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AC/DC/MA,USA 2015

渡米した日本の達人テーパーからの傑作ライヴアルバム第2弾が登場! 第1弾のVAN HALENに続くのは、再始動した最新AC/DCです!本作が録音されたのは、つい先週。「2015年8月22日フォックスボロ公演」です。会場となった“Gillette Stadium”は、NFLニューイングランド・ペイトリオッツやMLSニューイングランド・レボリューションのホームで、2003年にはFIFA女子ワールドカップの開催地にもなったスタジアム。5・6・7月のヨーロッパツアーから1ヶ月ほどオフを挟み、本格的なアメリカの第1回目に当たります。VAN HALENの「MANSFIELD 2015」でも証明された通り、そのサウンドは実に日本人テーパーらしい端正な仕上がり。ただ、慣れない野外スタジアムの風に戸惑ったのか(HR/HMの日本公演ではなかなかないですからね)、冒頭の「Rock Or Bust」中盤でこそサウンドが不安定になるパートもありますが、それも曲が終わるまでには安定。「Shoot To Thrill」からは、存分にクリアサウンドを楽しめます。この欠点がなければ、プレスもあり得たのですが……。VAN HALENのときと同じく、ギターとヴォーカルが前に出て、リズム隊が支えるバランスは、まるで別録りでミックスしたよう。これが“芸術レベル”とさえ言われるAC/DCのグルーヴをクッキリと浮き立たせ、実に豪快。痴呆症で引退したマルコム・ヤングの後任には甥っ子のスティーヴィ・ヤングを迎えていますが、彼のサウンドはマルコムそっくり。しかも、彼は“BLOW UP YOUR VIDEO WORLD TOUR 1988”にも参加したことがあり、甥っ子とは言え、年齢もアンガス・ヤングの2歳下でしかない。違和感のまったくない演奏ぶりは見事です(コーラスはマルコムほどの迫力ヴォイスは出ていませんが)。その一方、“違い”を感じさせるのはクリス・スレイドのドラミング。前任のフィル・ラッドは、覚醒剤・大麻所持と脅迫罪で有罪となり、8ヶ月の自宅拘禁に服している最中。フィルは復帰を希望しているようですが、現在はAC/DCのメンバーとは連絡すら取れない状況だそうで、今年4月には公式HPから彼の名前は削除。さらに7月には保釈条件の禁酒を破って再逮捕されました(まったく、何やってんだよ……)。そんなフィルの代わりに加入したクリスは、60年代から活躍する英国ロックの重鎮ドラマーで、「AC/DC LIVE」や「LIVE AT DONINGTON」でもお馴染み。あの名作ライヴから24年もの時間が経ち、現在はAC/DC最高齢の68歳となったにも関わらず、そのグルーヴは実に矍鑠たるもの。フィルとは異なるドライヴ感が若々しさまで吹き込んでいるのです。そうした“いつもとちょっと違う”アンサンブルが叩き出す名曲群は、“いつも通り”の名曲がたっぷり。前作「BLACK ICE」のリーダートラック「Rock 'N' Roll Train」や新曲「Rock Or Bust」「Play Ball」「Baptism By Fire(これが最高!)」をスパイスにしつつ、それ以外は「THE RAZORS EDGE」以前の定番でガッチリと固めています。そんなクラシック群にあって、耳を引くのが後半に披露される「Sin City」と「Have A Drink On Me」! 「Sin City」は14年ぶりのセットインですが、「Have A Drink On Me」に至っては1985年の“FLY ON THE WALL TOUR”以来、なんと30年ぶりの復活です!! 歴史的な超名盤「BACK IN BLACK」に収録されながら、なかなかライヴで聴けなかった名曲。まさか2015年に再び聴けようとは……。現在、今年12月15日のニュージーランド公演まで発表されてはいるものの、待望の日本公演の話はなかなか聞こえてこないAC/DC。前回の来日から5年とは言え、80年代・90年代には「日本に来ないバンド」の代名詞でもありましたし、病魔に倒れたマルコムの件もある。とてもじゃありませんが、“次の機会”を悠長に待つ気持ちにはなれません。本作は、実際にアメリカへ飛んだ日本人テーパーが、代わりに現場の空気を真空パックして届けてくれた1本なのです。もちろん、アジアとオセアニアを一緒に回るバンドは多いですし、もしや年末にはニュージーランドの次に日本へ、もしかしたら年始には……そんなヤキモキした気分を沈めてくれるライヴアルバム。海外公演のチケットを取るか、本作を聴くか。さぁ、あなたはどうしますか?! Gillette Stadium, Foxborough, MA, USA 22nd August 2015 PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (55:47) 1. Intro. 2. Rock Or Bust 3. Shoot To Thrill 4. Hell Ain't A Bad Place To Be 5. Back In Black 6. Play Ball 7. Dirty Deeds Done Dirt Cheap 8. Thunderstruck 9. High Voltage 10. Rock 'N' Roll Train 11. Hells Bells 12. Baptism By Fire Disc 2 (63:00) 1. You Shook Me All Night Long 2. Sin City 3. Shot Down In Flames 4. Have A Drink On Me 5. T.N.T. 6. Whole Lotta Rosie 7. Let There Be Rock 8. Highway To Hell 9. For Those About To Rock (We Salute You) Angus Young - Guitar Cliff Williams - Bass. Vocal Brian Johnson – Vocal AC/DCStevie Young - Guitar, Vocal Chris Slade – Drums

AC/DC/MA,USA 2015

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