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Rainbow レインボー/Sweden 1996

「え? これ流出サウンドボードですか!?」……当時、大いに話題を振りまいた激烈クオリティのオーディエンス・アルバムが復活です。“STRANGER IN US ALL TOUR”の一幕なのですが、本作の旨みはサウンドに加えて公式『BLACK MASQUERADE』や日本公演とはイメージの違うセットリストも美味しい1本。その中身をご紹介する前に、まずは基礎知識。ツアーの全体像から見てみましょう。 《『STRANGER IN US ALL』リリース》・1995年9月30日-11月4日:欧州ツアー#1(25公演)・1995年11月11日-23日:日本ツアー(9公演)《7ヶ月のオフ》・1996年6月27日-7月7日:南米ツアー(8公演)・1996年7月21日-8月11日:欧州ツアー#2(13公演) ←★ココ★《チャック・バーギ脱退→ジョン・ミセリ加入》 ・1997年2月20日-3月19日:北米ツアー(18公演)・1997年5月31日:デンマーク公演(最終公演)《RAINBOW解散→BLACKMORE’S NIGHT始動》 以上が“STRANGER IN US ALL TOUR”の全容です。オフィシャル『BLACK MASQUERADE』や日本公演は、1995年のツアー初期パートにあたるわけですが、本作が録音されたのは「1996年8月9日リンシェーピング公演(スウェーデン)」。ツアー中盤の1996年パートに配された「欧州ツアー#2」でも、最後から3公演目にあたります。この「欧州ツアー#2」が日本公演とどう違うのか? それはもう冒頭から強烈。いつものように「Over The Rainbow」からショウが始まりますが、満を持して炸裂するのは「Spotlight Kid」……ではなく、「Long Live Rock’n’Roll」! 実は、“STRANGER IN US ALL TOUR”のオープニングには3種類があり、時期によって異なります。ちょっと整理してみましょう。 【Spotlight Kidオープニング】→1995年9月-11月:欧州#1/日本(北九州まで)→1997年2月-5月:北米/デンマーク【Too Late For Tearsオープニング】→1995年11月-8月:日本(横浜から)/南米【Long Live Rock’n’Rollオープニング】→1996年7月-8月:欧州#2 このツアーのポールポジションというと、公式『BLACK MASQUERADE』でもお馴染み「Spotlight Kid」のイメージが強いですが、日本公演の途中(横浜・東京NK)から「Too Late For Tears」にチェンジ。その後、「Long Live Rock’n’Roll」→再度「Spotlight Kid」と変わっていった。本作は、日本公演にはなかった「Long Live Rock’n’Rollオープニング」時期の代表作とも言うべきライヴアルバムなのです。たかがオープニング曲で大袈裟な……と思いきや、これだけでもイメージが丸っきり違う。曲中に「Hey Joe」やドゥギー・ホワイト一流のトラッド・ソングも盛り込んで10分以上に及ぶ大熱演。ショウが始まったばかりだというのに、ムードは一気にアンコール。観客も大いに盛り上がりつつ、お祭り騒ぎです。クラシックな代表曲でありながら、長いRAINBOW史でも……いや、DIOでさえこんな使われ方はなかった。正直なところ、もし「Over The Rainbow」がなければ、テープの順番を間違えたかと思うところです。そんなムードに追い打ちをかけるのが、続く2曲目「Mistreated」。これまた日本公演では演奏されず、「南米ツアー」から登場した曲。こちらも9分以上の長尺演奏で、ドゥギーはデヴィッド・カヴァデールやロニー・ジェイムズ・ディオになりきりムードたっぷりで、2人を混ぜたようなメロディを熱唱します。さらに続くのが「Greensleeves」。お祭り騒ぎのオープニングから一気にヘヴィ・ブルースのクラシックス、そしてトラッドへ。ショウ開始から約25分、もうアンコールにしか思えない……。「Greensleeves」を受けて「Wolf To The Moon」へと続き、ようやく通常のライヴの構成に入っていくわけですが、一度浸ったアンコールなムードは抜けず、いつまでも尾を引く。そう、本作の面白さとは「100分以上も延々と続くアンコール」のようなライヴなのです。セットリストの話で長くなってしまいましたが、そんなショウを記録したサウンドこそが本作最大の旨み。当時、POWER GATEレーベルから『LONG LIVE RAINBOW』リリースされた録音なのですが、冒頭でも触れた通り「ほとんどサウンドボード」なサウンド。ヴォーカル&ギターはもとより、キーボードもリズム隊も激近。手拍子の生々しさからオーディエンス録音だとは分かりますが、その極太ぶりは流出サウンドボードに喝采をオーバーダブしたかのよう。あまりに近すぎて、ややオーバーピークになる箇所もないではないですが、「欧州ツアー#2」でも特級にして代表する名録音中の名録音なのです。 ほとんど卓直結サウンドボードと変わらないサウンドで「100分以上のアンコール」のようなショウをたっぷり味わえる逸品。虹色の歴史でも珍しいライヴアルバムの大傑作。 Live at Folkets Park, Lidkoping, Sweden 9th August 1996 TRULY PERFECT SOUND Disc 1(69:52) 1. Over The Rainbow 2. Long Live Rock 'n' Roll 3. Mistreated 4. Greensleeves 5. Wolf To The Moon 6. Difficult To Cure 7. Keyboard Solo 8. Still I'm Sad 9. Man On The Silver Mountain 10. Temple Of The King 11. Black Masquerade 12. Ariel Disc 2(36:56) 1. Introduction of Candice Night 2. Since You Been Gone 3. Perfect Strangers 4. Blues 5. Burn 6. Maybe Next Time 7. Street Of Dreams 8. Smoke On The Water 9. Over The Rainbow Ritchie Blackmore - Guitar Doogie White - Vocal Greg Smith - Bass Paul Morris – Keyboards Chuck Burgi - Drums Candice Night – Vocal

Rainbow レインボー/Sweden 1996

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