カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Rainbow レインボー/Denmark 1997

RAINBOW復活を間近に控えた2016年にぜひお楽しみ頂きたいスペシャル・アルバムの再発です。本作は1997年に行われた、RAINBOW最後のコンサートを収めたライヴアルバム。その最終公演とは「1997年5月31日エスビエル・フェスティバル(デンマーク)公演」でした。そんなメモリアル・ライヴを収めた本作ですが、流れ出るサウンドは「レア価値など関係ない!」と叫んでくるかのようにハイクオリティ。最高グレードの極上音質が1時間33分にわたってひたすら続き、ライン録音に匹敵するようなクリアーさでショウの全貌を楽しめるのです。このラスト・コンサートは、1回だけのスペシャル・ライヴでもありました。ツアー本編はとっくに終了しており、この日は約2カ月前ぶりのライブ。しかし、それでもバンドのアンサンブルやコンビネーションはばっちり。前日に同フェスティバルに出演したジェスロ・タルを見にいってしまったリッチー抜きでリハーサルを行ったそうですが、本作でも非常に質の高いパフォーマンスを聴かせてくれます。そのショウは、MCも短めに次々とノリ良く楽曲を連発し、聴きごたえ満点。ドゥギー・ホワイトのエモーショナルなボーカルも絶好調で各曲で見事なパフォーマンス。久々のライブと言うことでかリッチーは手癖に任せた手探り的なプレイも多いですが、各所でらしいプレイをたっぷりと楽しめる。1997年になって加入した最後のRAIBOWマン、ジョン・ミセリ(マチェリと発音してますが)はミートローフ、ブルー・オイスター・カルトとのツアー経験もあり、ストレートで物怖じしないドラミングを聴かせてくれ、リッチーのソロに合わせて激しく叩きまくっています。少々、聴きどころを列挙してみましょう。「Long Live Rock 'n' Roll」後半ではお馴染みのスコットランド民謡調のアドリブソングが登場。6分台のボーカル&ギターのキメは迫力あります。「Mistreated」は前ふり無しのストレートな演奏。全体の演奏が熱気立ってくると多少ベースサウンドがぼわんぼわんしますが、ギターソロとリズム隊のプレイがここまでクリアーに録れている「Mistreated」は過去に例がないかもしれません。「Wolf To The Moon」のドラミングもストレートでかっこいい。ボーカルの立ちも見事で、ハードに盛り上がる部分でもキレイにメロディをキープする様は素晴らしく、パワフルでコントロールの効いたその歌唱力には惚れ惚れする。曲はメドレーで「Difficult To Cure」へ。コンパクトにまとめたライブアレンジですが、全体を牽引するパワフルなドラム&ベースが圧巻で、見事なドラマを体感することができます。ボーカル、リズム隊が最高の「Still I'm Sad」後半では迫力満点のベース&ドラムソロが用意されています。「Man On The Silver Mountain」のイントロでは、あまりRAINBOWらしくないファンキーなジャム風の演奏が聴けます。楽曲に入ってからは演奏も素晴らしいですが、とにかくサウンドが感動的です。ポール・モリスのオルガンバッキングも見事。おそらくフェスの時間が押しているためか、MCも短めで「The Temple Of The King」がリッチーのリフリードでスタートします。曲中の3分近いリッチーのロングソロは良い感じにまとまっており、この日一番とも言える感動的な演奏が聴ける。ドゥギーとグレッグのツインボーカルも見事です。「The Temple Of The King」をイントロのようにスタートするドラマチックな「Black Masquerade」も、流れるようなボーカルと勢いあるバンドアンサンブルの対比が素晴らしく、聴きごたえ満点。ガッチリした演奏が楽しめる名曲「Ariel」ではラストのキャンディスのコーラスが聴けます。「Blues」「Since You Been Gone」と、それぞれ短めの演奏をイントロに配してプレイされる大曲「Perfect Strangers」で堂々とこの日のメインセットを締めます。アンコールはリッチーが迫力あるソロを決め、メンバーもジャム風の演奏でサポート、そのまま「Burn」になだれ込みます。「Since You Been Gone」のグリッサンドといい、「Burn」のぴゅわーんというシンセといい、ポールの味付けはセンスが良い。ジョンのドラムも絶頂期ペイスのごとき手数満載のドラミングで全体を勢いよく引っ張ります。そして、なんと言っても最大の聴きどころは、RAINBOW最後の1曲。本作のタイトルにもなっているファイナルアンコールの「Maybe Next Time」です。ポールのハモンドをバックにした感動的な1曲ですが、リッチー自身もRAINBOWのラストナンバーであることを意識していたのか、寂しげにつま弾くギターが心に染み入る。実は、本来であれば、この後に芯のラストナンバーが演奏されるはずでした。それはなんと、コージー・パウエルをゲストに迎えての「Smoke On The Water」。ところが、実際に予定されてはいたものの、フェスの時間が押してしまい、流れてしまった。なんて、なんてもったいない……。このライヴから19年を経た2016年6月。ついに、ついにRAINBOWが復活します。待ちに待った、と言うよりはとうの昔にあきらめて、二度と戻ることはないと思っていた虹色の世界が帰ってくるのです。その時まであと少し。もう少しの辛抱なのです。この押さえきれない気持ちを押さえ、カウントダウンをなんとか持ちこたえるための1本。その役目に相応しいほどメモリアルで、ハイクオリティなライヴアルバムなのです。どうぞ、あなたの心の支えに本作をお楽しみください。 Live at Festpladsen, Esbjerg, Denmark 31st May 1997 PERFECT SOUND Disc 1 1. Over The Rainbow 2. Spotlight Kid 3. Long Live Rock 'n' Roll 4. Mistreated 5. Wolf To The Moon 6. Difficult To Cure 7. Keyboard Solo 8. Still I'm Sad 9. Bass & Drum Solo Disc 2 1. Man On The Silver Mountain 2. The Temple Of The King 3. Black Masquerade 4. Ariel 5. Blues 6. Since You Been Gone 7. Perfect Strangers 8. Guitar Solo 9. Burn 10. Maybe Next Time Ritchie Blackmore - Guitar Doogie White - Vocal Greg Smith - Bass Paul Morris – Keyboards John Micelli - Drums

Rainbow レインボー/Denmark 1997

価格:

1,649円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ