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EL & P Emerson,Lake & Palmer /Osaka,Japan 1992 Upgrade

キニーのオリジナル・マスターからまた1本の傑作ライヴアルバムが誕生しました。今回、発掘されたのは思い出深い二度目の来日公演。それも、あの大暴動の甲子園以来となる関西公演なのです。1972年の初来日はもはや日本の洋楽史上の大事件として伝説となっていますが、それから20年もの長きにわたってEL&Pが再訪することはなかった。1992年のジャパンツアーは、ただの再来日ではなく、20年の想いが積もりに積もった特別な日本公演でした。そのため反響が反響を呼び、相次ぐ追加公演で全8公演もの大がかりなツアーとなったのです。いい機会ですので、ここで概要をイメージしてみましょう。 ・9月10日:川崎文化会館・9月11日:東京厚生年金会館・9月12日:名古屋市公会堂《9月13日:オフ》・9月14日:大阪厚生年金会館 【本作】《9月15日:オフ》・9月16日:昭和女子大人見記念講堂 『HITOMI MEMORIAL HALL 1992』・9月17日:渋谷公会堂・9月18日:渋谷公会堂 『BLACK MOON IN TOKYO』 ・9月19日:渋谷公会堂 『BLACK MOON IN TOKYO』 ご覧の通り、10日間で8公演。休みは9月13日と9月15日しかないという超過密スケジュールでした。しかも、よく見ると8公演のうち東京・神奈川が6公演を占めており、西日本は大阪・名古屋が1回ずつ。本作は、その貴重な関西公演「1992年9月14日・大阪厚生年金会館」のオーディエンス・アルバムなのです。本作の録音は、かつて『RONDO』としても知られていたもの。凄まじいハイクオリティ・サウンドと共に、日本公演の大定番として広く愛されてきた名盤です。ただし、当時は録音場所を明かさない風潮で、会場・地名を予測できそうなMCなどはことごとく削除。そのため“恐らくは大阪”・“実は人見記念講堂?”等と諸説が飛び交う録音でした。もちろん、本作はその既発のコピーなどではなく、大元となるキニーのオリジナルDATから最新技術でCD化したもの。削除されていたMCも含め、この日の完全録音がついに日の目を見たのです。そして、肝心要のクオリティは、さすが、さすがのオリジナルDAT。古くから日本代表の座を守ってきた既発と比べてもグッと鮮度の良くなり、ダイレクト感までもが向上。さらにわずかにうっすらと感じられる会場残響も透き通り、90年代特有のキラキラとした楽音の輝きが眩しいほど。ピアニッシモからフォルテシモのダイナミズムも凄まじく、「まるでサウンドボード」と言うよりは「これでもサウンドボードじゃないのか!?」という次元のスーパーサウンドなのです。その超ハイクオリティ・サウンドを実現しているのは、キニーの大元DATだけが原因ではない。会場でメンバーの一挙手一投足に目を凝らし、耳を澄ませる観客たちの集中力が凄いのです。東京公演でも壮絶なチケット争奪戦が巻き起こった20年ぶり再来日でしたが、大阪公演はこの日限り。ピンと張り詰めた空気感は、それこそ針の落ちる音まで聞こえそうな静けさ。プログレッシヴ・ロックの日本公演は静かなのが当たり前にさえなっていますが、ここまでの無音はちょっと覚えがない。まるで無人の会場かスタジオでリハーサルをしているかのように楽音だけが轟くのです。しかし、曲間には喝采が絨毯のように広がり、終盤になるほど大海のうねりのような声援が沸き起こる。当然ですが、やはり無人ではないのです。その存在感をかき消すほどの観客の集中力は、CDを聴いているだけでも自分の呼吸が気になってくるほどの緊張感。20年前の大暴動とは丸っきり逆のベクトルながら、スカラー量は同次元。まさに“息を飲む”緊迫感がスピーカーから流れ出るのです。そんな大阪の観客に真正面から対峙するEL&Pの演奏も凄い。普通なら静まり返った客席はさぞや演りにくかろうと思いますが、ここに至るまでに川崎・新宿・名古屋の3公演をこなしている。そこで20年ぶりの日本の期待感を肌で感じてきたのか、実に堂々としていて慌てる様子は微塵もない。ただただ音楽・演奏に集中し、ドラマティックで激しいEL&Pの世界を描き出しているのです。しかも、この大阪公演はジャパンツアーで唯一、前後を休みに挟まれた日程。20年ぶりとは言っても当時の3人は40代半ばですから、1日も休めばコンディションは万全ですし、次の日も心配しないで済むので全力疾走のパフォーマンスもできる。そして、実際に本作から流れる熱演も、そうした好条件を裏付けるような熱演なのです。メモリアルな1992年の再来日の中でも、20年前の大暴動以来となる1回だけの関西公演。その公演地を隠したままでも代表作として君臨し続けてきたスーパークオリティの名録音を、キニーのオリジナルDATから復刻した1本です。まさに、名盤になるべくして生まれた名盤。ライヴアルバムの理想。数あるEL&Pの日本公演でも、キラ星のごとく輝く特別な超傑作、ぜひあなたのコレクション棚から後世へと語り継いでください。 Live at Koseinenkinkaikan, Osaka, Japan 14th September 1992 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 (50:13) 1. Karn Evil 9 2. Tarkus 3. Knife Edge 4. Paper Blood 5. Black Moon 6. Close To Home 7. Creole Dance 8. From The Beginning 9. Still You Turn Me On 10. Lucky Man 11. Romeo And Juliet Disc 2 (52:09) 1. Pirates Pictures At An Exhibition 2. Promenade 3. The Gnome 4. Promenade 5. The Hut Of Baba Yaga 6. Drum Solo 7. The Hut Of Baba Yaga 8. The Great Gates Of Kiev Encore 9. Fanfare For The Common Man/America/Rondo 10. Finale

EL & P Emerson,Lake & Palmer /Osaka,Japan 1992 Upgrade

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