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Eric Clapton エリック・クラプトン/Mi,USA 1990& more

エリック・クラプトンの未公開音源、初登場マスターを2つカップリングし、4CDでリリースします!ディスク1&2は、1990年に行なわれた 「ジャーニーマンUSツアー」から、4月15日のミシガン州オーバーン・ヒルズ公演を非常に良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。 マスターは最近ネット上にアップされたものを使用していますが、これはアップした人物曰く、セカンド・ジェネレーションとのことで、既発盤に収録 されていたソースと同じものながら、まったく「鮮度」が異なります。さらにここには当店ならではの付加価値が込められています。実はネット上にアップされ たままのマスターには欠点があり、何よりもテープピッチが約1/4程度狂っているという問題がありました。しかもソースの全体に亘り、ランダムな箇所で狂 いが発生していたのです。これを当店では丁寧に検証し、すべての箇所で正常なピッチに補正し、この問題を解消しました。さらに元マスターの音質は、低音域 が非常に厚く、高音域が出ていない不鮮明なものでしたので、両音域を最良のバランスになるようマスタリングし、鮮明な質感にしました。クリアさも際立って います。ネット上そのままのマスターと聴き比べていただければ、メリハリの効いたこの音質が格段にグレードアップしたものであることがお判りいただけるこ とと思います。さて、この音質で聴くことのできる本公演ですが、最大の聴きどころは、何と言っても故スティーヴィー・レイ・ヴォーンが飛入りしていたこと でしょう。彼はBefore You Accuse MeとAfter Midnightの2曲でクラプトンとの激しいギターバトルを展開しています。この後、スティーヴィーがこの年の夏のツアーで再びクラプトンと共演した直 後に帰らぬ人となってしまったことを思うと、スティーヴィーとクラプトンの最後の共演として、本盤は両者のファンおよびブルースファンならば、必ず聴いて おかねばならないものと言えるでしょう。とにかくこのギターバトルは凄まじい!Before~ではファーストソロがクラプトン、セカンドソロがスティー ヴィー、そしてサードソロでは両者白熱のインタープレイが繰り広げられます。After~ではファーストソロがスティーヴィー、セカンドソロがクラプトン となっていますが、本当にどちらも自らのアイデンティティを懸けたような真っ向勝負です。この二人のインタープレイの全貌をしっかり把握できる音質は本盤 だけと断言できます。クラプトンはレギュラーなレパートリーにおいても卓越したプレイを連発しています。恐らくスティーヴィー・レイ・ヴォーンの飛入りは 事前に知らされており、それでクラプトンのテンションは高まっていたのかもしれません。また、この日のSunshine Of Your Loveの前には特別にインストナンバーが演奏されていますが、これは中間のソロのネタ明かしに繋がるフランク・シナトラの「夜のストレンジャー (Stranger In The Night)」です。この曲のAメロ部分のフレーズをクラプトンがソロに引用したというわけです。なかなか凝った演出と言えますが、それだけクラプトンと バンドが乗っていたということでしょう。ディスク3&4もマスターは最近ネット上にアップされた音源で、オーバーン・ヒルズ公演の2日後、4月17日のオハイオ州クリーヴランド公演をこれまた非 常に良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録しています。このソースは既発盤が存在しない日のものでしたので、今になってこれほど良質な音源が出現 したことが驚きでもあります。しかしながらこのネット上のマスターにもいろいろな欠点を含んでいました。?ピッチが約1/4音程、それも部分によりランダ ムに狂っていました。?低音域が強調され過ぎた音質でモコモコとした不鮮明な音質でした。?ディスク1-2.に聞かれるような、録音マイクの接触音が散見 していました。?録音者がテープチェンジ箇所を自ら編集しているのですが、それがかなり雑な作業でした。これに対し当店は、今やご好評をいただく丁寧なマ スタリングにより、?、?を完全に解消してメリハリのある質感に変え、?、?を極力軽減緩和することにより、より自然な流れにしました(元マスターの Wonderful Tonight、Laylaにあった欠落部分は如何ともし難いものでそのままですが、これらの曲でも繋がりをスムーズにしています)。その結果、元マス ターに比べ、音質が格段に良くなって聴きやすくなり、編集跡、欠落部分の流れが自然になった本盤は、この音源の最良バージョンと断言できるものに変貌して います。この日には特にゲストの飛入りはありませんでしたが、それだけにレギュラーレパートリーの演奏の充実度は群を抜いています。序盤からのハードなナ ンバーの畳み掛け、Running On Faithでしっとりさせるかと思いきや、ハイテンションな弾き捲りでオーディエンスを沸かせます。そしてさらにI Shot The Sheriff、White Roomでの弾き倒し。この息をも継がせぬ展開の前半は、早くもハイライトの到来を告げています。後半に雪崩れ込んでも続く弾き捲りは、息を飲み、手に汗 握る展開が目白押しです。この日はレギュラーで演奏していたLay Down Sallyに替わり、After Midnightがプレイされたことに注目です。恐らくこれは、2日前のオーバーン・ヒルズ公演でスティーヴィー・レイ・ヴォーンと共演したナンバーだっ たことと無関係ではないように思えます。スティーヴィーから刺激を受けたクラプトンがそのままのテンションを本公演に持ち込んだと言えるかもしれません。 そう考えますと、本盤と「Auburn Hills 1990」は、対で楽しんでいただける格好のタイトルと言えます。大成功に終わった「ジャーニーマン・ワールドツアー」。その中核を担ったUSツアー両公 演にもその証左は現われています。 The Palace Of Auburn Hills, Auburn Hills, Michigan, USA 15th April 1990 PERFECT SOUND The Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio, USA 17th April 1990 PERFECT SOUND Live at the Palace Of Auburn Hills, Auburn Hills, Michigan, USA 15th April 1990 Disc 1 (77:56) 1. Layla Orchestral Intro 2. Pretending 3. No Alibis 4. Running On Faith 5. I Shot The Sheriff 6. White Room 7. Can't Find My Way Home 8. Bad Love 9. Before You Accuse Me (with Stevie Ray Vaughan) 10. After Midnight (with Stevie Ray Vaughan) 11. Old Love Disc 2 (69:24) 1. Tearing Us Apart 2. Wonderful Tonight 3. Member Introduction 4. Cocaine 5. A Remark You Made 6. Layla 7. Crossroads 8. Sunshine Of Your Love Live at the Richfield Coliseum, Cleveland, Ohio, USA 17th April 1990 Disc 3 (76:26) 1. Layla Orchestral Intro 2. Pretending 3. No Alibis 4. Running On Faith 5. I Shot The Sheriff 6. White Room 7. Can't Find My Way Home 8. Bad Love 9. Before You Accuse Me 10. After Midnight 11. Old Love Disc 4 (63:51) 1. Tearing Us Apart 2. Wonderful Tonight 3. Member Introduction 4. Cocaine 5. A Remark You Made 6. Layla 7. Crossroads 8. Sunshine Of Your Love Eric Clapton - Guitar, Vocals Phil Palmer - Guitar Greg Phillinganes – Keyboards Alan Clark - Keyboards Nathan East - Bass, Vocals Steve Ferrone – Drums Ray Cooper - Percussion Katie Kissoon - Backing Vocals Tessa Niles - Backing Vocals

Eric Clapton エリック・クラプトン/Mi,USA 1990& more

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