアのバンド史検証をさらに前進させるでしょう。もちろん優れたサウンドはエンターテイメントとしても超一級! Seventh Star Instrumental Demo Sessions 1985 STEREO SBD 1. Seventh Star #1 2. Danger Zone 3. Turn To Stone 4. No Stranger To Love 5. Seventh Star #2 6. Heart Like A Wheel #1 7. In For The Kill 8. Heart Like A Wheel #2 9. Angry Heart 10. In Memory TONY IOMMI "Jam Session 1985" 11. Unreleased Jam #1 (With Jeff Fenholt) 12. Unreleased Jam #2 13. Unreleased Jam #3 (With Jeff Fenholt) 14. Unreleased Jam #4 15. Unreleased Jam #5 16. Unreleased Jam #6 17. The Thrill Is Gone (With Lita Ford) 18. Unreleased Jam #7 Tony Iommi - Guitar Dave Spitz - Bass Eric Singer - Drums Geoff Nicholls – Keyboards

Black Sabbath ブラック・サバス/Seventh Star Demos 1985

価格:

1,386円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ